ゲスト
藤木直人さん&迫田孝也さん
本日の占い師 星ひとみ
占い方法:生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など様々な要素を混ぜあわせた天星術
星ひとみ「さこだ(迫田)って中々ないですね」
迫田孝也「いやでもね。鹿児島ではあの濁るんですよね」
藤木直人「それって占い的には関係あるんですか?」
星ひとみ
「関係ある。その音の波動があって。どの音で呼ばれるかで運が変わる。
2人の波動が上がる音で言うと、藤木さんが「なーさん」」
藤木直人「俺、今まで1回も言われたことないっすよ」
星ひとみ「で、迫田さんは、「さこちゃん」」
迫田孝也「あ!メッチャ言われます。大体そうですね…」
星ひとみ「迫田さん、すごいピュアですね」
藤木直人さん占い結果
52歳、A型
- 性格・性質
- ①太陽グループの真昼タイプ
- ②感覚がとても良い…人が気づかないことに瞬時に気づく
- ③ルールを守らない人がダメ
- ④ルーティーンの星
- ⑤悪い人といるとその人に染まるし、騙される
- ⑥開放している人たちとの方が合っている
- ⑦誤解されやすい…強く見られる、仮面っぽい、バリアがある
- ⑧本来すごくかわいい人
- ⑨本当は女の子だった
- ⑩陰のエネルギー
- ⑪2歳~15歳:ガツガツしてなかった
- ⑫17歳:流れが良くなる
- ⑬2025年 迷いの年
- ⑭2026年 決断…運命のジャッジ
- ⑮2027年 ダウンしやすい
- ⑯58歳、59歳 開花
- ⑰2030年 再チャンス・絶好調…本当にやりたかったことに出会える
- ⑱スター線が出ている…アイデアや流れでお金を生み出せる
- 子どものこと
性格・性質
①太陽グループの真昼タイプ
②感覚がとても良い…人が気づかないことに瞬時に気づく
星ひとみ
「太陽グループの真昼っていうタイプでね。
感覚がとにかくとても良いです。
人が気付かないとことか、「ん?」っていうところに、瞬時に気づく。
感覚良いからね」
迫田孝也
「気付きます…。気づきますよ。
本当細かいところまでホント気付きますよね。
えっ!さっきまでこっちで例えば泣き芝居してたのに、急になんか真面目に「あの、ちょっとそこどけといて」とかっていう。
なんか脳みそどう回転してるのかなって思う時はいっぱいあったんですよね」
藤木直人「気付くんじゃなくて、気づこうとしてるのよ」
迫田孝也「あ、ああ。そうかもしれません。こっちは何も考えてないから」
藤木直人「ちょっとは考えて(笑)」
③ルールを守らない人がダメ
④ルーティーンの星
朝食は基本同じものを食べる
星ひとみ
「で、ルール守らない人がダメな星っていうのとルーティンの星がちょっと入ってるから。
コツコツやり抜けるし、やると決めたらとことんなんです」
藤木直人
「まあ、朝食とか基本的に同じものを食べるみたいな。
今だったら、なんか…おじや作って。あとは自分で作ったきんぴらごぼうと納豆ともずく酢とみたいな。
もう毎日同じでいいみたいな」
⑤悪い人といるとその人に染まるし、騙される
⑥開放している人たちとの方が合っている
星ひとみ
「変な話、藤木さんって、悪い人といると、その人に染まっちゃうし、だまされるっていう流れも入ってるんだけど。
たぶん、悪い人とかさ。その良い悪いとか直感の感覚で「あ、この人大丈夫」とか警戒心・バリアあるじゃない?
