ゲスト ひろゆき
本名…西村博之さん 47歳 2チャンネル創設者
占い師：木下レオンさん
占い方法…四柱推命、九星気学、神通力、生年月日から運命を推測する東洋占星術と神通力を融合した帝王占術で占う
3代続く占いの家系
性格・宿命
①運気はスペシャル級に良い。
お世辞じゃない。めちゃくちゃ良いです。
占いでみたら、宿命的には大吉っていうのが出てくる。
②束縛が嫌いな自由人
1人で遊びたい人
③家では物静かなタイプ
ひろゆき
「でもこれ割と僕こういう生活してますって言ってるタイプの人なので。
調べりゃわかんじゃねぇのかな？って」
木下レオン「一応占いに出てる！」
④臨機応変・柔軟性があるタイプ
⑤緊急時の対応がすごいタイプ
⑥犬・猫・子供が大好きなタイプ
ひろゆき「犬・猫は当たっていたんで大丈夫です。猫アレルギーなんですけどね」
⑦奥さんの体を触りたいタイプ
ひろゆき「ああ～まあ、はい。でも、大体みんなそうじゃないですか？
奥さんのこと触りたくなくて結婚する人いるんすか？」
⑧投資・ギャンブルが大好きなタイプ
ギャンブル場での人間観察は好き
ひろゆき
「ギャンブル、僕お金かけてほとんどやんないですね。
だからその、ラスベガスとかに行って、あの割引チケットとかある時だけやるので。
ただ、ギャンブル場に行くのは好きなんですよ。
あのその、ラスベガスとか行くと、あのビールってタダで飲めるんですよね。
なので、ギャンブル場にいて、ずーっと見てるっていう」
木下レオン「人を観察しながら飲むみたいな？」
ひろゆき「そう。というのがギャンブル好きに含まれるならアリ」
⑨性格が赤ちゃん
子供っぽい声を出したり、病院が怖いタイプ。
ひろゆき「そうですね。注射苦手ですね」
⑩口論は強いが、家庭内の口論は苦手
口論して勝ってもいいことない
ひろゆき「しないですね」
木下レオン「ケンカになったりはしないですか？」
ひろゆき
「家で争って、勝っても良いことないじゃないですか。
だからもうそこは、ひたすら黙ってる。」
スタッフ「いつもどんなことで揉めるんですか？」
ひろゆき
「僕よく日本に来るじゃないですか？
で、それでなんか、お前だけ遊んでやがってみたいな。
あとその僕、部屋もだんだん汚れていって、限界を超えたら掃除をしようと思うんですけど。
彼女的にはもう限界を超えているから、だからこう彼女がやらざるを得ないとかで、割とブチブチ言われたりっていう、はい」
スタッフ「（奥様を）言い負かしたことはないんですか？」
ひろゆき
「いや、昔それをやったせいで険悪になって。
あの負けないとあとで大変なことになるんで(笑)
「過去にこれを言ったよね」「で、これとこれ違うよね」っていうので、順繰りに詰めて。
だから僕が間違ってるんじゃなくて、君が間違ってるんだよねみたいなことやって、泣き出して。で、その後険悪になったので。
あ、これはやってもメリットがないぞつって」
⑪人よりもひと味もふた味も違うような天才肌
⑫自分のアピールの仕方を心得ていて、特に自分の演出には先天的な才能がある
木下レオン「自分で（キャラを）作ったりとかしてるんですか？」
ひろゆき
「まあ、人前に出る人は皆、ある程度はすると思いますけどね。
でも、そんなにうまくないと思いますけどね。好感度低いんで」
木下レオン「好感度高いんじゃないですか？」
ひろゆき
「いえいえ。いらんこと言って、色んな人を敵に回すっていうのよくやってるんで」
スタッフ「（メディアで）言い合いしてて、マジでムカついたことってないんですか？」
ひろゆき
「全然全然（ない）。その場でそれ（意見）を言っただけなので。
あと僕、結構記憶力がないのと、人の名前覚えられないんで、その言い争いをしたことを忘れていたりするんですよ」
知られざる過去
①幼少期：トラブルメーカーでわんぱくな子供だった
小学校では毎日怒られていた
だから、親から見たら、ちょっと育てにくいなーっていうお子さんっていうイメージが強く出てました
ひろゆき
「いや、放任主義だったので。
その、僕小学校に行くと、毎日怒られて帰ってたんですよ。
で、それが当たり前だと思ってたんですよね。
（廊下に）立たされるとか。机とか大体先生の横に移動させられて。
