【突然ですが占ってもいいですか?】芸人・渡辺直美さん(37歳)×木下レオン(2024年12月1日放送)

ゲスト
渡辺直美さん
横澤夏子さん

2人は同じ吉本興業の先輩(渡辺直美)後輩(横澤夏子)の関係
付き合いも15年位。
きっかけは、事務所のライブ。

横澤夏子「ディズニーランドも一緒に。私の地元のお祭りも一緒に」

渡辺直美「山車を見にね~」

スタッフ「直美さん、ちなみに今ってどちらで過ごされるんですか?住んでる?」

渡辺直美
「私はニューヨークに今住んでいて。もう3年ぐらいになるんですけど。拠点はニューヨークです」

横澤夏子「だから、今来日中っていうことですよね」

渡辺直美「そうそうそう。来日という形でちょっとだしておいていただきたい」

沢村一樹「僕はこの2人とも…あのー昔からちょっとエロい目で見てるんですよ(笑)」

みちょぱ「この2人?」

沢村一樹「はい」

みちょぱ「え~」

沢村一樹
「渡辺直美ちゃんはまだドラマとか出てたころ一緒で。もう10何年前だけど。ムラムラしたもん」

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占い師:木下レオンさん

占い方法 四柱推命・九星気学・神通力
生年月日から運命を推測する東洋占星術と神通力を融合した帝王占術

 

木下レオン「これから運気がドンッて下がる方が1名いるんですよ」

渡辺直美「1名って言ったらどっちかじゃん。えっ!ここから!?」

木下レオン「ただここから幸せが安定していく方も1人いる」

渡辺直美「真逆ってことですか?」

木下レオン
「そうですね。ただ、この穴はこう避けたら大丈夫だよっていうアドバイスを持ってきてるんで」

 

芸人・渡辺直美さん占い結果

本性

①甘えん坊で寂しがり屋

木下レオン「占いに出てるのは、甘えん坊で寂しがり屋」

渡辺直美「そうです!すご~い!大の甘えん坊で、超寂しがり屋ですね」

 

②人間観察が好き

木下レオン「あと、人間観察が好きなタイプ」

渡辺直美
「うわ、もう本当にそう!大好きすぎて大変
ホント忙しいんですよ、人間観察。自然とやっちゃうんですよ。
もう全部見ちゃう。
今日入った瞬間、もう皆さんの顔も全部チェックしてますから。
笑ってるかな?とか楽しんでるかな?とか。
もう人間観察大好きです。すごい」

 

③信じやすく騙されやすい純粋なタイプ

木下レオン「で、信じやすく騙されやすい純粋なタイプです」

渡辺直美「ホントにそうです。騙されまくりました」

木下レオン「めちゃくちゃピュアです」

渡辺直美「ピュア!そう!メッチャ言われる」

 

④好きな人と話すと顔に出る

⑤惚れっぽい

木下レオン「好きな人と話すと顔に出るタイプです」

渡辺直美「もうホントにそうです。真っ赤っか、顔(笑)」

木下レオン「惚れっぽい」

渡辺直美
「惚れっぽい!本当その通り!もう全ジャンル惚れたことありますよ。
カメラマンさんもカメラマンのアシスタントさんも。で、照明さんも音声さんも。
全部一通り好きになったことあります。

例えばスタッフさんとかが「あ、こちらに椅子あるんでどうぞ」って言われたら、「えっ♡」みたいな(笑)」

横澤夏子「はやっ!」

 

⑥22~23歳 好きになった人

木下レオン「22~23(歳)くらいの時に出た方いないですか?22~23」

渡辺直美「22~23(歳)の時?そうですね…」

木下レオン
「この時の男性って、ちょっと顔つきがですね。目が少し離れている感じ。
で、鼻の穴が少し見えるような感じで」

渡辺直美「うんうんうん。そうそうそうそう!えっ!?怖い!!いた?その場に!」

木下レオン「イケメンって出てますよ」

渡辺直美
「イケメン!イケメンだったの。マネージャーさん的な。タレントさんの。
なんか…えっ、ここまで言って大丈夫?」

 

⑦メチャクチャモテる

木下レオン
「占いではモテるってなってるんで。だいぶモテられたと思いますけどね」

渡辺直美「モテたかもな~」

木下レオン
「メチャクチャモテるってなってますよ、占いでは。メチャクチャモテるって」

渡辺直美「いや、そうなんです。いやだからその、モテるんでしょうね(笑)」

 

