【おしゃれクリップ】霜降り明星せいやさん(32) 元CA妻との馴れ初め(2025年4月20日放送)

近畿大学卒業
高校生が選ぶ「今一番好きなお笑い芸人」1位
半自伝小説「人生を変えたコント」も15万部突破の大ヒット

 

いじめ題材の本が大ヒット!

経験をしたときに書くと決めていた…教職を取り、先生になるつもりだった

山崎育三郎「本も大ヒットで。これ書こうと思った理由は何だったんですか?」

せいや
「これずっと書きたかったんですよ。
いじめが題材なんで、ちょっとその暗い話と思われがちなんですけど。

大きいテーマはお笑いで。
学校生活がうまくいってないけど、ある一本のコントを文化祭で作って披露したら、うわーって盛り上がって、そういうなんか扱いがなくなったっていうお笑いの力みたいな話なんですよ。

16ぐらいか。
この経験をしたときに、なんかもう「本にしよう」って思ってたんですよ。
だから、元々教職取ってて
「先生になってから、これ本にしようかな」とかも思ってたんですよ。」

※「人生を変えたコント」…高校入学早々にいじめを経験。文化祭で披露したコントでいじめから脱却した実体験をもとに執筆

井桁弘恵「すごーい。教職取ってたんですね」

せいや
「教職取ってたんですよ、大学で。
芸は身を助けるってこのことやなあ」みたいな。
なんか1個強いの持ってたら、なんかいいやん」みたいなんは本で伝えたいなと思ったんですよね、子どもとかに」

山崎育三郎「いやもうだからまさにね。俺もよく話す全く同じエピソードがあって」

せいや「全く同じ!?」

山崎育三郎「全く。全く同じ話なんですね」

せいや「え~!寸分違わず?」(笑)

山崎育三郎
「そうそうそうそう。近いと言いますか。
まあ高校の時に、僕はアメリカで留学行った時にまあ差別されて。いじめられて
すごく委縮してたのをそれこそミュージカルやってたんで、子役から。
ダンスパーティーで1人でバッって踊って。
一気にその次の日から変わったっていう経験があって。
すごい近いものを感じて。そう、そのエピソードを聞いた時に。
同じものをちょっと感じたんですよ」

せいや
「はいはい。そういう方いっぱいいらっしゃると思うんですよ。
ただただ「暗い」で終わらないっていう、その。
音楽とかお笑いとか見つけてほしいっていうメッセージで終わるんで。いいかなっていう」

 

小学生の時に漫才を作る

小学生6年生で漫才でテレビ出演

せいや
「打ち合わせで、なんかせいやさんの意外なところとかないですかね?っていう知られざるみたいな打ち合わせしてたら。

「普段テレビとか「いぇ~い!」とか「せっせっせい」とかやってるけど、漫才とか結構緻密に作ったりするタイプなんですよ」って言ったら。

スタッフさんから「え⁉せいやさんネタ作ってるんですか!?」みたいな。(笑)
「え、相方(粗品さん)だけだと思ってました」みたいなんが結構多いんですよ」

山崎育三郎「確かにイメージありますね。粗品さんが全部を考えて。ネタも」

せいや
「そう。そんなん別にテレビで言う機会ないじゃないですか。
「いや、僕も考えてます!」とか言って。(笑)
そんなん(言えば言うほど)嘘っぽいし、嫌じゃないですか。
小学校から漫才とかも結構作ってきて。ネタ作りがずっと好きやったんですよ」

井桁弘恵「すごーい。独学ですよね?」

せいや「独学で…いや、なんか大阪やから「お笑いクラブ」っていうのがあって」

山崎育三郎「え~小学校に?」

せいや
「ほんと大阪ならでは。(MCお2人の所)ない?ないっすか?
それで、小学4年生の時に初めて漫才を作るんですよ。
で、結構その作るっていうのがストイックで、最初から。小学4年生で。
なんか普通芸人のマネとかするじゃないですか。