全然覚えてないんですけど、その友達に言われたのは、なんかモールス信号的なものが僕の中ではやったらしくて。
その授業中に（モールス）音を出すんですよ。
それで、僕と友達のとうじょう君が一緒に怒られる。
で、とうじょう君はただ、僕が信号送っただけで、彼は何もしてないんですけど。
っていうのはありました」
親は諦めていた
木下レオン
「親御さんはひろゆきさんに対して、完璧な人間にしたいっていう気持ちが強いっていう。そういうイメージなかったですか？」
ひろゆき
「いやぁ…無理だというのが…結構諦められてた気がするんですけどね。
だからその、怒られた時に、じゃあ家の外に出されて鍵をかけられます。
で、まあ夜になって怖いから入りたいっていうのになってたんですけど。
で、あるとき、あれ、これ家に帰らなくて良いんじゃね？って思って。
その家出てって、外でずーっと遊んでたんですよ。
で、それ以来、外に出されるという罰がなくなった」
②小学校4年生:リーダーとかチャレンジしたくなる年
おもしろそうと生徒会に立候補
ひろゆき
「生徒会に立候補したのは、（小学校）4年か。
あ、4年かもしれないですね、はい。」
木下レオン「自分から立候補されたんですか？」
ひろゆき「はい」
木下レオン「そのわんぱくな子がなぜ立候補されたんですか？」
ひろゆき
「なんか生徒会というものがあって、なんか偉くなるポジションがおもしろそうっていう。
で、やってみて。で、落ちたんですけど。
あの、小学校3年の時にも、あの小1と小2って学級委員ってないじゃないですか。
で、小3の時に、学級委員という制度が始まり。
で、面白そうだから手を上げて（学級委員に）受かったんですよ。
で、結局その僕遅刻をするので、（学級委員を）剥奪されるんですよね。
で、1学年のうち学級委員って1回しかなれないんですけど、僕剥奪されたんで、3学期もう1回学級委員になれたんですよ。
なんか結構おもしろそうで手を出した」
③中学・高校時代：遅刻＆先生に歯向かう
スタッフ「中高もずっとヤンチャ？」
ひろゆき
「あ、でもヤンキーとかではなくて。
単に朝起きれないので、あの学校遅刻するとか。
あと、先生に歯向かうとか。
何か期末テストとかでも、このテスト問題の設定はおかしいとかをずーっと…。
テスト書き終わるじゃないですか。
テスト終わって暇な時間に、その問題のこの部分がおかしいから、この場合であればこちらの選択肢が完全に不正解とは言えないみたいなことで…」
④18歳から19歳：鼻づまりが始まる時・すごく運が悪い時期・派手なイメージ
ひろゆき「（鼻づまりは）昔からです！」。
木下レオン
「この時は、すごく運気が悪い時期だった。
この時ぐらいは、ひろゆきさんのイメージとは全く逆で、すごく派手なイメージというのが出てる。
見た目が今みたいな柔らかい感じではなくて、ちょっととげとげしいような雰囲気だった。
ヤンチャなイメージっていうのが出てる」
ひろゆき「ああ、まあ。髪伸ばしてたし、あのバイクも乗ってたんで」
⑤20歳から21歳：彼女ができた
人間のリアクションに興味…彼女の顔に突然唾をかける
木下レオン
「この時に、彼女ができた（ひろゆき「はあ…言ってるいるんすよねぇ…」）
その時の彼女にすごく気を遣ってたと。
そして、その彼女のこと大好きだったけど、すごくストレスを感じるような気の強い女性だった」
ひろゆき
「気の強い女性でしたけど、気は使ってなかったです。
人間がどういうリアクションをするんだろうっていうのに興味があった時期なので。
あの、彼女と普通に話をしてて、横にいて。
あの、突然顔に唾をかけるとかやったんすよ。
そうすると、怒ると思うじゃないですか？人は怒らないんですよ。
ビックリして、何が起こったか？っていうところで、固まるんすよ。
あ、確かに瞬間的には人は怒れないなって分かったので。勉強になったな」
スタッフ「それでフラれなかったんですか？」
ひろゆき「フラれました」
⑥21歳～22歳 女性トラブルや別れ
アメリカに留学しているときに浮気し…
ひろゆき
「僕アメリカに留学しているときに、（僕が）浮気をして。
で、それ（浮気したこと）を正直に言い、怒られるっていう」
木下レオン「この時、仲たがい…彼女とこうトラブルになったりとか？」
