ゲスト
迫田孝也さん&藤木直人さん
本日の占い師 星ひとみ
占い方法:生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など様々な要素を混ぜあわせた天星術
星ひとみ「さこだ(迫田)って中々ないですね」
迫田孝也「いやでもね。鹿児島ではあの濁るんですよね」
藤木直人「それって占い的には関係あるんですか?」
星ひとみ
「関係ある。その音の波動があって。どの音で呼ばれるかで運が変わる。
2人の波動が上がる音で言うと、藤木さんが「なーさん」」
藤木直人「俺、今まで1回も言われたことないっすよ」
星ひとみ「で、迫田さんは、「さこちゃん」」
迫田孝也「あ!メッチャ言われます。大体そうですね…」
星ひとみ「迫田さん、すごいピュアですね」
迫田孝也さん占い結果 O型
- 性格・性質
- ①太陽グループの深夜タイプ
- ②運が良い、基本運でいける
- ③根拠のない自信を持っている
- ④まだまだいろんな人と出会って成長できる人
- ⑤ご先祖様の波動が強い…家族を大事にし、親孝行することが大事
- ⑥宇宙人…感覚が地に足がついていない&地に足がついたらダメ
- ⑦家族になるとややこしいと思われやすい…水野美紀さんの旦那さんと同じ星
- ⑧相性がいい人はほとんどいない…奥さんが運を上げる人
- ⑨初めは良い…だんだん「この人に言ってもムダ」という気持ちに
- ⑩来年(2026年)からがヤバい
- ⑪このままいくと離婚…2025年夏以降ストレスが溜まっている
- ⑫奥さんはコミュニケーションをしっかりとりたい
- ⑬奥さんに捨てられたらメッチャ落ちる
- ⑭ケガに注意…右側注意
- 運が良かったと感じたエピソード
性格・性質
①太陽グループの深夜タイプ
②運が良い、基本運でいける
星ひとみ「太陽グループの深夜タイプ」
迫田孝也「(藤木さんと)反対だ!!真昼と深夜」
星ひとみ「さすがですねぇ~。迫田さん良いね!!
この後、メッチャ伸びますよ」
迫田孝也「あっ!今日は楽しいな~」(笑)
星ひとみ「まず迫田さんの星回りが、一番初めに運が良い星っていうのを持ってます」
迫田孝也「あたりです!ホントに」
星ひとみ「基本、運でいける」
迫田孝也「その通りです」
星ひとみ「運の星っていうパーセンテージが18,000%あって。100%がMAXですよ」
藤木直人「えっ?どういうこと?」
迫田孝也
「100がMAXで18000(笑)
自覚はあります。運が良いっていうのは」
藤木直人「昔から運が良いの?」
迫田孝也
「いや、振り返ってみると。
それなりに頑張って生きてきましたけど。
よく考えたら、俺全部人に生かされてるなって思うことばっかりです。はい」
③根拠のない自信を持っている
④まだまだいろんな人と出会って成長できる人
星ひとみ「あとは根拠のない自信。これでできているから」
迫田孝也「根拠のない自信は正解です!(笑)」
星ひとみ「まだまだいろんな人と出会って、成長できる人です」
迫田孝也「伸びしろありますか」
星ひとみ「うん。伸びしろしかない」
迫田孝也「うわ~(笑)すいません(笑)」
⑤ご先祖様の波動が強い…家族を大事にし、親孝行することが大事
星ひとみ
「でも、テーマがあるの。やらなきゃいけないこと。
家庭を大事にすることができればとか。
あと、親孝行に力を入れれば。
ここがテーマ。
家族…ご先祖様の波動が強いです」
迫田孝也
「ああ、そうですか。あのー鹿児島って割とそのご先祖様…お墓参りがすごく多くて。
帰省するとどのお墓でもキレイなお花がホントに飾られてるんですよ。
