中岡さん「一般女性と結婚」(2024年5月)
2024年5月に一般女性との結婚を発表した中岡創一さん。
加藤浩次「(結婚の)証人は出川さんって聞きましたけど」
ロッチ中岡
「あ、出川さんにしていただいて。
焼肉屋さんで、この婚姻届の印鑑を押す時に、朱肉を忘れたんすよね。
どうしようってなった時に、出川さんが、「大丈夫だ」つって、焼肉のそのサイドにあったキムチの汁に(印鑑を)付けだして。これでいこうかって」
コカドさん「既に芸人の夢は叶った。次は夢中になれるもの」
「若手芸人になりたい」という夢
一方のコカドさんは趣味で始めたミシンが本格的すぎると話題に。
そのきっかけは?
ロッチコカド
「僕今41(歳)で。40歳まで何の趣味もなかったんですよ。全く。
で、僕お笑いも「若手芸人になりたい」で始めてるんですよ。
だから、(芸人に)なった瞬間叶ったんです、もう夢は。
若手芸人になりたいやから」
加藤浩次「なれたか?それに」
ロッチコカド
「なんか(爆笑)レッドシアター。レッドカーペットがあるレッドシアターで。
あ、なんかあの求めてたあん時の皆さんみたいになってるとは思いましたね」
※爆笑レッドシアター(2009年~2010年)…MC内村光良、狩野英孝、ジャルジャル、はんにゃ、ロッチなどの人気芸人がコントやロケ企画に挑戦するバラエティ。
夢は叶った。その先どうなりたいとかない
加藤浩次「夢かなった時、どうだった?」
ロッチコカド
「夢かなった…めちゃめちゃ嬉しかったです。
めちゃめちゃ嬉しかったから、僕はもうそれで大満足なんですよ。
だから、その先どうなりたいとかないです。
それやのに周りが、「はい、こっからやろ。こっから勝負。どうしていくん?」とか言うてくるんですよ。
いや、俺はもう夢かなったから!
この日々が続いてほしいだけやのに。めっちゃ言われるんすよ。
「はい、どうする?こっから」って」
ロッチ中岡「今だから彼はウイニングラン走ってるような感じです」(笑)
高橋茂雄「だいぶ早めのウイニングランに突入」
夢中になれるものを探し、ミシンの楽しさを発見
ロッチコカド
「俺もあの小学校の時とか。なんか公園で野球とかして遊ぶだけでも、もっとなんか夢中になれてたぞっていう。
こういう夢中になれる気持ちがあった方が、これたぶん人生は日々豊かになれると思って。
で、1回その3年前ぐらいに、1回ちゃんと考えよう。なんでかっていうのを。
加藤浩次「もうだってな?夢かなってるから、もうやることねぇんだもんな?」
ロッチコカド
「あとはもう夢中になれるもんやから。
ほんで、昔だから、古着屋と芸人迷うぐらい、あのー古着も大好きやって。
ほんでコントとかも考えて作るみたいなんは好きや。
で、全部色々結び付けたら。「あ!ミシンかもしれへん」。
で、1回やってみようと思って。
その5万ぐらいのやつを一回買って。
ほんでなんか、はぎれみたいなやつ買ってきて。ダダダってやってみたんですよ。
ほんなら、「あ!これかも!」って思ったんですよ。
ほんで、ダダダ…あれ、楽しい!何これ?
