人見知りについて
人が好きだったら問題ない
やす子
「レギュラー番組いまだにずっと人見知りをしちゃうんですけど。
どうしたら人見知りがなくなるかな?とか」
小泉孝太郎
「いや、みんな…僕だってね、本来は内向的だと思いますしね。本来はね。
でもこの世界に入ったことで、社交的になった部分もあるし。
人見知りっていうのはそれは僕は直す必要ないと思うし。個性だから。
人が好きだったら問題ないと思います。
人に対して優しくできる気持ちとかね」
やす子「人見知りだけど、皆さん大好きです」
小泉孝太郎
「うん、そう。やす子さん感じるもん。すごくこう気遣いできるし。心づかいが感じるから」
やす子「ありがとうございます」
小泉孝太郎「ぜひ、変えないでいいと思います。そのままで」
やす子「継続していきたいと思います」
小泉孝太郎「継続で。継続でいきましょう」
小さいころの夢
警察官…大きな組織・エネルギーが好き
やす子「孝太郎さんは、小さい頃なんか夢とかありましたか?」
小泉孝太郎
「警察官とかね。なんか大きな組織が好きですね。
子供の頃から、自分の父親の政治の世界を見てたから。
何百、何千、何万という人が関わるわけじゃないですか。
すごくなんかね、そのエネルギーが好きだったんですよね。
人が集まって、みんな一つの方向に行くじゃない。
で、芸能界だって一つの番組作りで一つの方に行くわけじゃない。
そのエネルギーが好きですね、僕」
政界は自分には荷が重すぎる…小泉孝太郎になるためにこの世界へ
やす子
「これ聞いていいのかな?
え、政界に行こうとは思わなかったんですか?」
小泉孝太郎「あれはね。ちょっと自分には荷が重すぎるって思ったしね」
やす子「ああ、責任感も色々見てきた上で…」
小泉孝太郎
「そう。うん。僕は小泉純一郎にもなれないし、父親を超えるって気もなかったけども。
小泉孝太郎になるためにこの世界に入りましたよね」
やす子
「わぁ、熱い。「情熱大陸」みたい(笑)
ほんとに芯をもって、この世界でやってらっしゃるんだなっていうのが…」
小泉孝太郎
「うん。でも芯がなきゃ、いけなかったですよね。思い切って。
あの時だって、父親が総理大臣の時に、息子が芸能界入っちゃうっていうのがね。
うん、やっぱりちょっとどっか…ぶっ飛んでるところがないと、挑戦はね…挑戦はできなかったと思う」
やす子「そんな家族ないですよね」
総理大臣の子供…行きたい海外もいけなくなる
小泉孝太郎
「ほんとね、大変な家に生まれちゃったね。
行きたい海外もいけなくなるわけですよ。
それ、国によってはね、誘拐とかね」
やす子「そっか。超重要人物だ。そうだ」
小泉孝太郎
「国によってはですよ。
父親が総理になった時は、この国とこの国とこの国は行けないとかね。
で、日本と外交関係で色々あるじゃない。
だから、同盟国っていいなって。ハハハハハ(笑)
ハワイはね、同盟国だから」(笑)
やす子「良かった。自由にポキ食べれて」
小泉孝太郎
「最高ですよ。今日これ話したことも、ああ、やす子さんとこういうこと話したな…」
やす子
「めっちゃいい人なんですけど。こんないい人いるんだ!
