お笑い芸人

大学を卒業し、お笑いの世界へ。両親の大反対。「漫才師になりたくてこの世界に入った」というように漫才への強い思い。その思いのまま、何歳になっても舞台で笑いを届けてほしいと思いました。

お調子者と真面目。2人の幼少期やお笑いに対する考え方、ナイツが大好き、佐賀県でブレイクしたけど…など2人の性格の違いなども面白かったです。

芸人になると中学から決めていたタカさん。札幌吉本第1号。すぐに売れるはずが、挫折を経験。その他、ピンでの仕事、夫婦関係についても語りました。

出会いは和田アキ子さんの誕生会で、付き合うきっかけを作ったのは出川哲郎さん。プロポーズや変なルールがあっためちゃイケについても語りました。

タカアンドトシさんが志村けんさんから頂いた金言。それが、「1つのことをやり続けろ」でした。目から鱗だったと言います。

ダウンタウン、ウンナンなど数多くの大物と共演してきた勝俣州和さん。メインになる人は苦手もある。僕は味噌汁を極めよう。その意味とは？

父親が怖い存在で、暗かった家庭。そんな父が思わず笑ったテレビの喜劇中継。「この人たちはすげえ」。その想いから日本を笑いで包む芸人に

体力あり…井桁弘恵さん、井上咲楽さん、若槻千夏さん　体力なし…椿鬼奴さん、ぼる塾田辺さん、安めぐみさんのエピソードを紹介

お嬢様学校出身。何をやりたいというわけでもなく、家出。そこから芸人になるまで。電波少年、イッテQ。現在も立ち続ける舞台について、その人生を語りました

コンサートでみかけた堀北真希さんをスカウト!?の話が印象的でした。あれだけ大勢いてもピカッと光る可愛さだったと言います。