で、ほんで何か作りたい。
なんか作りたいと思ったけど、はぎれしかないんですよ、この。
でもこれでなんとかカバン作ってみよう思って。もう楽しいから。
ほんで、ダダダってそのままやったら、ちっちゃいこんなバッグできたんすよ。
そん時に、ゾクゾクゾクって」
加藤浩次「ダダダって入る感じが好きなの?」
ロッチコカド「あのね。ほんとに、この言葉では言えないんすよ」
ロッチ中岡「ミシンの話、長ないすか?(笑)長げぇっすよ」
ロッチコカド
「でもそっからホンマに止まらへんようになって。(写真を見て)これもスカート作りました」
加藤浩次「え?今着てんのは?」
ロッチコカド「あ、これもシャツとパンツは作りました」
スタジオ「ええ!」
島崎和歌子「ズボンも作れんの?」
ロッチコカド「ズボンも作れます」
加藤浩次「え、それは今お金になってんのかい?」
ロッチコカド「今度、あの本出させてもらいます。来月(本『コカドとミシン』)」
加藤浩次「めっちゃやってんじゃねぇかよ」
ロッチ中岡
「この前、1時間半、ミシンのトークショーやってたんですよ。ミシンやりながら」
ロッチコカド
「今日も簡単なものを皆さんに。これは(ジップロックに)取っ手付けただけで。
こんなんも作ってるんですよ。これだから、高橋(茂雄)さんとかサウナ行くときに」
島崎和歌子「ああ、いいじゃん!」
高橋茂雄「かわいい」
加藤浩次「これいらない。いらない、いらない、いらない」
ロッチコカド「なんでよ、これ。テレビやから、いらなくても一応「いる」」
加藤浩次「いらない、いらない、いらない…」
ロッチコカド「いや、いらんとしても、奥様にとか」
加藤浩次「俺絶対捨てるもん、これ」
ロッチコカド「いいじゃないですか。もらったらいいじゃないですか」
加藤浩次「いや、いらねぇんだよ。俺、いらねぇんだよ。いや、いらないいらない」
ロッチ中岡「心配なのが、まあミシンで、サーフィンも結構ハマってるんですよ」
ロッチコカド「サーフィンも今ハマってます」
加藤浩次「サーフィンはなんでよ?」
ロッチコカド「サーフィンは…」
ロッチ中岡「いや、もういいっすよ、コイツの話」
ロッチコカド「いやいや。ええやんか。同じぐらいの長さになりますけど、いいっすか?」
加藤浩次「(笑)もうちょっとコンパクトにしてくれ」
ロッチコカド「コンパクトは無理やなぁ」(笑)
2人の子供&学生時代
中岡さん「極端に女の子にモテなかった」
加藤浩次「え?中岡どんな子供だったの?子供時代は」
ロッチ中岡
「まあ、あの極端にもう女の子にもモテなかったし。
だからよく言うて、学生時代言うてたのは、まあ友達、あらいくんっていうのもいたんですけど、同じ感じのやつがいてて。
たぶん俺ら一生キスできへんよな?って言うてて。」(笑)
加藤浩次「小学校の時その話するって、結構早いな。そこで諦めるってな」
中岡さん「同級生に「お前は一番オモロイ」と言われ続け、芸人を目指す」
ロッチ中岡
「でも高校でもアライと同じ話してました。
で、高校行った時に、ツジくんっていう子がね。
ずっと僕のこと、「創一はオモロイ。お前はオモロイ。お前はほんと一番オモロイ。この学校で一番オモロイ」ってずっと言ってくれて」
加藤浩次「なんで?」
ロッチ中岡
「いや~なんで…なんか容姿が面白かったり、喋り方が面白かったりで。
で、僕は、そのツジくんが面白いと思ってたんすよ。
だから、その何でかっていうたら、そのすごく悲しい話。
授業で悲しい話してる時に、僕がちょっと笑ってたらしいんですよ、なんか。
先生が「こんな悲しい話してる時に、何笑ってんねん!」って言うたんですよ。
