芸人・ハリセンボンプロフィール
近藤春菜さん
1983年2月23日生まれ(放送日現在41歳)NSC東京校9期生
箕輪はるかさん
1980年1月1日生まれ(放送日現在44歳)NSC東京校9期生
2004年デビュー20周年
始めての出会いは水泳大会…春菜さんがポロリ要員!?
上田晋也「そうか。ハリセンボンも20周年なのか」
近藤春菜「あ、そうですね。2004年デビューで。自分たちでもあっという間」
上田晋也「まだ正直若手ぐらいのなんかイメージになってるけどな」
近藤春菜「あ、嬉しいです」
太田光「変わんないもんね」
近藤春菜「確かにその20代の時に初めてお会いしましたけど」
上田晋也
「あ、覚えてるわ、俺。
あ、いやいや。たぶんその時はるかはいなかったんだけど。
あのね。なんだあれ?くりいむなんとかか何かの。
あのプールから春菜がね、なんかね、あの裸なの。
なんかここにニップレスだけしてるくらいのなんか感じでザパーってこうプールから上がってくるみたいなんじゃなかったっけ?」
近藤春菜
「フハハハ(笑)。そうです。
くりいむなんとかさんの水泳大会で、グラビアアイドルの人とかいて。
で、私がその中に1人いて。
で、私の水着がここ(水着の上の紐でとめてるところ)マジックテープなんですよ。
で、私がポロリ要員ですよって。
ポロリ要員でしょって言って、私がもう何回もポロリするっていう。
そうなんですよ。プールに飛び込む度にポロリして、キャーって言ってはけるっていう。(笑)」
上田晋也「アハハハハ(笑)そうそうそうそう。それあん時初めてだろ?確か」
近藤春菜
「と思います。
で、最後の最後、そのプロレスラーの方になんかプールの中に投げ込まれて。
私上だけじゃなくて、下もトゥルンっていっちゃった。(笑)そう。
1年目か2年目ぐらいだったんで、そう。
マネージャーさんから、もう「こういうお仕事が入りました」っていうので」
上田晋也「ああ、もう決められてたのか」
近藤春菜
「はい。でその当時、もう他のお仕事も出る出ないなんて、もちろん自分たちで決められなくって。
「お仕事入りました」「うわぁ、くりいむさんとお仕事できるんだ」と思って、打ち合わせしたら「ポロリ要員です」って言われて。
もう下唇噛みながら「はい」って」(爆笑)
太田光「罪深いねぇ。やってることが。やだな昭和の芸人って」
上田晋也
「別に俺がやれっていってるわけじゃない。俺らがやらせたわけじゃないっつうの」
太田光「コンプライアンスも何もあったもんじゃないね」
上田晋也「確かにあれ今だったらもうコンプラ違反だけどな」
近藤春菜
「いや、そうっすね。だから、最後の世代っていうか。たぶんギリギリの世代。
ポロリは最初で最後。
でもやっぱその一生残るじゃないですか。
Xとかで、たまーに流れてくるんですよ。で、春菜ポロリしてるみたいので。
これを見るに、Cカップだろうみたいな書いてあるんですけど。
私Fカップなんですよ。(笑)
それがね。それが腹立っちゃって」
上田晋也「いやいや流さないでとかそっちじゃないのかよ」
近藤春菜「正しくないから。そこは訂正したいんですよね」
はるかさんがお笑い芸人になるきっかけ
大学4年間で1人も友達ができず…変わらなきゃ!とお笑いの世界へ
上田晋也
「はるかもその養成所で会ったわけだろ?