⑧ファーストフードを食べるようにセックスを好む

木下レオン「直美さんは基本的にはファーストフードを食べるようにセックスを好むってなってます」

2人「アハハハハハハハ!」

渡辺直美
「ちょっと待ってよ!メチャクチャ食うんだよね。ファーストフードはさ、もう気軽に。もうホントポンポンポンポン。頼んだらすぐ来て食べて。ポーンっていって」

木下レオン
野生的でテクニシャン。セックスは大好きで、恋とセックスは別ものってでてます」

渡辺直美
「うわうわうわうわ。えぐいっすね。確かに。セックスはそりゃ大好きでしょ。
私はメッチャ好きです」

木下レオン「僕人相をよく見るんですけど。もうエロスなんですよね」

渡辺直美「アハハハハハハハ!」

(スタジオで…みちょぱ「そうなんだ。間違ってないっすね」 沢村一樹「だから俺がムラムラするのも当然のことなんですよ」 水野美紀「センサーがちゃんと」)

木下レオン「セクシーが出てます。そういう人相です」

渡辺直美「えーっ!」

木下レオン「2人とも、淫乱っていうのが出てます。性が強いって出てます」

横澤夏子「やだぁ~」

渡辺直美「アハハ!私はいいけど、横澤大丈夫かな」

 

⑨財が限りなく湧いて出てくる運命

木下レオン「直美さんは、財がもう限りなく湧いて出てくる運命を持ってる」

渡辺直美「え~!すっげえ!」

木下レオン
「特に今から金運が良くなっていくチャンスとして、2025年にスタートしたことが、2026年に結果として、お金として出てくるっていうのが出てる」

渡辺直美
「さすがですね。
いや、なんか色々企画立てていて。来年(2025年)色んなものをこう
まあ、プロデュース業もそうですけど。いろいろやってるので。
で、来年っていうのがちょっとそれ出てたから、すごいと思って」

 

 

 

幼少期

①5歳~15歳 人生の厄が全部詰まっている時期

5歳~6歳 両親が離婚し、貧乏に

木下レオン
「幼少期の所をちょっと見ていきたいと思いますね。
直美さんは、幼少期5歳~15歳
この時は、魔六殺といって、人生の厄が全部詰まっている時期です。
(※魔六殺=人生で6度訪れると言われる悪い時期)
5歳~15歳までが悪かったです」

渡辺直美
「悪かった!え⁉私のトータルの人生のすべての悪がそこにあったってこと?」

木下レオン「そこにありました」

渡辺直美
「本当に大変でした。
生まれが台湾なんですよ。
母親が台湾人で。あの、父親が日本人なんですけど。

台湾で生まれて、そのまますぐ日本に行ってるんですね。

で、父親と母親が離婚して、お母さんが働き始めたんですけど、やっぱり外国人っていうのでなかなかこういい仕事につけなくて。

体力的にもちょっと持病があったので。激しい仕事もできなくて。
もう一気に貧乏になって。

で、それが本当に5~6歳の時。

で、お母さんが一時期貧乏すぎて、パチンコで生計を立ててた時があったんですよ。1年位。で、パチプロみたいな。母親が。

で、パチンコから帰ってきて、「ただいま」って帰ってきたときに、私はもうワクワクしてるわけですよ。
「どっちだ!?」みたいな。

で、負けましたってなったら、その日はコンビニ弁当。
で、勝ったら、レストラン。
っていう。
もうお母さんの腕にかかってた」

 

8歳 生活環境が悪く変わる

木下レオン「で、8歳で生活環境が悪く変わるっていうのが出てます」

渡辺直美
「8歳…えっと…うちのお母さんが再婚した相手がいて。
で、その人がすごい変な人だったんですよね。
で、その人がたぶん結婚して離婚その後するんですけど。
たぶんその結婚した時がそのぐらいの時期ですね」

木下レオン「(再婚相手は)ガッシリ大きいってなってます」

渡辺直美
「うん。ガッシリした人でしたね。でもなんか、変な人でしたね。
もうお母さんのことは大好きで。
私のことはなんかホントもう興味ないって感じでした」

 

③12歳~15歳 優しくなろうと決意

暗黒の中学時代 人の優しさに触れる テレビが家族だった

木下レオン
「うん。でね、この12歳~15歳。
この時に、自分自身がちょうど優しくなろうっていう決意をしたっていうのが出てるんです。
こん時に、運気が悪いんですけど、暗闇の中で宝を見つける時期っていうのが出てるんですよ」