ほんで、小学校6年生の時に、えー漫才でテレビ出れるんですよね、初めて。
漫才のコンクールみたいなので決勝行って
NHKのホールで2000人の前で漫才するみたいな」

(この時のNHKの映像が流れる。せいやさん当時12歳。同級生と2人で出演し、コンビ名は「中島ミート」)

せいや「僕的にはほんと漫才で変えられてきた人生みたいな」

 

勉強家であり努力家な素顔

芸人・インディアンスが見たせいやさん

コンビ結成当時からせいやさんをよく知る先輩芸人・インディアンス田淵さんときむさんにインタビュー

せいやが芸人として劇場に立った頃から、15年以上の付き合い。

きむ
「僕らも結構劇場でネタ合わせするんすけど。
2人で考えるんで、2人でガーッって考えてて、夜中くらいまで考えてるけど。
そん時も、霜降りも同時にやっぱ劇場でずっと2人でなんかこんなね、ちっちゃいメモ帳であいつら書いてましたね」

田淵「メモってるって感じやったなぁ。なんか全部を書いてるというよりは」

きむ
「せいやが出したボケで、よう粗品がこうやって(手叩いて)笑いながら、爆笑してる姿よう見てましたね」

田淵
お互いがすごい尊敬し合ってるんやろうなっていうのが分かるコンビやから。
お互いの出した意見で(ネタ作ってる)っていうことじゃないですか、たぶん」

スタッフ「テレビタレントとしてのせいやさんのすごさってどうみてますか?」

田淵
「いや、マルチすぎるでしょ。アイツ出たての頃ってボケのイメージしかもちろん、見てる人には見えてなかったと思うんですけど。

ツッコミいけるし。で、そのツッコミのワードセンスですね。

その辺もやっぱり、ボケのヤツやから出せるツッコミのフレーズ。
その辺とかだいぶイカついっすけどね。

で、アイツ、すごい勉強してると思うんですよ。
ちゃんと「こういうツッコミしたいな」とか「スタジオでこういうこと言いたいな」とか。
多分お手本にしてる先輩とかおるんやろうなっていうのも見てて分かるし。
あいつは絶対努力してますね。すごいなと思います。」

きむ「トークライブもね、1人でやったりとかしてますし」

田淵
「俺この間せいやが、武田鉄矢さんとしてもう90分ずっと喋るっていう(ライブの)相手側で呼んでくれたんですけど。
やっぱりイカれてると思いましたもん。すごすぎましたね。(笑)
ずーっとですよ。1回もせいやに戻ることなく、ずーっと武田鉄矢さんで。

武田鉄矢さんになりつつも、そのー「いや、武田鉄矢さんそんなこと言うか!」だけじゃないというか。
その中にフレーズもしっかり面白いの入れてくるし。
そこもやっぱすごいものがあるなと思いますね」

 

ネタ帳にずーっと思いつたらメモ&トークは100個作る

(スタジオで)

せいや「ありがとうございます。インディアンスさん」

山崎育三郎「もうべた褒めでしたけど」

せいや「いやいや、嬉しいっすね」

山崎育三郎「ちっちゃいメモっていうのはなんなんですか?当時」

せいや
「まあネタ帳ですよね。もうずーっとなんか思いついたら
漫才のタネとか、モノマネのタネとかコントとかいうやつを。
追いつかないんですよね。もうだからちっちゃい文字でいっぱい書くっていう。
今でもスマホにもうずーっとメモってて
たぶん2013年からずっとメモ帳を…見返してないですけど、あると思うんですよ」

井桁弘恵「え、それ見たいです。どういうこと書いてる…」

せいや「いや僕もあんまりその…(ポケットから携帯を出そうとするせいやさん)」

井桁弘恵「あ、スマホ」

せいや
「あります。おしゃれクリップはスマホOKって聞いたんで。
こんな感じで、そのなんかラジオで喋る内容とか」

井桁弘恵「一番最新12時59分。1時間前ぐらいに」

せいや
「あ、そうっすね。漫才の…。
(メモの表題に「クイーン」って書いてあるのは)粗品と2人だけのワードなんですけど。
そういうシステムの漫才をまあまたやりたいなと思ってメモるとか。提案しようかなとか。
で、こういうのをずーっと、こう色々…。

