【突然ですが占ってもいいですか?】芸人・平野ノラさん 子育て秘話と暗黒過去(2025年2月9日放送)

ゲスト

平野ノラ 2017年結婚 1児(長女3歳)の母
キンタロー。 2015年結婚 2児(長女5歳、二女3歳)の母

スタッフ「お2人ご関係性は?」

平野ノラ「マブ(親友)ですよね」

キンタロー。「Friends 。Best Friends!」

平野ノラ「Yes」

スタッフ「それぞれ知った仲?」

平野ノラ
「あ、知ってます。家にもね、行くし。
キンちゃんの断捨離の手伝いしたりとか、お家のね」

 

キンタロー。さんは、2024年3月に松竹芸能を退社して独立。
現在は個人事務所で活動をしている。

キンタロー。
「マネージャーが全然見つからないのはどうしてかっていうのが聞きたい。
なんでこんなことが起きてるのかを聞きたい。
マネージャーいまだにいなくて。こんなつもりじゃなかったんで。
神のどういうつもりなのかっていう…」

占い師 シウマ
占い方法…琉球風水、生命診断、九星気学
名前と生年月日、携帯電話下4桁をたした合計数字で見る

 

平野ノラ占い結果

携帯下4桁たした合計数字…21

すごいいい数字

 

人生・性格

①基本中身が男性(青年の男)

シウマ「基本中身が男性です。青年の男

平野ノラ「それはホントそう思う。当たってる!」

シウマ
若い男性が求める物が結構好きなんで、時計とかとか。
そこに意識が向くっていうのがこの21の特徴で」

キンタロー。
「なんかワタナベエンターテインメントの社長に、結婚祝いかなんかに「金は値崩れしないから」って言って、をおねだりして買ってもらって…」

平野ノラ
「そうです そうです。「何が欲しいノラ?」って言われて。
初めはなんか金の延べ棒欲しいって言ったんですよ。
そしたら、延べ棒はないって言われて小判を…金をいただきましたよ」

キンタロー。
「そのときに男性的だなってちょっと、ふと思ったっていうか、発想が」

 

②上手に逃げられる

シウマ「あと、上手に逃げられるっていう特徴もあるので。」

平野ノラ
「ホントです?もっと上手に逃げられたらいいのになと思いながらも…。逃げてます?」

シウマ「上手に逃げられるのはもうここから。40代ぐらいから逃げ始め

平野ノラ「それ40からがさらにですか?」

シウマ「40(歳)から始まりに」

平野ノラ
「やったぜ!いやだから、もっとよく逃げられたら、うまいこと逃げられたらいいなって思うことが…あるあるある。キンちゃん、あるよ!」

キンタロー。「そんな考えてるの?」

平野ノラ「それも考える!」

キンタロー。「考えたことないですもん、私」

平野ノラ「本当!?」

 

③11歳~18歳 何をやっても報われない・結果として現れにくい

バレーボールが強い学校へ。しかし、自分の代だけ全国大会に行けず…

シウマ
「ちょっと幼少期のトラウマ的なものがたぶんあるはずなんですよ。
あの11から…長いんですよ。
11(歳)~18(歳)ぐらいまでが何をやっても報われないとか」

平野ノラ「ホントにそう!はい」

シウマ
何かやっても、自分のやった分の結果として現れにくいとかっていうモードに入ってるので」

平野ノラ「はい!」

シウマ「で、それで諦めモードっていうのがあるんですよ」

平野ノラ
「そうなんですね。小中高バレーボールずっとやってて。
メチャクチャ厳しいとこ(=学校)でやってたんですよ。
上の代も下の代も全国制覇してるんですよ。
だけど、ウチの代は全国大会にいけなかったりとか。
結果が中々伴わなかったっていうのが、まず小3~18(歳)までくらいですね」

 