自分が総理大臣の娘だったら、プロフィール書いちゃいます。
「総理の娘」。書いちゃいますよ、絶対」
父親が大好き
ずっと「我慢しなさい」と言われていた
やす子
「孝太郎さんって、自分のこうグッとコントロールがお上手ですよね。
なんで、ちゃんと、もっと食べたいけど、マカダミアナッツでも、こらえたりとか。
コントロールがすごいです」
小泉孝太郎
「う~ん。自分をね、どっかで律するっていうことが、まあ訓練だったんでしょうね、それがね、なんか」
やす子「お父さんが総理大臣だったから?」
小泉孝太郎
「その前から、たぶん。「我慢しなさい」っていうのはずっと父親に言われてたから」
優しさと厳しさが同時に
やす子「そうなんですね。結構厳しかったですか?」
小泉孝太郎
「優しかったし…もう同時。優しさと厳しさが。うん。
だから、このぐらいで我慢しなさい。子供飲みしなさいとかね。ジュースとかも。
もうなん口かで。それ当たり前だったから。」
やす子「マジで人として、人格の自分のちゃんと欲を止める能力がすごいと思います」
小泉孝太郎「アハハ(笑)ホントに?」
反抗期はない 「小さい頃から今までずっと大好き」
やす子「ホントにすごいです。反抗期あったんですか?」
小泉孝太郎「全くない。うーん。反抗したことないし」
やす子「え~!信じられない!「くそ親父!」とか言ったことないんですか?」
小泉孝太郎
「思ったことがない。うん。だから、小さい頃から今に至るまで、ずっと大好きですもん。」
やす子「すごいな!(拍手)」
小泉孝太郎
「身内だからね、ここが父のね、ああちょっと嫌なところだなともちろんね、家族だからあるけど。でもその、なんだろう。嫌な気持ちになったことはないかな」
やす子「すごい!お父様がすごいな」
今後やってみたいこと・目標
小泉孝太郎「ちょっと明るいうちから飲むのがね、ハワイは」
やす子「背徳感あるけど、ちょっと楽しい。最高だ」
小泉孝太郎「すごい、やす子さん(お酒)強い!変わんないですね?」
やす子
「あの、納言の薄幸さんって方と仲がいいんですけど、ほんとに7時間位飲みます。
30杯くらいその方飲むんですけど。
孝太郎さんもお強そうですね?」
小泉孝太郎
「決して、弱くはないと思います。
20代は、こういうお店来て、グラスで頼んだことなかった」
やす子「え?ボトルで?」
(うなずく小泉孝太郎さん)
小泉孝太郎
「そのくらい。何でも。長くも全然いけますよ。
長くもいけますけど、僕ね、あんまり人をね、そこまで付き合わせるような飲み方は…。
パッと2時間で終わる時は帰るし」
※参考
円安の今、ハワイは物価が高騰。日本の約2~3倍
スーパーで売っている卵12個入り 860円
パン(片手で持てる13枚切りのパン)1370円
トマト6個 1010円
芸能界というアミューズメントパークで何個の乗り物に乗れるか…唯一飽きなかったのがこの世界
やす子
「今後やってみたいこととか、こうなりたいっていう目標とかあるんですか?」
小泉孝太郎
「あ、もうそういう。チャレンジっていうのじゃないのかな、僕の意識は。
芸能界ってアミューズメントパークだと思ってるから。
それを体が元気なうちに、何個のアトラクションを自分は乗れるんだろう、うん。そんな感じ。
こだわりがなくなりましたよね、僕は。
じゃあ、もし極論言えば、だから、明日から役者の仕事がなくなりますって言ったら、それまでの自分だなと思うし。
明日からバラエティーのオファーがなくなったら、あ、もう自分の賞味期限は終わったんだなと思うし。
僕飽きっぽいんですよ。もう、ちっちゃい頃から。