だから、何となく自然に帰ったら必ずおじいちゃんおばあちゃんのお墓参りにも行くしっていうのは、なによりもまず最初にやるっていうのは。
あの、そういう風に育ってきた」
⑥宇宙人…感覚が地に足がついていない&地に足がついたらダメ
⑦家族になるとややこしいと思われやすい…水野美紀さんの旦那さんと同じ星
⑧相性がいい人はほとんどいない…奥さんが運を上げる人
星ひとみ「本来ね、迫田さんって人間のフリしてる人です」
迫田孝也「どういうこと?(笑)人間のフリしてる…はい。1回受け止めましょう」
星ひとみ
「宇宙人の星を持ってます。宇宙人です。
だから感覚が、地に足がついてないの」
迫田孝也「はいはいはいはいはい」
星ひとみ
「で、地に足がついたらダメなのよ。ダメダメ。
だけど、家族になるとややこしいと思われやすい星が入ってるんで。
そう。ちょっとね ちょっとね。
ちなみに、(MCの)水野(美紀)さんの旦那さんと同じ星です」
(水野美紀「もう分かりました、迫田さん。あなたがどういう方か(笑)」)
星ひとみ
「良い人なんだけど、その自分がやってることと向こう(奥さん)がやろうとしてることのズレがあるというかね。
だから迫田さんも奥さんのルールとか奥さんの言ってることを参考にもっともっとすることで、もっとうまくいくし。
「この人がいなかったら、今の俺はいない」っていう流れなの、バランスが。
迫田さんと相性が良い人、ほとんどいないんですよ。(笑)
奥さんが運を上げる人なの」
迫田孝也「でしょ?メチャメチャ助けてもらったんですよ、ホントに」
星ひとみ「これね。この奥さんがいなかったら、この18,000%の運になってないの」
(水野美紀「自覚した方がいいよ!迫田さん!」(笑))
迫田孝也
「やっぱりそのー、そもそも結婚した時っていうのは、僕は劇団員で、全然稼げてもいなかったですし。
そんな中で、まあ彼女に食べさせてもらいながら、ずーっと、その結婚生活を始めた30(歳)前半ぐらいがあったんで。
いやまあでも、正直結婚も僕は思い込みから始まったところもあるので。
彼女が僕が当時所属してた劇団にそのお芝居の勉強じゃないですけど、そういう風に来られたときに。僕は出てなかったんですけど。
「多分この人、僕のこと好きだろうから」と思ってもうプッシュ プッシュ プッシュを。
実際は違ったんです。全然私の勘違いから始まった恋だったんで。
全然こっちのこと好きじゃなかったの」
⑨初めは良い…だんだん「この人に言ってもムダ」という気持ちに
⑩来年(2026年)からがヤバい
⑪このままいくと離婚…2025年夏以降ストレスが溜まっている
⑫奥さんはコミュニケーションをしっかりとりたい
⑬奥さんに捨てられたらメッチャ落ちる
星ひとみ
「本当に初めは良いんですよ。本当に良いの。
で、奥さんからしても、「本当この人良い」って奥さん側からすると思ってたの」
迫田孝也「たの?」
星ひとみ
「うん。だんだん だんだんズレてきて。
「ああ、なんかこの人に言ってもムダかな」とかっていうなんかそういう…」
迫田孝也「ちょっとそれは感じますね、確かに」
星ひとみ「私もそれを感じる?だから、それ結構来年(2026年)からヤバいの」
迫田孝也「そんなに溜まってますか?ヤバッ!」
星ひとみ「奥さんの誕生日いつですか?」
妻46歳 子供2人(長女12歳、長男9歳)
星ひとみ「あの~、このままいくと離婚されちゃうから。捨てられます」
迫田孝也「急…あれっ?」
星ひとみ「今年(2025年)の夏以降は、今の流れだと、奥さんのストレス溜まってるのが、ボンッ!って」
迫田孝也「よかった~。今日星さんに出会えて」
