ゲスト
渡辺直美さん
横澤夏子さん
2人は同じ吉本興業の先輩（渡辺直美）後輩（横澤夏子）の関係
付き合いも15年位。
きっかけは、事務所のライブ。
横澤夏子「ディズニーランドも一緒に。私の地元のお祭りも一緒に」
渡辺直美「山車を見にね～」
スタッフ「直美さん、ちなみに今ってどちらで過ごされるんですか？住んでる？」
渡辺直美
「私はニューヨークに今住んでいて。もう3年ぐらいになるんですけど。拠点はニューヨークです」
横澤夏子「だから、今来日中っていうことですよね」
渡辺直美「そうそうそう。来日という形でちょっとだしておいていただきたい」
沢村一樹「僕はこの2人とも…あのー昔からちょっとエロい目で見てるんですよ（笑）」
みちょぱ「この2人？」
沢村一樹「はい」
みちょぱ「え～」
沢村一樹
「渡辺直美ちゃんはまだドラマとか出てたころ一緒で。もう10何年前だけど。ムラムラしたもん」
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占い師：木下レオンさん
占い方法 四柱推命・九星気学・神通力
生年月日から運命を推測する東洋占星術と神通力を融合した帝王占術
木下レオン「これから運気がドンッて下がる方が1名いるんですよ」
渡辺直美「1名って言ったらどっちかじゃん。えっ！ここから!?」
木下レオン「ただここから幸せが安定していく方も1人いる」
渡辺直美「真逆ってことですか？」
木下レオン
「そうですね。ただ、この穴はこう避けたら大丈夫だよっていうアドバイスを持ってきてるんで」
横澤夏子さん占い
本性
①目立ちたがり屋のリーダータイプ
小中高生徒会長だった
木下レオン「横澤さんは目立ちたがり屋のリーダータイプです」
渡辺直美「ほんとそうなんだよね」
横澤夏子
「ただただ目立ちたがり屋の延長線上でこの業界に入ってるんで。
小中高、生徒会長やったりとか」
②自分を無理な約束で縛るタイプ
③完璧主義で、頭痛持ち
木下レオン
「これ占いに出てるのがですね。
自分を無理な約束で縛るタイプっていうのが出てます」
横澤夏子
「もう、まさにそう！もう辛くて辛くて仕方なくなるんですよ、そのルールも。
子育てにおいても、もう今20時消灯を目指してるんですよ。
で、20時消灯がすごい苦しくて。
（夜）7時50分位に、「ああ、電気消さなきゃいけないのに何もできてない！」って言って、1人で自分のルールにとらわれて。
爆発しちゃうときとかあるんですよ」
木下レオン「大体こういう人っていうのは、完璧主義なんで、頭痛持ちが多いんですよ」
横澤夏子
「頭痛メチャクチャ！ある！
あのホントに頭痛薬をフリスクのように飲んでた時があって。ホント危なくて。
1回クリニックに行って止めたぐらい。
でもやっぱ飲まないと不安になっちゃうんですよ。
もう頭痛がきちゃうっていうので」
④計画・目標は緻密にする
結婚するを目標に婚活パーティー100回
木下レオン
「で、計画・目標は緻密にするタイプです。
１～12までやっておかないと我慢できないんですよ」
横澤夏子
「すごい！
いつ結婚するかとかもう前もって決めてやっぱ婚活パーティーとか行ってたんで。
婚活パーティーに100回くらい行って。
21歳の頃から4年半ぐらいかけて100回行ってるんですよ。
ホントに結婚するっていう目標を掲げて。
何かそれで自分で自分の首しめてるみたいなところもあって。つらくて。
なんか、なんで結婚しなきゃいけないんだろうみたいな。
婚活パーティー行きながら。
でもやっぱ100回行ったことによって、本当に自分の理想が削ぎ落されて、やっと運命の人に出会えた感じがしたんですよ。
ずーっと理想が高くて。
身長が高い人がいいとか。あと、関東近郊の次男坊がいいとか。
色んな条件があったんですけど、「あ、一緒に飲めて楽しめる人がいいんだ」って思って。
今の夫は、その私を「よこさわ」って呼ばないで、「ナナメサワさん」って呼んできて。
「え！ちょうど面白くない」って思って。
なんかすごい「楽しめそう～！」って思って、好きになった人なんですよ。
それがきっかけだったんですよ、ほんとに。
やっぱりちょうど面白くないって、メチャクチャ面白くて。
（渡辺直美「ああ、なるほど。笑える面白くなさ？」）
そうなの。もう、ず～っとちょうど面白くないんですもん。
あのー「綿棒買って来なくてゴメン棒」とか言っちゃうタイプ」
渡辺直美
「でも横澤にぴったりそう。
横澤がこう「ゔ～」ってなっている所に、なんかこうね、スカァ～って風を吹かしてくれそうなね」
横澤夏子「もうやめてよとか言いながら、ちょっと笑っちゃってるみたいな」
⑤19歳～20歳 人生の転換期 チャレンジの年 非常に運気がイイ
芸人になった年
木下レオン
「で、19歳～20歳になるぐらいの時ですね。人生の転換期ですね。