④人をまとめたいという気持ちがすごく出る時

小中高とずっとキャプテンや生徒会

シウマ
「はい。で、学級委員とかキャプテンとか副キャプテンとか。
人をまとめたいっていう気持ちもすごく出る時なんで」

平野ノラ
「はい。小中高…(小学校)副キャプテン、(中学校)キャプテン、(高校生)キャプテンでした。はい。
中学も生徒会かなんかの書記やってました」

 

頭はメッチャ悪かった…1回も勉強したことはなく、キレイに0点

平野ノラ
「ただ、頭はメッチャ悪かったから。
バカでもできるんだっていうところを見せました、私は。

1回も勉強したことないです。
無敵でしたよ、私、だから。
「点数メッチャ悪かったよね」とかって(テスト)見せ合うじゃん。
私キレイに0点なの。うん。

小学校の時に、立体的に名前書いたんですけど。
テストの時間がもう答えられないから、メッチャ暇じゃん?
だからテストの自分の名前を立体的に書いてたら、で、それ提出したら、-3点だったんですよ」(笑)

キンタロー。「さらに下回った」

平野ノラ
「で、マイナス3点取ったことないだろっていう気持ちで。
ただ目立ってるっていうだけで。で、恋愛もそうですね」

 

⑤小6から彼氏がいた

シウマ
「そうですね。恋愛でいったらたぶん、小6か中1くらいから、もう彼氏がいたはずなんですよ」

平野ノラ「あ、中1いました。小6の時もね、告白されて付き合った

キンタロー。「え⁉すごい早い…」

平野ノラ
「だけど、小3~小6までずーっと片思いしてた電気屋の一人息子のオンダ コウイチっていう…。
その子はずっとイシヤマさんが好きで。ずーっと振り向いてもらえなくて。
3回くらい告白して、全部フラれて
その時に、あっという間に年を重ねて、うまくいかないこともあるんだなっていうのを気づくんですよ」

キンタロー。「早い!」

シウマ
「だから、マセガキなんです。
で、今までは「ここで逃げるな」のも含めて、耐えるとかっていうのが入ってるんで。
その美学が強すぎるがゆえにっていう。
ここ(=40歳)でようやくじゃないですか。解放っていうのは」

平野ノラ「まあ、うれぴーな~」

 

⑥目立ちたがり屋

シウマ
「で、お2人の共通点でいうと、目立ちたがり屋っていうのがもう出てまして。
しかもカメラを独占したいっていうのがあるので。
あの、もう1つの共通点がありまして。余計なことをするっていう」

 

⑦目指してたのは芸人ではなく、マルチタレント

アニーになりたくてこの世界へ

シウマ
「平野ノラさん芸人…でも本来芸人じゃないっすもんね。もともと目指してるの?」

平野ノラ「あ、そうですね。あの、マルチタレントです(笑)」

シウマ
「だと思います。芸人とかよりかはどちらかというと、女優とか歌手とかそういうところなんです。」

キンタロー。「私最初、ノラちゃんモデルさんかと思ったんですよ」

平野ノラ
「あのでもその私は、高校卒業してから、ずーっとそのミュージカル「アニー」
アニーを見て、スポーンって入ったんですよ。
すごい世界だ。私もアニーになりたい」と思ったんですよ。

でも自分よりすごいこのぐらい身長の女の子が歌って踊ってやってることを見て。
(高校生ながら)遅いんだ私は…私はもう遅いんだと思っちゃったの」

※ミュージカル「アニー」…11歳の少女アニーを主人公としたミュージカル。子役の登竜門と呼ばれている。

キンタロー。「だってアニーだもん。子どもの物語!観るのが遅いって!!」

平野ノラ
「そうなのよ。それで、なんか色々やってたんですよね、なんか。
で、ダンスもやったけど、その中で一番になれなくて

で、最後に、じゃあ自分で表現して自分で発表するものっていったい何だろうと思った時に、芸人っていう。お笑いってなったんですよ。

でもその、芸事だけするってことももともと考えてないんです。
マルチタレントでありたいんです。100% マルチタレントです、はい」

シウマ
「でもその、マルチタレントの方が合ってるんで。
生まれのエネルギーで言うと、ちょっと風の特性があったりするので。
なんで、吹かれるままとかそういうこう、決まった所ではなくて、いろいろと空気感とか吹かれるままに変身・変貌したいっていうのがあったりするんで」