ほんなら、斜め後ろにおったツジくんが、別に何の話もしてないんですよ。
バーッと立って。
「コイツの笑ってる顔が普通の顔かもしれへんやろ!」って言うたんですよ。(笑)
ツジくんおもろいんすよ。
その子に、「お前は面白い。面白い」ってずっと言われてたから、「あ、もうじゃあ、本気でお笑い芸人になろう」って感じです」
加藤浩次「え!ツジくんと今付き合いある?」
ロッチ中岡
「あります、あります。カメラマンやってまして。はい。僕の結婚式とかも撮ってくれて」
島崎和歌子「えー、じゃあ結婚式の写真も全部ツジくんが?」
ロッチ中岡「全部撮ってくれてます」
島崎和歌子「うわ~素敵じゃない」
コカドさん「父親が小3で銭湯に行ったまま帰らず…母と姉の愛情を受け育つ」
加藤浩次「コカド少年はどんな少年だったの?」
ロッチコカド
「お母さんとお姉ちゃんにこう育てられたっていうか。
お父さんが小3ぐらいで、あの銭湯行って。そのまま、まだ帰ってきてないので」
加藤浩次「いまだに?」
ロッチコカド「はい。いまだに」
ロッチ中岡「長風呂です」(笑)
加藤浩次「こうやってコカドがテレビに出ても連絡とかないの?」
ロッチコカド「ないです、ないです」
サバンナ高橋「え~」
加藤浩次「マジでか」
ロッチコカド「だからホンマにお母さんとお姉ちゃんの愛情を存分に。はい」
コカドさん「母親に芸人になることを勧められ」
加藤浩次「え、それは芸人になるなんて言ったら、もうほんとに…」
ロッチコカド
「あ~あのー、お母さんが「芸人になりな」って言ったんです。
で、高校受験やってなった時に、母親が「なんか吉本(興業)が学校してるみたいやで」って言って。
ほんで、「アンタ勉強も嫌いやし、お笑い好きやから、そこ行ったら?」って言ってくれて。
で、ほんまにみんなが願書とかとりだしたから、色んな高校の。
俺もっていったら、なんか、「あの、お母さん、これ養成所って書いてるで」ってなって。
ほんなら、母親が、「養成所ってなんなの?」ってなって。
「知らん知らん」ってなって。
で、調べたら、どうやら高校ちゃうでって。
「これ、高校も俺行った方がいいと思うねんけど」って」
加藤浩次「結構ヤバかったなお前」
ロッチコカド
「で、そっから、塾行って。もう勉強して。高校になんとか行って。
だから、高1からその高校と吉本の養成所一緒に行きだした。
だから、学生服で放課後、NSC(吉本総合芸能学院)行って。
で、高2から、学生服でその2丁目劇場出てたんです」
加藤浩次「めっちゃすごい。エリートじゃん」
ロッチコカド「そう。だから、その時は、天才高校生コンビや言うて。」
加藤浩次「高校行きながらNSC行ってた人がもう一人いたってこと?相方」
ロッチコカド「同級生と一緒に組んでたんですよ。はい」
加藤浩次「え、それで、そのコンビはどうなったの?(中岡と組んで)全然違うじゃん」
ロッチコカド
「そのコンビは解散して。で、一緒のライブに出るようになったんすよ。中岡君のその時組んでたトリオと」
加藤浩次「で、それはどうなったの?トリオは」
ロッチ中岡
「う~ん、なんか調子が悪いわけではないですけど。
まあまあ、この先もないやろうな…みたいな感じやったですね」
中岡さん「初めての彼女ができ、芸人を引退」
結婚するために、5年間住み込みで自動車工場で働く
お互いパッとしないままの芸人人生。
そこで中岡さんがとった行動は、まさかの引退。
ロッチ中岡「そこで、彼女ができちゃうんですよね。初めての」
加藤浩次「できて、どうすんの?」
ロッチ中岡「(芸人やめて)彼女取っちゃうんすよね」
ロッチコカド
「もう結婚した過ぎたんですよ。