で、これもうトークは100個作るっていうのでずーっとこう。
もう永遠にトークを作るっていうのをやってますね、ずーっと。
まあ、エピソードトークとか。
毎月トークライブやったり、ラジオをやってるんで。
もう永遠にトークをずーっと」
(1つのメモ欄に終わらないくらいのトークの内容がメモしてある)

山崎育三郎「スゴイ量だこれ」

井桁弘恵「(携帯画面スクロールしてるのを)全然止めてくれないじゃないですか」

せいや「あんま見えないように」

 

テレビで自分がツッコんだコメントをメモ

山崎育三郎
「でもすっごい。ずっと下まである。
でもその(インディアンスの)田淵さん「テレビの出方、相当努力してる」とか。
そういう準備っていうのはどんな感じなんですか?」

せいや
メモにコメントっていう欄があるんですけど。
そのテレビで(自分が)ツッコんだコメントとかも全部メモってます。その自分が」

山崎育三郎「自分がツッコんだコメントを!?」

せいや
「とか。あれないですか?
本番終わって。「いや、もう1段階上のこれ言えたな」ってめっちゃあるじゃないですか。
こうもう瞬発の世界過ぎて。なんか帰ってから、「ああ!違うやん」と。」

井桁弘恵「その時何ででなかったんだ!とか」

せいや
「そう!それをメモるんすよね。その後で思いついたやつ
昨日もあって。オンエアー見てて。

あのーあるテレビでオリエンタルラジオの中田さんが、なんか宣材写真で許諾NGってなってて。顔を隠してたんです。それめっちゃオモロかったんですよ。
で、「え⁉許諾NG!?」みたいなんだけツッコんだんですよ。「え⁉許諾アカンの!?」って。
それがオンエアーのってて、ウケてたんですけど。

違うやん。「あっちゃんかっこいい!」がやっぱそこ正解のツッコミなんですよ。
「あ~あっちゃんかっこいい!」が一番たぶんバスるんですよ。
みたいなのをメモってます。
何で言われへんかったんや、俺!」っていう」

井桁弘恵「他の方のツッコミとかをこう吸収したりはするんですか?」

せいや
「めちゃあります。幸運なことに、有吉さんとかバカリズムさんとかとレギュラー一緒なんですよ。もう超一線級のすごい先輩。

そのフレーズはもちろん真似したら寄っていっちゃうんで。それはマネしないんですけど。

有吉さんって、何もないゼロのとこから、何かつっついて広げるよなとか。
技めっちゃ見えますね。バカリズムさんも。
テレビの現場ってすごいレベル…ハイレベルでやってるんで、めっちゃ面白いんですよね。

例えばもう(現場が)すごい変な空気なって。
やっぱ有吉さんとか千鳥さんって「なんでそんな面白いこと思いつくの!?」とか、逆行くんですよ。

ほんならツッコミが「え~どこがなんですか!」って、1個こう波ができるじゃないですか。
ほんならその人が、また面白くない事をしたら、またそのパターンがっていう。

何もないところをこう1個波立たせるテレビ芸っていうのが、今たぶん売れてる人すごいんすよ。
なんかそういうのを…そう、すごいなぁと思ってテレビ観てます。
テレビ自体がめっちゃ好きなんすよね、たぶん」

 

霜降り明星結成秘話

お互いを信頼しているコンビ

質問「霜降り明星について」

田淵
「各々で動いてるように世間的には見えてるかもしれないですけど。
やっぱお互いの事を「めっちゃおもしろい」って思いあってんねんやろなっていうのは。
それはホント昔から変わらず継続してんねやろな。
やっぱ信頼度イカついな、こいつらお互いのって。
最高っすよ、あいつら」
(せいや「アハハハハ(笑)!気持ちいい!最高っすよ、あいつら」)