でも唯一人生で飽きなかったのがこの世界だから。」
やす子「常に新しくなり続けてるからですかね?正解もないし」
小泉孝太郎
「刺激があるからね、すごく。
おじいちゃんになった時にね、アトラクションに乗れる体でありたいし。うん」
やす子「ずっと名言しか言わない。(笑)全部がかねごと?かなごと?(〇金言)」
小泉孝太郎
「だから、芸能界は過程かもしれないしね、まだ。
最終的には自分が決めればね。失敗しても何しても」
やす子「孝太郎さんが一番のツマミです、ほんとに。一番酒進みます。孝太郎さんの言葉が」
(スタジオで…)
ハライチ澤部「芸能界ってアミューズメントパークっていう名言ありましたけど、それはもう納得ですか?菊地(亜美)さんから見て」
菊地亜美
「いや、これ。ほんと、人によりますよね。(笑)
明日どうなるか、来年どうなるかっていう世界ですからね」
ハライチ岩井「俺たちには安全バーついてないもんね」(爆笑)
SHELLY「必死にしがみついて…」
恋愛観について…好きなタイプ
明るい感じが好き
やす子「好きなタイプはどんなタイプですか?」
小泉孝太郎
「ね~、そういうのもね~、なんだろうな~好きなタイプ…。
基本、明るい感じが好きだから。
やす子さんに分かりやすく言うと…ちょっと待ってね。
今日、ガーリックシュリンプ食べたときのあの店員さんみたいな子好きよ。(笑)
あのね、見た目もちょっとエキゾチックというか。
うん、だからスペイン系の女性好きですよ」
付き合わないで結婚してもいい
小泉孝太郎
「もう僕もこんな年だから。46(歳)なんですよ。そんな悠長なことは…。
付き合わなくても結婚していいと僕は思ってるんですよ。
もうこの年になっちゃったから。
パーンと出会って、あ、何だこの子?。
で、それって結構人生での賭けじゃないですか、結婚って。
やす子さんのちょっと恋愛観っていうか?」
やす子「自分は、一度も恋愛したことないんですけど」
小泉孝太郎「タイプってあるんですか?顔とか」
やす子
「最近パリオリンピックの柔道見て、斉藤(立たつる)選手とか見て。
うわあ、こんな「頑張って練習したんだろうな」っていうのはなんか響きました」
小泉孝太郎「最高っすね」
やす子「お疲れ様です。孝太郎さんでよかったです。アニキ最高っす」
おまけ①晴れ男
絶対に来るはずの雨雲が2つに分かれて1日晴れ…
やす子
「今日も朝まで雷と雨だったんですけど、無事晴れて。
孝太郎さんもしかして晴れ男ですか?」
小泉孝太郎
「僕天気にホントね、恵まれてると思う。撮影の時もそうだし。
ある局で連続ドラマ撮ってた時に、ゲリラ豪雨みたいなね。
今スタッフの皆さんって、雨雲レーダー見るじゃないですか。
でもう10分後くらいに(雨が)こっちにきますと。
ものすごい紫色と赤の。
で、もう(雷の)音はしてるわけですよ、向こうから。
ああ、これ絶対来るんだな。
(雨雲が)現場のちょっと手前から、ブワッと2つに分かれて。
こう(現場のある場所だけを通らずに)進んでったわけですよ」
やす子「孝太郎さんを避けて?」
小泉孝太郎
「向こうで鳴ってたこう雷とかが、今度右と左で(鳴る)。
それで、撮影連続ドラマその時。全部その日のは撮れて。
両方同時に起きちゃったの」
やす子
「神話みたいですね~ハハハハハ。
ほんと、数百年前だったら神様って言われるぐらい。
ほんとにすごいことが起きてますね」
小泉孝太郎「それは大袈裟だけど…」
おまけ②食べ物のこだわり
冷たいのも暑すぎるのもNG…ラーメンに氷を入れる
小泉孝太郎
「僕、実は冷やしトマト苦手なんですよ。ほんとに。