ひろゆき「もちろん。普通なりますよね！」
⑦21歳 事故やトラブル、頭のケガ
新空手の試合に出て頭を蹴られて失神
ひろゆき
「あ、21（歳）…でも、20（歳）だったかな。頭蹴られて失神した。
キックボクシング愛好会に入ってる子と新空手の試合に出て。
で、体重が62㎏だったんですけど、55㎏まで下げて。
フラフラの状態で試合に出て。まあ覚えてないんですけど」
木下レオン「それからもう辞められたんですか？」
ひろゆき
「いや、その後ちょこちょこやってたんですけど。
その後留学してっていうので、もうキックボクシングやらなくなったんですけど」
⑧22歳 引っ越しをするが、環境が悪い
父親は税務署職員…国税局宿舎から新築マンションへ 治安は悪い地域
木下レオン
「その引っ越し先の場所がゴミ捨て場がすごく荒れていて嫌だったっていうのが出てます」
ひろゆき
「え、でもあれ２２かな？引っ越して、新築のマンションに移ったので、ゴミ捨て場はキレイな方…」
木下レオン
「あ、じゃあ間違ってますね」
で、この時の（引っ越しの）条件が非常に良かったというのが出てる」
ひろゆき
「うちの父親は国税局の税務署の職員だったので。
そうすると、国税局宿舎というところに家族で住めるっていう仕組みだった。
ただ、実家がその国税局宿舎というところから近所の新築のマンションに移ったというだけで。
別に条件が良かったわけではないんじゃないかな…。
でも、もともと治安の悪い地域なので。
あの、エレベーターのガラス窓のゴムパッキンが、ガリガリ削られているっていう。
頭の悪い人たちが多い地域」
⑨37歳～38歳 幸運期 人生のターニングポイント
ニコニコ動画をクビになった
木下レオン
「幸運期。人生のターニングポイント。ゴロっと環境が変わる時期」
ひろゆき「あ～…ニコニコ動画をクビになったとかですかね？」
※ニコニコ動画…ひろゆきさんが設立にかかわったドワンゴが運営する国内最大級の動画共有サービス。2024年3月時点で、会員数は9878万人
木下レオン「ニコニコ動画って今もされてるんですか？」
ひろゆき「あ～、僕はもう役職としてはやってないです」
基本的に、ずっと人生を楽しく過ごしている
木下レオン「あ～、で、それは辞めて良かったですか？」
ひろゆき
「う～ん…辞めてなかった人生の道筋がどうなっていたか分からないので。
辞めたかったわけではないので。
そういう意味では良くなかったと思うんですけど。
ただ、基本的に僕、ずっと人生を楽しく過ごしてるので。
全て起きた出来事が、良かったですか？って言われると、全て良かったですになっちゃうんですよ。
なので、それでいくと良かったですになっちゃうんですけど。
別にあの、辞めたかった選択肢はないですね」
スタッフ「なんで、こうクビになっちゃった？」
ひろゆき
「えーと、あの時は確か…ひろゆきがそういうところ（立場）にいるのは良くないよねと会社の偉い人たちが。
上場会社だったので。で、外した方が良かろう的な空気感」
⑩41歳 夫婦問題を乗り越える時期
奥様とケンカ、言い争い、対立が多い年
木下レオン
「ひろゆきさんの愛で、夫婦の問題を乗り越える時期。
41歳の時に、奥様とケンカ、言い争い、対立が多い年だったのではないか」
ひろゆき
「いつも多いっすよ…。日常的によくありますんで。
結婚記念日を忘れる男性って多いじゃないですか。
なので、結婚記念日をウチの彼女の誕生日にしたんです。
そうすると、お祝い（年）1回で済むし、忘れづらいってなるので」
奥さんの性格
優しい・母性溢れる・つくし型・人見知り・優柔不断
木下レオン
「優しくて母性溢れる女性。つくし型、人見知り、心配性、優柔不断な性格」
ひろゆき
「う～ん…。僕、飲食店とかで知り合いができることってほぼないんですよ。
で、ウチの彼女が、最近パリの前に住んでたところのコーヒー屋にたまたま入って、5年ぶりに行ったら、（彼女は）顔を覚えられていて、コーヒータダになるみたいな。
っていうのが、割とそういうのがちょこちょこ普通に一緒にいるとあるんで。
だから、人見知りのむしろ真逆じゃないかなって」
相性
パートナーとして最高の相性
木下レオン