はるかさ、ほらずーっと大人しーくしてられる性格じゃん、たぶん。
よくあの「ちょっと私お笑い養成所行ってみよう。お笑いやろう」ってなったなと思うんだよ」
箕輪はるか
「ああ、そうですね。私もお笑いは好きだったんですけど、絶対自分ではできないってずっと思ってまして。
ただ大学に行って、4年間で1人も友達ができなかったんですよ。」
上田晋也「なんで?なんでなのそれは?」
箕輪はるか
「なんていうんですか。もうちょっとプライドみたいな。
人と話したくない。大学生となんて話したくない」
上田晋也「いや、お前も大学生だろ」(笑)
太田光「チャラチャラしやがってみたいなね。そうだよね」
箕輪はるか
「なんかそれも自分が悪いっていうのはちょっと思ってまして。
なんかこう変わらなきゃ。もう一生このままかもしれないと思って。
なんかこう変わるために、お笑い好きな人に囲まれたら変われるんじゃないかっていう気持ちで。
だからちょっとリハビリみたいな感じで」
上田晋也「あ、リハビリで入ってきたのか?お笑い界に」
太田光「で、NSCに入ったの?」
箕輪はるか「はい。それでもう思い切って行こうって思って」
上田晋也
「じゃあ、その養成所入ってからはこう明るくなったのか?こうみんなに色々話しかけたり」
太田光「なってないよ。分かるでしょ、見て。いまだになってないよ」(笑)
上田晋也「なったよな?はるかな?」
箕輪はるか「ちょっとはなりました」
同期に声をかけてコンビを組む
上田晋也「じゃあ、養成所のその同期生には自分から話しかけて行ってたの?」
箕輪はるか
「いや、えっと、もうでもほとんどいけなくて。
でもコンビを組みたいって思って入ったんで。
何とか相方を見つけなきゃっていう気持ちで。
春菜とかは一番話しかけやすかったんで」
上田晋也「一番初めに喋ったのは春菜なの?」
近藤春菜「いや。でも私より前にコンビ組んでるんですよ」
箕輪はるか
「前に組んでたんですけど、その子と組んで3日目にピンでやりたいって言われて。で、解散になっちゃった」
上田晋也「その子にははるかから話しかけたの?」
箕輪はるか「はい。その子には自分から」
上田晋也「え、組まない?といきなり言ったの?」
箕輪はるか
「あ、はい。組まない?って声かけて。
そしたら、ああ、じゃあいいよみたいな。
1回やってみようみたいな感じで」
春菜さんに「コンビに入れて」と言われるが1度断る
太田光「それでまあ、春菜も知ってるんでしょ?その子のことは」
近藤春菜
「知ってます、知ってます。で、めちゃくちゃ面白い子だったんで。
「あ、ここが組んだんだ」と思って、ちょっと焦ったんですよ」
上田晋也「あ、何?春菜もその子狙ってたの?」
近藤春菜
「2人とも面白いと思ってたんで。
そこが組んだなら、私そこに声かけてトリオでやりたいと思ったんですよ。最初。
で、そのはるかに言ったんですよ。
「え、組んだんだってねー」って言って。
「え、私も入れてくれない?」って言ったら、断られて」(爆笑)
上田晋也「マジか?え、どっち?はるかに?」
近藤春菜
「はるかに断られました。
「いや、私はそのトリオっていうのは考えてなくて、漫才とかをやりたいから、あの組めないって言われて。
「えーー」って思って」
太田光「でもそれ3日しか続いてないコンビなわけでしょ?」
近藤春菜「そうです、そうです」
箕輪はるか「あ、はい。だから3日の間に言われたんですよ」
太田光「だから2日目に言って断られたの(笑)?」
近藤春菜
「そうです、そうです。
なんか組みたてだったら、まだ入りやすいかなと思ったんですよ。
形もできてないし。
そしたら、断られて。えーーと思って。
で、ピンでじゃあネタ考えなきゃなと思ってたところに、3日で断られてたから。
あ、じゃあ余ったもん同士やる?みたいな」
上田晋也「解散したんだって?じゃあ、私と組まない?みたいなことを言ったわけ?」
近藤春菜「そうですね。なんか雰囲気的にこれいけるかもみたいな」
上田晋也「そしたら、はるか何て言ったの?」
箕輪はるか「あ、じゃあ1回やってみる?」
上田晋也
「お前よく言えたな。(笑)
お前前日に断ってんだよな?よく次の日受け入れたな」
はるかさんがテンション上がる時
重機を見た時
上田晋也
「まあでも、はるかはずっとひょうひょうとしてる感じだもんな?