で、そこの先に見て、「ああ、良い、悪い」ってあるじゃないですか、感じる感覚。ね?」
藤木直人「…あ、ある。あります」
星ひとみ「藤木さんの場合、ちょっとこう開放している人たちとの方が、本当は合ってる」
藤木直人「…森泉的なことですか?」
星ひとみ「あ~確かに」
藤木直人
「俺、ついてける自信ないっすけどね(笑)もうすごいな~ってただ見てるだけなんだけどな。
きっとそういうパブリックイメージじゃないと思うんですよね」
⑦誤解されやすい…強く見られる、仮面っぽい、バリアがある
何考えてるか分かんないと思われるタイプ
星ひとみ
「藤木さんって実は、自分で思ってる以上に誤解されやすい方だと思うのね。
なんか強く見られる。仮面っぽい。バリアがある。というタイプ」
藤木直人「その、何考えてるか分かんないみたいな。そういう風に思われるタイプ。
ちょっとお堅いじゃないけど」
迫田孝也「お堅いですか?それ僕…無邪気な子どもっぽいイメージをすごく持ってますよ、僕は。楽しそうな時、顔クシャってして笑うし。おお、かわいいなぁ~って思いながら」
藤木直人「(笑)」
⑧本来すごくかわいい人
⑨本当は女の子だった
⑩陰のエネルギー
兄は社交的、自分は内向的だった
星ひとみ
「本来メッチャかわいい人なんです。やっぱりそこ(堅いイメージ)がもったいないんで。メッチャ笑って欲しいです。
でもね、藤木さんって実は、本当は女の子でしたからね。本当は。
そうだから、ちょっとズレちゃってる」
藤木直人「いや、でもね。俺、多分女子に生まれる予定だったんだろうなって」
星ひとみ「兄弟いらっしゃる?」
藤木直人「僕だから、双子なんですよ」
星ひとみ「ああ、なるほどね」
藤木直人
「僕の方が後に生まれたんですけど。
だからその、生まれた順番で出生届出してるから。
僕の中の感覚は、弟なんですよ。
なんかまあ、兄貴と比べたときに、俺本当はきっと女の子だったんだろうなみたいな」
迫田孝也「感じる時があったんですか?感じてた?」
藤木直人「いやいや。今でも」
迫田孝也「今でも!?」
藤木直人
「別に女子になりたいわけでもないし。女子的な事でもないけど。
本当は女子だったんだろうなぁと」
星ひとみ
「藤木さんの場合、陰のエネルギー。
で、始めが陽で来て。次が陰で来るから。
「自分が一番で生まれてきた」って言われてたら、お兄ちゃんとの気が変わるの」
藤木直人
「あ~…兄貴の方がまあ社交的で。で、僕はまあ内向的っていうか。
だからホントに、何て言うのかな…ちっちゃい頃は、祖母とも電話できないぐらい(内向的)」
⑪2歳~15歳:ガツガツしてなかった
兄の方が運動も勉強もできた。自分で友達が作れなかった
星ひとみ
「2歳から15歳まで。
ここは、あんまそんなガツガツもたぶんしてなかったでしょ?」
藤木直人
「いや、全然!全然!
小学校の時は、兄の方が運動もできたし、勉強もできたし。
その劣等感はすごく持ってて。
あの放課後、まあ兄貴が友達と遊ぶ中に混ぜてもらって遊ぶとか。
鬼ごっことか「お前鬼やれ」って言われて。やらされて。
で、まあ小学校のね、ちっちゃいうちとかって、みんな悪ノリしたりするじゃないですか。
だから、鬼に石投げて、石がぶつかってみたいな」
迫田孝也「いじめられっ子みたいになってるじゃないっすか(笑)」
藤木直人
「そうよ。プチいじめられっ子。
だけど、自分ではまああの、友達作らないというか作れないというか」
⑫17歳:流れが良くなる
高校2年生の時、文化祭でミスターに選ばれる…芸能界に入ったら自分が変われるかも
星ひとみ
「だけど。17(歳)が転機か。17歳で転機で。ここから良い流れ。変化してるんですよ」
藤木直人
「まあ17歳のその高校2年生の時に、ミスとミスターを決める。
そのー高校3年生が文化祭でいろんなアンケートを取った中に、そういう項目があって。
「誰ですか?」みたいなので。それで俺が選ばれたんですよ。
で、それまでね、ちっとも目立ってる人間でもなかったから。
急にそういうの選ばれてっていうのもあって。
だからこそ、なんだろうな…テレビの華やかな世界に憧れたし。
そこに入ったら自分が変われると思って。
で、実際入ったら、あの…ね?変えてくれないじゃないですか。
自分が変わらなきゃいけない。
まあ、人見知りなんて言ってられないっていうか。色んな役やるし。
まあ、本当の自分って何なのかよく分からなくなってきたな」
⑬2025年 迷いの年
⑭2026年 決断…運命のジャッジ
⑮2027年 ダウンしやすい
⑯58歳、59歳 開花
⑰2030年 再チャンス・絶好調…本当にやりたかったことに出会える
星ひとみ「今はねちょうど今年(2025年)がね、迷いとか迷星の年になってるのね。
来年(2026年)決断がくるから。
来年までに運命のジャッジっていうのが入ります。
で、それで。2027年にダウンしやすいのね。2年後。身体の変化とかね。