冷やしトマトは。
でも、こう焼いたり、温かいソースとかね、トマトは好きなのよ」
やす子「温かいものが好きなんですか?」
スタッフ「熱すぎるのも嫌いっておっしゃってましたよね?」
小泉孝太郎
「熱すぎもダメです。難しいの。面倒くさい男なんです。
あの、熱すぎると氷入れちゃうしね。ラーメン、味噌汁」
やす子「え~!ラーメンに氷入れちゃうんですか?」
小泉孝太郎「今引いたもんね」
やす子
「いや、それやめた方がいいですよ。
(味が)薄くなっちゃうんで。本来の…。
ラーメンに氷入れるはちょっと…やめていただきたいかも。
いいんですけどね。いいんですけど…」
小泉孝太郎
「僕、小学校の時にね、初めてハワイきたとき、あそこのホテル泊ったんですよ。
で、エレベーターに乗って。小学校6年生だったかな。
「はーテレビで見たことある人だー…」
米米CLUBのメンバーの皆さん(笑)「あ、米米CLUBだ」」
海外旅行から日本についたら、その旅先の国の料理を日本でも食べに行く
やす子「孝太郎さん、あれ?何か変なところもあるなって思って」
小泉孝太郎
「何だろう。これも変ってるって言われるんですけど。
海外旅行行くじゃないですか。
例えばフランスいきます。で、2週間位滞在してね。
それで、日本帰りました。
もう羽田(空港)から、すぐフレンチの店行くのよ。
で、ブラジルもね、2週間位滞在した時に、散々ブラジル料理食べて。
煮込み料理。鶏肉やビーンズが入った。で、カイピリーニャってお酒飲んで。で、日本帰って、そのままブラジル料理屋いったんですよ。
必ず僕なんかね海外行ったら、「日本着いたら日本食じゃないの食べたくなるの。
僕絶対、日本帰ったらマラサダ食べると思う。
なんか海外から帰ったら、その国の(ご飯)がすごく食べたくなるの」
やす子「全然分からないです」
小泉孝太郎「それでなんか、思い出に浸りたくない?
やす子「あ、全く」(笑)
小泉孝太郎
「あー楽しかったな。ハワイで食べたロコモコ美味しかったなーって。
日本でもそれをなんか思い出しながら食べるの好きなのかもしんない」
やす子
「あっ、へぇ~。まあ、各々の自由があるので、はいはい。
孝太郎さんって、変なことを変っぽくなく話しますよね」
小泉孝太郎
「ハハハハハ。また、このひじ掛けのように距離が生まれた、やす子さんとの」
納豆が大好き…1日4パック
やす子「孝太郎さんは好きな食べ物はなんですか?」
小泉孝太郎「俺、納豆。大好き」
やす子「1週間で何パックぐらい食べるんですか?」
小泉孝太郎
「だから、1日4パックが普通だから。(やすこ「え⁉」)
まず2パックはそのまま食べてみようかなと。
で、タレとかもね、ちょっと控えめにして。なるべく納豆の大豆の味を。
で、次は、ひきわりとこの大粒混ぜたら、おそらくちょうどいいなとか。
今でも父親(小泉純一郎さん82歳)と一緒にご飯食べる時は、父親も納豆3パックくらい混ぜて。
結構ね、ウチの父親とろろとか入れるんですよね。
納豆にとろろ入れて。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーのツマミに。乾杯しますもん。
だから、色々アレンジして」
やす子「飽きないんですか?」
小泉孝太郎
「納豆は飽きない。全然飽きない。毎日。
あんなに毎日飽きずに食べられるのは、しかも加熱してなくてね。
めずらしいですか?めずらしいかな?」
おまけ③MC 佐藤栞里さんとハライチさんの印象
やす子
「あの、MCに佐藤栞里さんがいるんですけど、どういう印象ですか?