渡辺直美
「は~。その時期は、中学校時代はもうホントに暗黒というか。
もちろん、たくさん友達もいたし。

で、いじめられた時期も少しだけあったんですけど。
だけど、みんなにいじめられたんじゃなくて、その一部だけで。
他のほとんどはみんなは私の味方でいてくれて。
で、そん時に優しさに触れたんですよ、人の。

その同級生の前田さんっていう人がマンガがすごい好きな人で。
私のために漫画を描いてくれて。1冊ノートで。

で、それが、なんかそのあの「ウチのクラスでもしバトルロワイヤルをやったら」っていうもしもシリーズのマンガで。
で、そのスタートが「みんなで今から殺し合いをしてもらう」っていうマンガで。
いざスタートしたら、一斉にまずみんながその私をいじめてる子を殺すっていうちょっとエグい内容だったんですけど(笑)

そう。っていうようなちょっと励ますじゃないんですけど。
私たちは味方だよ」みたいな手紙貰ったりとか。
すごい助けられた時期があって。

その時に、「私はこういう人になりたい」って思ったかもしれないです。
人にすっごい優しくされて。助けられて。

お母さんともちょっと仲悪くて、その時期。
だから、家にも居場所がなくて

お母さんが居酒屋を始めたんですよ、自分で。そう。
居酒屋を始めたのが私が中学校1年生の時。12歳から始めたから。
夜1人だったんですよ。
お母さんは夜中まで働いてたので。

だから、ずっと家で、1人で夜ご飯も作って
で、洗濯も自分でやってみたいな。
だから結構一人暮らしみたいな感じで。
さみしいし。だから、家で相談できる人もいなくて。

だからそん時のホントに家族がテレビだけだったんですよね。
もう本当にテレビが自分の家族で。

で、さみしいとか、辛いことは、全部お笑いが支えてくれたから」

 

④14歳 人生の転換期 覚悟と運命が決まった時期

お笑い芸人になることを決意 辛い人を笑わせたい!

木下レオン
「14歳ぐらいが、やっぱ人生の転換期で。
「優しい」というのがテーマで、今の自分が作られる年っていうのが出てるんです。
覚悟と運命が決まった時期っていうのが出てます」

渡辺直美
「えぇ!(拍手する)あっ!思い出した。
中学校の14歳の時に、お笑い芸人になるって決めたんですけど。

そのテレビを見て、私もこっちの世界に行って、楽しいことをやって。
同じように苦しんでたりとか、悩んでいる子ども達とか、辛い思いをしてる人たちを笑わせるんだ!ってその時に決めたんです。

そう。それが、14歳の時です。うん。思い出した今。

家族がいない子とか、なんかうまくいってない人とかが、私が家族・友達になったらいいなと思って芸人になったから」

 

結婚について

①良き夫に恵まれ、幸せな家庭を築ける運勢 しかし…29歳まで!?

木下レオン「で、あのー結婚はしたいと思いますか?」

渡辺直美
「えっと、前までは、正直そこまで興味なかったんですよ。
でも仕事がすごく楽しかったし。
けど、30代に入ってちょっと経ってからやっぱり、結婚願望が急にグググッて上がってきて。今は結婚したい。うん」

木下レオン
「あ、素晴らしいですね。
基本的に直美さんは、良き夫に恵まれ、幸せな家庭を作れます
なので、財力のある方と結婚ができると出てます。
ただ!この運気は、29歳で終了してるんです」

渡辺直美「えぇ!ちょっとちょっと。おわったじゃん、もう」

 

②29歳 恋愛より仕事を優先

木下レオン
「29歳ぐらいの時ですね。恋愛より仕事を優先した時期っていうのが出てるんですね」

渡辺直美「いや、ほんとそう」

木下レオン「まあ、よりファンに優しくなっていく時期っていう」

渡辺直美
「そうですね。
その時に初めてワールドツアーをやったんすよ(NY、ロサンゼルス、台湾)。
で、そこでガッツリ、ライブを海外でやったっていうので」

 