きむ
「いまだにやっぱ漫才やっても、漫才めちゃくちゃウケるんですよ。
それやっぱすごいなって思います」(せいや「嬉しい」)

田淵「「なめんなよ!」ってとこは、出したいんやと思うんですよね」

 

粗品に1年間誘われ、芸人に

高校生の時に出場した「ハイスクールマンザイ」で出会った2人(せいやと粗品)。
その後大学に進学したせいやだったが、お笑いの道に進んだ粗品に誘われ、霜降り明星を結成
なぜ教師の道を選ばず、コンビを組んだのか?

せいや
粗品が3年先に芸人やってるんで。
仲間の中で普通相方探すじゃないですか。
もうでも、見たこともない大学生が、0年目の状態で急に粗品と組むって。
(芸人仲間は粗品に)「いや、やめとけ やめとけ」っていう感じやったんです、ホントに。
だから、誰やねんと」

山崎育三郎「だから、知らないからね」

井桁弘恵「その時の粗品さんはもう確立されてたというか…」

せいや
ピン芸人で、もう賞もとってましたし。
いやだから、僕も嫌やったんですよ、粗品と最初組むの
いやそのー目に見えてたんで。
「嫌やー」って最初断ってたんですけど。

めっちゃ誘ってきてくれたんすよ。
もうホンマにずーっと誘ってきてくれて

なんかたまにそのメールまだ今残ってて思い返すんですけど。
モノマネのオーディション粗品が行ってて。
『あかんかったわ…』みたいな。
『こういう時にお前がおってくれたらな…』みたいななんか…すごい重い彼女みたいな(笑)。
めっちゃ遠回しな。こう「…」みたいな。

ずっと1年くらい口説いてくれて
「ああ、これ先生になっても、こんだけ必要としてくれる人っておらんかもな」みたいな。
じゃあ1回やってみるか」ってなって…ですね、始まりが」

山崎育三郎「粗品さんの熱意がなかったら、もしかしたらやってなかったかもしんない?」

せいや「たぶん(芸人)やってないですね。やってないっす。うん。ホンマに相方に恵まれてるなと思います」

 

結婚&子供

2023年結婚 奥様との出会い…サザンがきっかけで意気投合

山崎育三郎「結婚はいつされたんですか?」

せいや「結婚は2023年の…はい、2年(前)ですね」

山崎育三郎「奥様はどうやって出会われたんですか?」

せいや
「奥さんは、あのー僕の同級生の知り合いで。元々あのCAさんやってまして。

で、僕がサザン好きで。
ほんでもうホンマにまあそのー(同級生が)「サザン好きの、もう絶対お前と合う。1回…もうずっとサザンとかを喋りたいって言ってる子がおんねんけど、どう?」っ言って。

あのまあ、食事会みたいなのした時に。
まあ古いこと知ってるんですよね。僕より若いんですけど。
それでなんか「めっちゃいいな」と思って。「サザン好きに悪い子おらんやろ」みたいな。

ちょっと憧れてたんで。桑田さんと原由子さんの関係も。
なんかいいじゃないすか。その感じもあるなぁみたいな。

ほんで青学(青山学院大学)なんですよ。サザン青学なんですよ。奥さん青学で。もうそこで。
出身大学どこ?」「青学です」って言われた時に、「ええ⁉」ってなって。「原坊やん!」ってなって。(笑)

どんどんどんどん。サザンがきっかけで意気投合してみたいな」

 

せいやさんのパパぶり…息子はよく笑う子

結婚式にも参加し、せいやさんのことをもっともよく知る後輩芸人・蛙亭のイワクラさん。芸歴2年目で出会って、10年以上の付き合い。

イワクラさんにせいやさんのパパぶりについて聞いた

スタッフ「せいやさんのパパぶりはどうですか?」

蛙亭・イワクラ
「あ、もう完璧というか。
1回せいやさんの家に遊びに行かせてもらった時に最初に(子供に)会ったんですけど。
なんかせいやさんはたぶんまあゴロゴロ(してて)。
私たちが(子供を)見てた時に、なんかこんな感じ(横になってくつろいでた)だったんですけど。