小泉孝太郎
「芸能界でずっと僕が出会った時から画面を見てましたけど。
今に至るまで、あの栞里ちゃんの雰囲気で変わらないのがすごさだと思います。
うん、染まらないのがすごいと思う。
栞里ちゃんは栞里ちゃんのままじゃないですか。
あれって、なかなか難しいと思うんですよ。
自分を保つのもそうだし」
やす子「ずっと明るくて、ニコニコしてていい人ですよね~」
小泉孝太郎
「無理にやってるわけじゃないし。栞里ちゃんは栞里ちゃんのままっていうか。
すごいことだなって思う。意外に普通でいることがすごいんですよね。
やす子さんは絶対大丈夫」
やす子
「ありがとうございます。変わり始めたら言ってください。
ハライチさんはどうですか?」
小泉孝太郎
「ハライチさんもすごいですよね。
ああいうふうに和ませられる方ってすごいじゃないですか。あったかくなる。ね~」
(スタジオで…)
ハライチの2人「うす~い」(笑)
ハライチ澤部
「なんにも出ない。知らないでしょ、孝太郎さん、俺らのこと。
あの、和ませる空気っていうのは、別に誰にでもいえることなんで」(爆笑)
ハライチ岩井「で、たぶん俺のことではないしね」(爆笑)
おまけ④ストレス解消法
スタッフ「2人のストレス解消法とかってあるんですか?」
やす子さん「料理…家系ラーメンを自宅で作る」
やす子
「自分は料理ですね。もう、家系ラーメン作っちゃいます。家で。
夜ご飯に夜の17時に作り始めて、朝の4時にできます。
煮込んで。骨を砕くとこから始めて。ハンマーでそこから作ります。」
小泉孝太郎「いつか店出せばいいじゃないですか?」
やす子「店を?なるほど」
小泉孝太郎
「そこまで夢中になれることを僕料理では絶対ないですもん。「家系やすい」(笑)」
ドラマやバラエティーなど仕事のバランスで発散
やす子「ありますか?ストレス発散方法」
小泉孝太郎
「完全に仕事が忙しい中でのストレスは、ドラマ、映画、バラエティー、生放送のバランスですね。
ドラマ、映画は時間があってないようなものですよ。
じゃあ、朝7時から撮影やります。スケジュールは夜9時まできってあるけど、夜9時に終わるって書いてあるのに、夜中までかかったりね。
でも、生放送の仕事は、絶対その時間に終わるじゃないですか。それが快感だしね。
で、バラエティーはバラエティーで、小泉孝太郎でいられるわけですよ。
だから忙しくなってくると、その仕事のバランスが、ものすごく僕はストレス発散なんですよね」
やす子「へー面白い。今日は小泉孝太郎でいられてますか?」
小泉孝太郎「もちろん。もちろん楽しくいられてますよ」
やす子「私も安井かのんでいれてます」(笑)
おまけ⑤朝のルーティーン
スタッフ「お2人朝のルーティーンとかあるんですか?」
小泉孝太郎
「僕ルーティーンっていうのは決めないようにしてます。
なぜかというと、役者業やってると、地方のホテル泊らなきゃいけない。毎朝起きる時間も違う。
ルーティーン決めちゃったら、できなくなっちゃったら、不安になっちゃうじゃないですか。
台本もここでじゃないと覚えられないとかしちゃうと…だから、どこでもできるように。
僕はもう電車の中だろうが、飛行機の中だろうが、こうどこでも台本を覚えられるように。
ディズニーランドでもおぼえたことあるなぁ。
ディズニーシーを散歩しながら」
やす子「それ楽しいですか?」
小泉孝太郎「(笑)楽しいよ。ディズニーシー行って、1つもアトラクション乗ってないもん。」
やす子「ええ!もったいな。へぇ~変わってますね、所々」
小泉孝太郎「そうかもね。言われる。最近慣れてきたけど」
おまけ⑥直感で物件を選ぶ…一度も内見せず、写真も見ない
やす子「直感で選ぶものありますか?」
小泉孝太郎
「あのーそんな人いないって言われるのは、物件?僕一度も内見したことないの。人生で。」
スタッフ「直感で、写真で見て、これだと思うんですか?」
小泉孝太郎「写真も見たことないかな?」
やす子「え⁉どうやって決めるんですか?」
小泉孝太郎
「間取り図は見させてもらって。こう資料で何種類かあるでしょ?間取り図みたいの。「はい、これ」って言う」