「占いの中では、パートナーとして最高の相性」
ひろゆき「その最高は１～１０でいうと？」
木下レオン
「１～１０で言ったら、１０です。
相性が良いからうまくいくというわけじゃないんですけど、別れにくいっていうことです」
ひろゆき
「ああ。超絶揉めるけど、別れにくい。
じゃあ、相性っていうのは、別れにくさなんですか？」
木下レオン
「別れにくさ…まあ、それだけじゃないんですけど。
相性がいいっていうのはやっぱ出てます」
スタッフ「ひろゆきさん的に、奥様と相性良いと思うときあるんですか？」
ひろゆき
「うーん…な、なんか。いつも怖いなと思って(笑)すみません。
だから、揉めないでずっと幸せな夫婦みたいのが仮に存在するんだったら、そっちの方がよさそうだなって」
奥さんは相当我慢してる 5年前離婚したいという思いがピークだった
木下レオン「ただし、ひろゆきさんに対して、相当我慢してる奥さんっていうのが出てます」
ひろゆき「でしょうね」
木下レオン
「その場から逃げたいと思っていて、離婚したいと思っていた時期が、奥さんの中では5年前がピークっていうのが出てます。
奥さんはひろゆきさんの愛情が欲しいっていうのが出てます。
ひろゆきさんは奥さんに母性を求めていて、自分の世話をしてほしいっていうのが出てます。
そこの摩擦があるんじゃないかなとは思いますが…」
ひろゆき
「まあ、世話をしてほしいは、お互い思っているけど、お互いしてないってことですよね」
木下レオン
「だから、ひろゆきさんの愛情があるから夫婦の問題を乗り越えてきているけれども。
占いでは、奥様はひろゆきさんの愛情をもっともっと欲しいっていうのが…。
言われたことあります？」
ひろゆき
「たまに言われるんですけど、面倒くせぇなと。
なんか、一緒に映画観ようよとか言われるんですけど、それもう見たし…。
なんか僕の性格が分かってるので。
レストランいきたいとか、カフェいきたいとかは、僕を誘わないで、勝手に行くっていう。
僕としては楽」
奥さんは再婚の相あり
木下レオン「ただし、奥さんは再婚の相っていうのが出てます」
ひろゆき「あ、じゃあこれから離婚する？」
木下レオン「可能性があるということです」
ひろゆき「誰でもありません？それ。離婚する可能性は！」
木下レオン
「でも、離婚しても再婚する人としない人がいるじゃないですか。
だから、再婚をする相を持っているんです」
ひろゆき
「ああー、確かに離婚したら、再婚はする気がします。
それは、彼女はプライドが高いので。
その僕が超嫌いで離婚するわけじゃないですか。
そうすると、ひろゆきよりも良いヤツをみつけたという風に、自分の中で納得させたいっていう。
（僕より）まともな人間はいっぱいいると思うんですけど」
2025年からの運勢
2025年は夫婦2人の関係性に、大きな亀裂や別れ。
木下レオン
「その大きな問題が起きたことによって、ひろゆきさんの心がすごく寂しくなるというのが出てる」
ひろゆき「なんかそれもう、離婚するぞ！って言ってません？」
木下レオン
「いやいやいや。離婚するぞではないです。
だって、ひろゆきさんには離婚の相も出てませんし、離婚をしようという気持ちもないっていうのが出てます。
だからまあ、その時はひろゆきさんが愛の心で、その問題をクリアしてもらえればなと思ってるという。
世界で一番あなたが素敵だねって。
キザな殺し文句に弱いって出てる。
だから、キザになりきったら良いのかなと思いますけどね。
花束持って帰るとかもないんですか？」
ひろゆき
「いや～。1回もないですね。
花とか無意味じゃないですか。
なんか、腐るし、処理邪魔だしみたいな。これ生ごみで捨てるの？みたいな」
木下レオン「でも奥様は、占い的には、それをされることがもう、一番好きだと」
ひろゆきさん個人の運気はこれから6年間絶頂期
木下レオン
「ひろゆきさんの運気的には、来年（2025年）からすごくよくなっていくというのが出てる。
6年間絶頂期に入ってきます。ものすごく良いっていうのが出てます。
ひろゆきさん単体で言えば。
ひろゆきさんの問題の宿命としては、やっぱり出てるのが、妻に苦労をするっていうのが出てます」
（スタジオで・・・水野美紀「妻が苦労するだよ！」）