星ひとみ「毒抜きというか、奥さんが喜ぶことをしてほしいんだよね。やってないでしょ?」
迫田孝也「まあ、意識的にはやってないですね。自分が笑ってることはありますけど」
星ひとみ「うんうんうん。奥さんきっと笑ってないから」
迫田孝也「笑ってないんだ」
星ひとみ
「そう。奥さんの気って、言葉とかコミュニケーションをしっかりしたいの。
で、なんか「こないだ言ったことさ」「え?なに?」っていう。「は?」ってなるから。ね?」
迫田孝也「(うなずいて)ある…」(笑)
星ひとみ「「なに?」ダメ。「なに?」禁止ね。「なに?え?」ダメね。
で、今週ね、イライラが結構たまっちゃってるから。今のとこ平気?」
迫田孝也「いや、昨日…昨日ありましたね」
星ひとみ「でもちょっとシカトしたっていうか、「忙しいしもう寝る」で寝たじゃん」
迫田孝也「(笑)あ~そうですね。まあ、彼女がどう思ってるかは確かに…ちょっと聞いてはいなかったですね。聞いたつもりではいたんですけれども」
星ひとみ「闘っちゃダメだし。やっているつもりがやってないっていうのが深夜(タイプ)だから」
(水野美紀「奥さんのイライラとか。もう多分、理解ができないと思う。なんで怒ってんだろう?っていう」)
スタッフ「昨日何言われたんですか?」
迫田孝也「いや、昨日はちょっとあの~教育のことでお話し合いになりまして。はい。
僕が思ってる以上に、抱えてた」
星ひとみ
「来年(2026年)が奥さん本当にもう結構限界地点来ちゃうから。
運にも関わってくるし。奥さんに捨てられちゃったら、メッチャ落ちますからね」(笑)
迫田孝也「えっでも、まだ全然手遅れじゃないんですもんね?」
星ひとみ「まだ大丈夫だと思う。昨日今日明日。7月11日を無事に過ぎれば、少しは収まる」
迫田孝也「はい」
(水野美紀「間に合うかな?でもそんな急には変わんないからなぁ」)
迫田孝也
「これ正直…この占ってもいいですか?
珍しく僕妻に、「出た方がいいかな?」って相談したんですよ。お仕事のことで。
「当たり前でしょ!!」ってすごい背中押してくれたんですよ。これだ!たぶん。絶対!」
⑭ケガに注意…右側注意
星ひとみ「あと、ケガに注意。足元のあの…右側注意」
運が良かったと感じたエピソード
憧れていた三谷幸喜さんとのお仕事をずっと続けている
スタッフ「迫田さん一個だけいいですか?今までの人生で、うわメチャクチャ運良かったなっていうエピソードだけ1個きいてもいいですか?」
迫田孝也
「まあその、役者を志してから、東京に出てくるときに、三谷幸喜さんと一緒に仕事をしようって。「12人の優しい日本人」っていう映画を観て。
多分劇団入って何年かかしたときに、「ザ・マジックアワー」のオーディションの話が来たんですよ、劇団に。
たまたま三谷さんの目に留まった運があって。
で、その後今までずーっとこうやって三谷さんと一緒にお仕事を続けてられるのは、やっぱりまあ、はい。
その(三谷さんとの)出会いがやっぱちょっと支えで。自信にもつながってますから」
迫田孝也出演 三谷幸喜作品
映画 2008年 ザ・マジックアワー、2011年 ステキな金縛り、2019年 記憶にございません!
ドラマ 2016年 大河ドラマ真田丸、2022年 大河ドラマ鎌倉殿の13人
舞台 2012年 桜の園、2014年 酒と涙とジキルとハイド、2019年愛と悲しみのシャーロックホームズ、2024年 オデッサ
星ひとみ「あとは、奥さん」
迫田孝也「あ、そう。いや、ちょっと今のはなしにして。そう。妻と出会ったことが一番の運です」
(水野美紀「会いたいわ!迫田さんの奥さんに今すぐ会いたいわ」(笑)
