ゲスト3 鈴鹿央士(すずか おうじ)さん
鶴瓶「でも、好かれそうな雰囲気やんか。なんやの、それ」
鈴鹿央士
「たぶん、親の影響だと思います。
お父さんがすごく静かで、あんましゃべらない人なんですけど。
で、そこに口数の多いお母さんのいる家庭で育って。なんか…」
鶴瓶「ええ家庭やな、それは」
藤ヶ谷太輔「バランスがいいんですかね?」
鈴鹿央士「はい。環境のおかげだと思います」
鶴瓶
「親戚がせやけど、牛窓(=岡山県瀬戸内市牛窓町)にあるやろ?
俺、牛窓って大好きで。
その人らが「ボーっとしちょるのよ」って言うてたで」
鈴鹿央士「その人ら?」
(鈴鹿さんの祖父と祖母が鶴瓶さんと話してる様子の写真が映る)
鈴鹿央士「えーー!?テレビ出ないって言ってたのに」(笑)
鶴瓶「岡山まで行ったんよ」
鈴鹿央士「あ、ありがとうございます」
鶴瓶
「岡山まで行ったんやで、これ。
おじいちゃんもね。あのーちょっと車いすですけれども。もう元気にならはったよ。
俺とひと回り違うねんけど。
「岡山帰ったら、必ず顔出してくれる」言うてたで」
鈴鹿央士
「そうですね。やっぱりこう…(言葉に詰まる鈴鹿さん)。(スタジオ(笑))
(感極まり、涙ぐむ鈴鹿さん)えー(両手で顔を隠す鈴鹿さん)」
鶴瓶「おかしいやん」
(顔を両手で隠し続ける鈴鹿さん)
藤ヶ谷太輔「まさかですよね」
(顔を両手で覆ったまま下を向く鈴鹿さん)
(両手を外し、体を起こし、涙が溢れてくる鈴鹿さん)
鈴鹿央士
「すごい…なんか…(涙が流れ、言葉に詰まる)…うん…‥‥…。
色々こう小さい時からの感謝もあるし。
なんかこう……(涙が溢れそうになり、うなずく)。
会いたいっていうのがずーっとあるので…(下を見つめ、涙をこらえる)」
鶴瓶
「いやいやいやいや、ホントに。まあ、簡単に言うてしもうたから。
すっごい繋がってる家族や思うたね。色々な意味で」
(両手で目を押さえる鈴鹿さん)
鈴鹿央士
「(目を真っ赤にはらし、涙ぐみながら)いや、ほんとに。恵まれましたね、家族に。
ホントに、うーん。この家庭で、生まれて良かったなって…なんだろ、思える人に育ててくれたのも家族だし」
鶴瓶「聞いたか、みんな?そう思わなあかんで、いつも」
(最後まで涙が溢れそうになる鈴鹿さんでした…)