結婚した過ぎて、住み込みでお金貯めるために、豊田市行って。(中岡「お笑い辞めてね」)
自動車の工場(に就職)」
加藤浩次「安定を取ったってことな?」
ロッチ中岡「はい。で、結婚式。貯めて貯めて」
ロッチコカド「何年働いたんだっけ?」
ロッチ中岡「5年」
ロッチコカド「5年働いて。お笑い辞めて」
プロポーズしたら断られ
ロッチ中岡
「で、「結婚してください」って言ったら、「結婚する気はございません」って言われたんすよ(笑)」
加藤浩次「え?なんで?なんでなんで?」
ロッチコカド「彼女の意思聞かずに、芸人辞めて5年働いたんです」
加藤浩次「あ、妄想か?」
ロッチコカド「妄想です」
ロッチ中岡
「そん時はもう、コカドくん知ってましたから。
「コカドくん、僕フラれたんや!って電話したんすよ」
ロッチコカド
「僕は、もう大阪のコンビ解散して。違うコンビで東京に来てたんすよ。
で、その相方が蒸発したんですよ」
加藤浩次「お前結構、周り蒸発してんな」
ロッチコカド
「そうそう。ほんまに。で、その相方が、中岡君一番仲いいヤツやったんですよ。
こっちはこっちで相方がおらんようになってんけど、そっちに(中岡君の方に)連絡いってない?みたいな。」
加藤浩次「あ、たまたま時期が一緒だったのな?」
気晴らしに行った沖縄旅行がコンビ結成のきっかけに
楽しすぎた沖縄&仲間の後押し
ロッチ中岡
「もう蒸発して。僕もフラれて。これはもうどうしよう…みたいな話で。
沖縄でも行かへん?って言って。」
ロッチコカド「うん。ちょっと、気晴らしに」
ロッチ中岡
「で、失恋旅行で、沖縄集合で、沖縄で会って。沖縄で遊んで。それが楽しすぎて。えーコンビ組んだんです」
加藤浩次「え~ああ、そうか!そういうことなのね」
コカド
「一緒に行った、例えば中岡君のもともと大阪吉本の同期。
(写真の)一番右。作家さんなんですけど。酒井さんっていう。同期なんですよ中岡君の。
ほんで(写真の)真ん中の一番目立ってる白のタオルも中岡君の元相方。3人組の1人。
このメンバーで行ったんすけど。
酒井さんが、僕には中岡君と組んだら?って。この沖縄旅行を見て」
サバンナ高橋「ああ、いい感じやったんや。その2人のやり取りが」
ロッチコカド
「沖縄旅行から戻った後に、中岡君のところに。
中岡君には、コカドさんと組んだら?みたいなのを言い始めたんすよ。」
大きかった5年のブランクから事務所ライブ優勝まで
声が全くでない
加藤浩次「で、戻ってきたと」
コカド
「ほんで、戻ってきたら、5年のブランクってやっぱすごいっすよ。
声がまず、全くでない。
横の僕が、ギリ聞こえてるくらい。コントしてても。
だから、お客さんが絶対きこえてないんすよ。
ほんで、ワーワー言ってる僕の方、滑舌メッチャ悪いから。もう、ワケわからへん」
サバンナ高橋「ボリュームゼロと滑舌ゼロで(笑)」
ネタを覚えられず…覚えなくていいネタをやる
コカド
「で、覚えることもできないんです、ネタを。5年のブランクって。
ほんで、1年ぐらい経ったときに、話あるって言われて。中岡君から。
「俺もうネタでけへん」って言われたんです」
加藤浩次「これはもう、解散宣言に近いよね。これはね」
中岡
「そしたら、コカド君が、グーっと考え出して。
「じゃあ、どうしたらええんかな?」とか言って。
あれ?何考えてんのかなって思ったら、「じゃあ、まあ、なんか手紙を読むネタ考えるわ」って言うたんすよ。
僕は手紙読んで、コカド君がツッコんで成立するネタ。」
加藤浩次「覚えなくていいからな?」
コカド
「僕が書いたこれを読んでくれたら、いいとこでツッコむから、それでやろうつって。
じゃあ、覚えんでもいいし。