③ファンを幸せにするために一生懸命努力するタイプ

木下レオン
「直美さんは、ファンを幸せにするために努力をしなければいけないと一生懸命なタイプです」

渡辺直美「あ、本当にそう」

木下レオン
「それが、ちょっとこう見せかけではなくて、もう心の奥底からファンに対する愛がもう強いはずです」

渡辺直美「そう!本当に!嘘じゃないのよ」

横澤夏子「ファンミーティングもやられてましたよね?」

渡辺直美
「そう。最近ファンクラブも開設して、今年。
そのファンクラブってやった方が、もっとファンの皆さんとコミュニケーション取れるかなと思って始めて。

で、この間ファンミーティングっていうのを初めてやって。
それこそ、ホントに2400人のお客さんが来てくださって。
で、みんなで1時間半ぐらいトークして」

 

④ファンの愛が強すぎて、運命の出会いがなくなっている

⑤運気を安定させるために結婚をオススメ

⑥結婚しないと穴に落ちる…病気で苦しむ

木下レオン
「素晴らしい。ファンが家族になってるのは素敵なことだと思うんですけど。
ファンの愛が強すぎて、運命の出会いがなくなっているっていうのが出てます。
なので今から運気を安定させていくためには、結婚をオススメします」

渡辺直美「あ、逆に結婚しろってことですか?」

木下レオン「結婚した方がいいんですよね。結婚しないと、穴に落ちるって出てます」

2人「えええええええええ!!」

渡辺直美「私が穴だ。穴に落ちるっていうのは、どんな種類の穴ですか?」

木下レオン
「占いで出てるの言っていいですかね?
病気で苦しみます
直美さんは、今年に入って、本当の幸せがなんだか分からなくなる時期に入ってきてます」

渡辺直美
「そうなのよ。2024年本当にそうだった。
仕事もすごい順調で。ありがたいことに。
で、ホントに、日本に帰っても友達がいて、いろんな人たちがいるんだけども、何かよく分かんなかったんですよ」

木下レオン
「なので、今年に入って、自分の幸せなんなんだろうという気持ちが結婚することによって、「あ、幸せってこういう形であるんだな」って気づける

まず、これ(結婚)をどうやったらいいかと。

「結婚したい」っていうことをファンに応援してもらうこと。
ファンが直美さんを応援してくれたら、奇跡が起きる」

 

⑦プライベートを捨ててまでファンを愛する人

⑧非常に優しい。ただ、優しすぎると運気が落ちていく時期

渡辺直美
「でも、すごい!私今まで恋愛の話とか真剣な話って、あんまファンの前でしたことないんですよ」

木下レオン「これからもその結婚がしたいとか、そういう行動は移さないと思います」

渡辺直美「自分から?」

木下レオン
「はいはい。占いではそう出てます。
プライベートを捨ててまで、ファンを愛する人だから」

横澤夏子「人のためなんだ…」

木下レオン「人のため」

渡辺直美「人のために動く人なんだ」

木下レオン
「そうなんです。与える事しか考えないんです。
占いでは…非常に優しいってなってるんですけど、それに気づいてないってなってます。
優しすぎると、運気が落ちてく‥‥の時期に来ている

渡辺直美
「はあぁ…。だから今、親友とか周りが「優しすぎるのやめなさい」って言い始めてるんですか?

今年入ってから、急に周りの親友が、「もう優しすぎるのやめなさい。自分のために生きなさい」って。「自分の人生なんだから、もう人に時間作ってないで、自分のために生きな」ってすっごい言われて。ちょっと変えてたんですよ」

木下レオン「ああ。その時期に来てます」

渡辺直美「えぇ!!これすごくない?誰にも言ってないのよ!?」

 

⑨アドバイスを守れば、29歳までの運気が戻る

⑩38歳、41歳がチャンス

⑪2025年に出会う人は真面目で良い人

木下レオン
「私のアドバイスをしっかりとできたら、あのその、29歳までの運気が戻ってきます
応援してもらうためには、「結婚したい」って。「紹介してください」ぐらい。
常に言える自分がいたら良いってことです。

38歳、41歳のチャンスです。

で、来年(2025年)出会う人っていうのは、もう本当に根が真面目な良い人っていうのが出てる。

(2025年)仕事もいいですよ。でも仕事はもういいんじゃないかなと」

渡辺直美
「じゃあ、私にとってのチャレンジって、仕事とかじゃなかったんだ。
仕事はもう順調で。結婚だったんだ。意外~。
言えばいいんですよね」

木下レオン「今言ったら良いんじゃないですか?今一言言ってみたらいいんじゃないですか?」

渡辺直美
「あ、じゃあ。私、結婚したいんですよ、絶対に来年(2025年)。
なので、ファンの皆さん、そして今見てる皆さん、結婚を応援してください、私の。
これがいいんですか?」

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