ここが1回転機になって。ちょっと何かあるから。そこはもうしょうがないというか。ね?」
藤木直人「(笑)はい…」
星ひとみ「ここをちょっと乗り越えてもらう感じで。
そうすれば、58歳・59歳で開花しますから」
藤木直人「これから?」
星ひとみ「これから!」
迫田孝也「いいなぁ~うらやましいなぁ~これから」
星ひとみ
「2030年に再チャンスっていって。本当にやりたかったこと「うわ~これ良いわ、生きがいだわ」みたいなものに巡り会えるから。絶好調。って流れが入ってます」
藤木直人「ええ~嬉しいなぁ」
⑱スター線が出ている…アイデアや流れでお金を生み出せる
星ひとみ「手相みていいです?」
(藤木さんの手相を見る星さん)
星ひとみ
「お金とこれチャンスすご…スター線出てますよ。
これ星マーク。スターって言って、なかなか出ないの。
これが出てるってことは、金運(エリア)に出てるから。
アイデアとかやり方とか流れでお金とか財を生むことができるっていうのと。
本当はここ独立線なのね。自分で何かを作り上げるとか、自分で何かをやろうとする動きっていう気になる。
だから、それが消えないか見ておいてほしい」
藤木直人「消えるんですか?これ」
星ひとみ
「うん、消えます。3か月ぐらいで。
イライラしたり、ストレス溜まりすぎると消えちゃう位置なの」
藤木直人「怖っ。大事にしよう…」
子どものこと
①パパとして最強
星ひとみ「で、藤木さんの場合だと、パパとして最強ですから」
藤木直人「おっ」
迫田孝也「良い事言われてうらやましいな」
星ひとみ「今何歳ぐらい?」
藤木直人「大学1年生と中3、小3です」
藤木直人さん 妻46歳 子供3人(長男18歳、長女15歳、次女9歳)
②次女:パパのことを分析して見てる
星ひとみ
「一番下のこのエネルギーが、たぶんパパにメッチャ付いてるから。
この子(次女9歳)の場合、パパのことを分析して見てるから。
楽しそうなとことか。
「パパこういうの好きだから」とか「パパこうだよね」とかっていう感覚あるでしょ?」
藤木直人
「いやもう、メチャクチャ大人びてて。まあ、やっぱり、上のお兄ちゃんお姉ちゃんがちょっと離れてるのもあるし」
③長女(真ん中):愛・奉仕・思いやりが高い、メチャクチャいい子…将来一番助けてくれる
星ひとみ
「これ真ん中の子(長女15歳)がこの後、ホントになんだろう。
愛とか奉仕とかあの思いやりっていうのが、メチャクチャ高くなってくるんです。この子メチャクチャいい子」
藤木直人「なんかメッチャ優しくて。もう俺がね、酔っ払うとリビングで寝ちゃうんですけど…」
星ひとみ「(毛布)かけてくれたり、「パパ」って言ってくれたり。お水持ってきてくれたり」
藤木直人「そう。「もうベッド行った方がいいよ」って。で、起きないと、あのなんかブランケットかけてくれたりとかして」
星ひとみ
「老後とか未来の流れで一番助けてくれるっていったら、この真ん中の子(長女15歳)。
メッチャ親孝行してくれるし。メチャクチャ本当にお父さんを心配するし。病院毎日かけつけるしみたいな」
迫田孝也「良い子だなぁ」
藤木直人「俺、入院してる設定だな、今」
迫田孝也「いやだって、僕達だって歳とりますから。いずれはそうなります」
④長女:今のままいったら、男運が超やばい…パパの愛が必要
星ひとみ
「ただ、ちょっとやっぱパパに対して、変に気を使ってるところあるから。ちょっとだけね。
だから、もうちょっとパパから、よしよしっていう感じを出して欲しいなって思います。
今の時期、一番重要です。
この子の男運がかかってるから」
藤木直人「え!」
迫田孝也「ほらぁ」
星ひとみ
「今のままいったら、男運超ヤバいですからね。
変な男がこの後3人出てきますから。そこに行っちゃう。
ここでパパの愛とかパパがこの子を誘ったり。
「なんか最近どう?」とか構うの。構って欲しい、ちょっとは」
藤木直人「う~ん…構ってないわけじゃないんだけど…」
迫田孝也「もっと!もっとですよ!もっと!」
藤木直人「いやだって俺…行ける時はあの学校にお迎え毎回行くから」
迫田孝也
「ううん。藤木さんペースじゃない。彼女が欲しがってるの!(笑)
彼女が欲しがってるもの全部あげればいいの。
別に藤木さんがやりたいときだけじゃないのよ」
藤木直人「あ、そういうこと?」
迫田孝也「そう」
藤木直人「やりたいことじゃなくて、それは物理的な事よ」
迫田孝也「もうもうそのね、娘さんが欲しいのいつでも今!だから、あげればいいじゃん」
藤木直人「でもほら、年頃になってきたから…」
星ひとみ「ああ、それ!そこの気遣いがいらなくて」
藤木直人「ふ~ん、そうなんだ…」
迫田孝也「そうですよ!そうですよ!」
星ひとみ
「そうだから一緒に遊ぶというか、寄り添うというか。
一番は藤木さんが「楽しいね!」とか笑って。「面白い!」とかって言って。
で、迫田さんは上手いから。
かわいさです。かわいさを」
藤木直人「はい…」