あのー僕も中岡君で最後やろなみたいに思ってたんで。お笑い芸人。
だから、何とかしようと。
読むだけでいいから、それやったんすけど。
ま~あ、読み間違えるんすよ。同じ行とか読み始めるんですよ」(笑)
加藤浩次「いや、それめっちゃ面白いじゃん。ボケとして扱うしかないわな」
サバンナ高橋「さっき聞いたわ~」
中岡「さっき聞いたってホントに。でもそれでなんとなく段々ネタできてきて」
コカド
「全部読むネタにして。ほな、ちょっとずつできるようになって」
事務所ライブで優勝し、賞金を獲得
コカド
「で、その後何年か経って、ワタナベ(エンターテインメント)の事務所ライブで(中岡「年に1回ね」)。賞金が出る(ライブ)」
加藤浩次「ああ、誰が出てもいいっていうか、全員出るやつな?」
中岡「で、優勝したんです」
加藤浩次「え!賞金が入ったのか」
コカド
「賞金が入ったから。ほんで酒井ちゃんとか今までお世話になった作家さんとかもみんな連れて、沖縄行ったんです。そのお金で。
で、この「まつもと」(沖縄のしゃぶしゃぶの店)で食べたんです」
加藤浩次「へ~めっちゃいい話じゃん」
いつか解散して友達に戻るのもいい
加藤浩次「結構もう、コンビ結成してから、ずーっと。どうする?こっから。もう来年20周年になるのか?」
コカド「僕らだから、この何年後どうしよう?とか。あんま言ったことないんですよ。
加藤浩次「で、今夢はかなったんだな?じゃあ、次どうすんのよ」
コカド「1回50(歳)で考えます。今46(歳)やから」
加藤浩次「うん。あと4年。あと4年でロッチは終わるってことか」
島崎和歌子「そうか」
コカド「もし、で…」
加藤浩次「解散か?」
中岡「なんでそんな事言うんすか(笑)」
コカド
「でも、コンビ組むってなった瞬間に、中岡君がいったことは、「(コンビ組むのは)いいけど、友達が一人減るのは嫌やねん」って言ったんですよ」
加藤浩次「いや、だからコンビになっちゃうと、友達じゃないからもう」
コカド
「友達関係じゃなくなるから。
だから、いつかその解散して、友達に戻るっていうのもいいなってとは思ってるんですよ」
加藤浩次「めっちゃいいじゃん。めっちゃいいじゃん!友達としてやってるんだろ」
コカド
「そうそう。だから50(歳)でもしかしたら解散して、友達に戻って。
友達の2人が単独ライブやるかもしれない」(笑)
加藤浩次「それ、めっちゃいいじゃん!」
2人の紹介したお店
1品目 サラダ寿司&コロッケ
中岡
「奈良県で初めて回転寿司屋が。「ぽけっと寿司」っていう。
奈良県のある地域では有名なぽけっと寿司っていう回転寿司屋があったんですよ。
そこが急に無くなっちゃったんですよ。全店舗。
で、そこであったサラダ寿司っていう独特なやつで。最近サラダ寿司だけを売り出してる。
特性の味付けをしたげそ、卵、キュウリなどを混ぜたもの。あまだれを懸けて食べる
コカド 大阪住之江区 内山のコロッケ 多い時で1日1000個売れる
2品目 あぐー豚のしゃぶしゃぶ
高くてうまい一品 沖縄那覇 「まつもと」 あぐー豚のしゃぶしゃぶ
1カ月先まで予約が取れない人気店。 めちゃくちゃここは美味しい!
3品目 ケンタロウスープ
下北沢 城西苑 ケンタロウスープ(裏メニュー)
野菜スープと卵スープが一緒になったものが飲みたいねんけどと言ったらいいよと言って、作ってくれたスープ。
ロッチの周りの人も頼むようになり、コカドケンタロウのケンタロウから名付けられた。
野菜スープに卵を入れた裏メニュー
中岡「僕はそのケンタロウスープが好きで。
最近はお店のお母さんに「コカド君より中岡君の方がケンタロウスープ飲むよ」って言われてる」