で、赤ちゃんがちょっとでも泣いたらスッってなって(起き上がって)、ハーイとか言って、(赤ちゃんを抱っこして)持ちあげて「あーい」とか言って。
「たかい たかい」、(動かしながら)「うっ うっ うっ うっ」。
で、赤ちゃんもすごく楽しそうで。
こういうことできるんだ!と思って。で、赤ちゃんをすごく可愛がってたんで。
後輩たちに見られるのもそんなお構いなしで。めっちゃあやしてたんで。

せいやさん、たぶんめちゃくちゃ家族に愛されてたんだろうなっていう。結構伝わってきました。「うわ、いいなぁ」と思って。

奥さんもすごい可愛らしい方で。面白い方なんで。

赤ちゃんもどう育つんだろう、こっからと思って。
赤ちゃんが大きくなって喋れるようになったら「本当に君のお父さんはすごく面白くて優しいよ」みたいなことをいっぱい言おうと思って。
「いいお父さんだね」みたいな感じで」

(スタジオで)

せいや「息子はよう笑う子なんですよ。ゲラゲラ笑うんで」

山崎育三郎「なんか笑わせたりするんですか?子どもに対してなにか」

せいや「結構しますね。もうずっと。ちゃんとね、おもろいとこで笑うというか」

山崎育三郎「どんな笑いを見せてるんですか?子供には」

せいや「メイクして、モノマネとかしてそのまま家帰ったりするんですよ」

山崎育三郎「え⁉メイク落とさないで、そのまま家帰って」

せいや「落とさずに、なんかどんな反応するかな?と思って」

山崎育三郎「ちょっと渋い顔してますけど、赤ちゃん」

せいや「これはめっちゃスベリました(笑)」

井桁弘恵「全然笑ってない」

せいや「やっぱ笑うのと笑わないの全然やっぱね、赤ちゃん的にパターンがあるみたいで。

 

子供には人を笑かして、自分もすごい笑って欲しい

山崎育三郎
「でもせいやさん、学生時代色んなことがあった中で。
まあ子供もこれからいろんな…学生になってね、色んな青春してく中で、どういう子になって欲しいとか」

せいや
「まあでも、ホント多くは求めないというか。
もう人をより笑かして自分も笑ってほしいっすね。
やっぱ自分が笑っている時も、嫌な事とか、なんやくだらんことで悩んでたんやなとか思えることが多いんで。
やっぱ笑うってすごい人生において素敵なことやっていうのがあるんで。
人を多く笑かしてほしいし、自分もすごい笑っていてほしいですね、なんか」

 

奥様からせいやさんへの手紙

『せーちゃんへ

手紙を書くのも、それがテレビで放送されるのも恥ずかしいですが、今日は普段照れくさくて言えない感謝の気持ちを伝えさせてください。

まず、いつも朝から夜中まで仕事をしながら、空いてる時間はほとんど家族と過ごしてくれてありがとう。

仕事の合間に1時間でも家に帰ってきて、子どもと遊んでくれているのを見ていると、本当に優しい人と結婚したなぁと感じます。いつもありがとう。

仕事に対しても誠実に向き合って、どんどん目標を達成していくせーちゃんは本当にかっこ良くて尊敬します。

意外と心配性で繊細なところがあるせーちゃん。
人に愛される力を持っているので、何があっても大丈夫です。
これからもせーちゃんの活躍を一番近くで応援できることが、本当にうれしいし、楽しみです。

お互い、心と体の健康に気をつけて、せーちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんみたいなみんなに愛される夫婦になりましょう。大好きです。』

 

せいや
妻と子供になんか普通の生活とか幸せを逆にいただいたというか。
芸人で売れることしか考えてなかったんで。
生活もそれこそメチャクチャで。真っ当な人間っていうか。
ほんとに感謝してます、逆に」

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