 

⑧名前の画数はベスト

シウマ「で、平野ノラ。画数的には、ベストです」

平野ノラ「ベスト!?ノラだけの方がいいですか?」

シウマ
ノラだけでも悪くはないです。
どこに行きたいかによって変わるなと思って。

ノラだけだと、童心にかえってそのままの自分をさらけ出すっていうやつになるんですけど。

平野ノラってなると、見え方・見せ方も気にしながら、ちょっとはっちゃけるっていうのが」

平野ノラ「じゃあ、平野ノラの方がいいか…」

シウマ
「の方が、あの色気は出ます。やや色気は足りないんすけど。
でも、キンタロー。さんは色気はあるんですよ」

キンタロー。「え⁉色気!?色気ってなに…?色気ある!?」

シウマ
「色気あるんですよ、ちゃんと。あの、出し方をちょっと間違っている」

 

2025年の運気は相当高い

①一番のモテ期

②色んな物事が身になる

シウマ「で、平野さん相当運気高いです、2025年」

平野ノラ「一生ですか?一番ですか?」

シウマ「えーっと…それでいうと、一番のモテ期なんです」

(喜ぶ平野ノラさん)

キンタロー。「モテ期!(笑)」

平野ノラ「Say goodbye♪husband(笑)違うか」(夫は同い年の会社員)

シウマ
「(2025年は)モテ期に入るんですよ。
で、色んなこう物事が身になりますよっていう。
いかに楽しく過ごせるかっていうのがポイントになってくるっていう位置になります。
心をこうちょっと乱されるような人との出会いがあるかもしれない」

平野ノラ「乱して欲しいっ!ここいらで!!一発乱して欲しいっ!」(笑)

キンタロー。「人妻ですよ!ちょっと」

平野ノラ「なんかでもさ、そういうの刺激にして、どんどんやっぱきれいになってかないと。ないじゃん!だってその…」

キンタロー。「女性ホルモン?」

平野ノラ「そうそうそうそう」

スタッフ「旦那さんとの相性聞いときます?一応」

平野ノラ「旦那は別に大丈夫ですね」(笑)

 

子育て

2020年生まれの子はパリピになりがち

平野ノラ「(長女3歳)2021年の3月の2日ですね」

シウマ
「平野さんのお子さんちょっと早生まれになるので、あのー2020年生まれの子達と一緒になるじゃないですか。
その2020年の子たち結構パリピになりがちでですね」

キンタロー。「待って!じゃあ、ウチの長女はパリピ?」

(キンタローさんの長女は2020年1月28日生まれ)

シウマ
「なんだけど、2月越えてないので。2019年の子たちと一緒に活動しますので(違う)。

(平野さんのお子さんは)羽目を外しがちな学年の中に、羽目を外してはいけないっていうエネルギーの生まれになるんですよ。
なんでそれが、堅すぎないようにしないといけない。

なので、パリピの世代の要素を持ちながら、羽目を外さないギリギリのラインっていうのを教育としてやっていった方がいいので。

なのである程度、「テストの点数赤点は取るなよ」っていう教育をした方がいいです。-3点とったらダメな…」

平野ノラ「-3点は才能なんで、はい」

 

2025年は日本のエネルギーが強い

平野ノラ「2025年に食べた方がいいものとかやっておいた方がいいことありますか?」

シウマ
「一応今年で言うと、日本のエネルギーが強いっていうのが2025年で。
和風っていうエネルギーなので。
日本の古き良き文化のなんか作法とかっていうものを取り入れると、すごく開運につながるんですよ。
極論言うと、一年中和服とか、浴衣とか、着物とかを着た方が。理想で言うと」

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