一定のこの情緒でな」
箕輪はるか「そうですね」
上田晋也「お前、何の時にテンション上がるの?うわーっ!!ってなる時なんなの?」
箕輪はるか「(笑)ワーッてなる時は、あの重機を見たとき」
太田光「重機?」
箕輪はるか「あの、はたらくくるま」
上田晋也
「パワーショベル的な。そういうの好きなんだよな」
ケンカの時とドリカムを歌う時だけ声が出る
上田晋也「はるか怒ったりしないの?声を荒げたりとか」
箕輪はるか「あんまりない…」
上田晋也「あ、春菜に頭にきたことない?」
箕輪はるか「あんまりないかな」
近藤春菜「でも、けんかはありますね」
上田晋也「それどういう喧嘩があるの?」
近藤春菜
「それはもうネタについての喧嘩で。
エンタの神様の収録の時に、リハーサルして、なんかどっかが上手くいかなかったんですよ。
で、お互いなんか譲れない所があって。
で、お互いなんか頑固なんで。
それもうほんとはるかは、喧嘩の時とドリカム歌う時だけ声出るんですよ。(笑)
喉がひらいて。
そん時は、はるかの方が声荒げてたの、ディレクターさんがびっくりしちゃって」
上田晋也「うわーって言ってきたの?」
近藤春菜
「そうなんですよ。「ここはこうだと思う!」みたいな感じで言ってて。
それ聞いたことないディレクターさんは楽屋に入れないっていうか。
え、どうなってんのハリセンボンみたいな感じで。
だから、そういうのは1回ありましたね」
上田晋也「それはカチンときたのか?」
箕輪はるか
「そうですね。やっぱネタのことになると、やっぱ自分も言いたいみたいになるんで」
太田光
「へーじゃあ、自分はちゃんと持ってるんだよね。だから怖いよね。ホントは怒ってるかもしれないっていうさ」
はるかさんの意外と大胆な性格
アルゼンチンに1人旅…見知らぬおじさんとダンスを踊る
上田晋也「春菜はじゃああるの?この子何考えてるか分からないと」
近藤春菜
「めちゃくちゃあります。
そのーなんかほんと1人旅好きで、はるかは。
で、アルゼンチン行った時もその話聞いたら、年末に行ってて。
で、カウントダウンをアルゼンチンのホテルで1人でしてたと。
で、そこもまあびっくりじゃないですか」
太田光「(笑)世界で1番明るい感じだよ。アルゼンチンのカウントダウンなんて」
近藤春菜
「そうなんですよ。やっぱアルゼンチンのそこにいた家族が、「いや、あの子1人じゃない?」ってことで、声かけてくれたんですって。
で、「3・2・1ハッピーニューイヤー」ってなった時に、そこの家族の1人おじさんが、なんかこうやってダンスを始めたんですって。
そしたらはるか、そのおじさんと一緒にこうやってダンスしてる。
そう、見たことない」
箕輪はるか「やりました。楽しくなっちゃって」
上田晋也「それもう自然に?なんかやんなきゃ悪りぃかとかじゃなく?」
箕輪はるか
「そうですね。まあ、楽しくて。おじさんにどうやったらコミュニケーション取れるだろうと思ってこうやったら(ダンスしたら)、そのおじさんのファミリーにめっちゃウケました」(笑)
近藤春菜
「だから、ちょっと暗いんじゃないかみたいに思っちゃうんですけど、実はそういうとこもあって」
大学生の男の子に声をかけられ、連絡先を交換…人生の節目で連絡が来る
近藤春菜
「で、日本でも突然街中で、その当時大学生だった男の子から「あ、はるかさんですよね?」みたいな。
「連絡先交換しましょうよ」って言われて。
普通、え、知らないし、断るじゃないですか。
「いいですよ」って言って交換して」
太田光「え?危ないよそれ」
近藤春菜
「そうなんですよ。
で、私が「何があるか分かんない」って言ったら、断る理由がないって…」
上田晋也「あるよ」(笑)
太田光「断る理由しかない」
近藤春菜「で、なんかその子がね?都度都度連絡…」
上田晋也「きたのか?そっから」
箕輪はるか「そうですね。あのーなんか人生の節目節目で連絡くれて」(爆笑)
上田晋也「え、それどっちの節目?はるかの?」
箕輪はるか「あ、向こうのです」
上田晋也「あ、何?就職しました的な?」
箕輪はるか
「そうです。なんか写メでこうなんかこぶしを天につき上げるポーズの写真で。
あのー「IT企業立ち上げました」っていう連絡が来て。(爆笑)
「あ、そうなんだ。頑張ってください」みたいな感じで…」
上田晋也
「え、そっから例えば次の日とかに何かきたのか?
「もしよかったら、今度ご飯でも行きませんか」とか」
箕輪はるか「あ、でもそういうのは一切なくて」
上田晋也「そういうのはこないのか?」
箕輪はるか「そのまあ、「テレビで見ました」とかそのくらいなんですけど」
太田光「じゃあ、紳士な。いい人だったんだね」
上田晋也「それじゃあ、何のためにはるかの連絡先を…ほらなんか会いたいとかじゃないんだろ?」
箕輪はるか
「はい。でも私もそれが不思議で。
それを知りたくて交換したみたいなとこもあり。
大学生はなぜ私の連絡先を知りたいんだろう」(笑)
近藤春菜「研究・・・」
上田晋也「だからその「IT企業立ち上げました!」。他はどういう連絡があった?」
箕輪はるか「で、その1年後に、あのー「IT企業失敗しました!」」(爆笑)
太田光「早えなまた」
近藤春菜「早かった」
太田光「明るくていいけどね」
上田晋也「そんな時に能天気に連絡してらんないよな(笑)」