これチャレンジの年っていうのが出てるんですけど。
思い切ってなにか行動に移したことなかったですか？」
横澤夏子
「もろ芸人になった年ですね。
高校を卒業して、「よし！がんばるぞ！」って言って」
木下レオン「地元から出た？」
横澤夏子「地元から出ました。新潟から東京に出てきて、上京しました」
木下レオン「これ引っ越したときって覚えてます？」
横澤夏子「覚えてます」
木下レオン「八百屋が近くになかったですか？」
横澤夏子
「八百屋あった！なんで？
八百屋さんの話、家族ともなったんですよ。
「ここに八百屋さんあるね」って言って」
木下レオン「占いに出てる。あの3階じゃなかったですか？」
横澤夏子「3階!!怖い!!」
木下レオン「もっと細かくいくと、302号（室）」
横澤夏子「えぇっ～!!すごい！302号（室）！亀戸の302号」
木下レオン「この時ですね（19～20歳）。非常に運気が良い時です」
親と3年の約束で上京…デビュー半年で「笑っていいとも！」に出演
横澤夏子
「えぇっ～！親と3年の約束で出てきたんですよ。
言ったら、3年以内に舞台に立てなかったら、もう芸人は辞めて、まあ大学行くなり就職するなりしようっていう。
3年だったんですけど。
デビューして半年くらいで「笑っていいとも！」に出れたんですよ。
で、それがすっごい嬉しくて」
⑥22歳 非常に悪い時期
木下レオン
「22歳が非常に悪い時期だったんですよ。
だからこの時がその婚活とか一生懸命頑張って来たけど、中々うまくいかないピークの時だったと思うんですよ」
横澤夏子
「メチャクチャその通り。
あの「パワー☆プリン」っていうコント番組が決まって。
すっごい私は嬉しくて。
周りからもすごい！良かった良かったって言われたのに、自分がどういう芸風なのかもわからないみたいな状態で。
なんか、何を求められているのかもわからないし。
自分のネタも全然うまくいかないしっていう。
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」オーディションに来たときに、（それまで）コント長いのやってたのに、「「○○な女」ってタイトル付けてくれたら、もう一言でいいよ」って言われたんですよ。
（例：「服のロゴを虫だと思う女」）
で、4分のネタ作らなきゃいけないって私は思ってたのに、「えっ、一言でいいんですか？」ってなって。
「そしたらもう落とすから」って言われて。
今までのボツネタが全部生まれ変わって。ザクザクそのネタが出てきたんですよ。
やっぱ、一言だけ言いたいのに、それを4分に引き延ばすのがすっごい私はできなくて。
「こういう女性の人ってこういうこと言うよね」っていうのをずっと作ってたのが、ホントに一気に生まれ変わった時期で、それが出てから結構テレビ出れるようになったんですよ。
「○○な女」とかっていう」
※パワー☆プリン…ジャングルポケット・チョコレートプラネットなど人気若手芸人の本格コント番組
⑦お金には困らないが、大金持ちにもならない
木下レオン
「お金に関しては、夏子さんは困ることはないっていう、ね。
ただ、爆発的にっていうのはないんです。ごめんなさいね」
横澤夏子「ああ、安泰にっていうことですね」
⑧性が強い・床上手
木下レオン「2人とも、淫乱っていうのが出てます。性が強いって出てます」
横澤夏子「やだぁ～」
渡辺直美「アハハ！私はいいけど、横澤大丈夫かな」
木下レオン「（横澤さん）ホクロがありますよね」
横澤夏子「ホクロあります」
木下レオン
「眉毛から線がおりた所ぐらいにホクロが1個あるじゃないですか。
これはですね。色情ボクロなんですよ。
なんであのーいったら、床上手なんですよ。
性が強くて、まあその強さが…それ以上強いのは言わない方がいいですよね？」
渡辺直美「知りたいよね？」
横澤夏子「知りたい！なんですか？」
木下レオン「すごくサービス精神旺盛で。でなおかつ、締りがいいって出てます」
横澤夏子「やぁ～ハハハハハ！やめてよ！」
渡辺直美「待って。締りがいいとかも出てくるんですか？」
木下レオン「はいはい。出てるんです」
横澤夏子「え？それどこのホクロですか？締りがいいボクロ」
木下レオン「いやいやこれは誕生日に出てます」
2人「アハハハハハハハ！」
木下レオン「お子さんいますよね？」
横澤夏子「はい。子供3人います」
木下レオン「あのー女の子ですか？」
横澤夏子「女の子（4歳）、女の子（3歳）、女の子（1歳）です」
木下レオン
「あー、あの性が強い女性は女子が生まれます。
だから相手より自分が性が強い場合は、女子が生まれやすい。
あ、ここはお母さんの気が強いんだなと思います」
渡辺直美「性欲だけじゃなくてパワー…」
木下レオン「気が強い」
渡辺直美「気が強いってことですよね」
