高橋藍選手 23歳
2024年 パリオリンピック。史上最強のチームと称されるバレー日本代表。
男子バレー界若きエース 身長188㎝
歴代最年少で日本代表入り
世界最高峰リーグ イタリア・セリエAでプレー
令和を代表するバレー界のスーパースター
端正なルックスから世界中でアイドル的人気
雑誌の表紙(anan)を飾れば即完売(アンミカさんはその雑誌を3冊買った)
バレーボール界人気No.1
アンミカ「本当早くからインスタフォローしてる」
高橋藍「僕はあの(インスタ)フォロー返させていただいてるので」
アンミカ「いいね!もしてくれてん。もう最高!ええ子や~!」
ものすごい人気
海外でも超人気
野々村友紀子「とにかくもうすごい人気やと。すごい人気なんでしょ?」
高橋藍「わかんないですね(笑)」
野々村「全然知ってると思うけど。日本だけじゃなくて海外でも超人気って」
高橋藍
「特に東南アジア。フィリピンとか大会で行ったりするので。
だからフィリピンとか行くとすごいなあと思いますね。
自分がスパイク打ったりとか、もう得点決めるだけで大歓声上がるんで。」
野々村「めっちゃ気持ちいですね」
高橋藍「めっちゃ気持ちいいですね(笑)」
インスタのフォロワー数 274万人(2024年9月時点)
野々村「今インスタのフォロワー数って把握してます?」
高橋藍「274万人です」
野々村友紀子「大丈夫ですか?なんかよく分からん女の人から変なDM来たりとか」
高橋藍
「あーでもやっぱり「結婚してください!」とかめちゃめちゃ来ますね。
もう付き合う通り越して結婚してくださいってくるんで。」
野々村友紀子「女子アナとか、今全員狙ってると思いますよ」
(スタジオで…)
アンミカ「すごい早いタイミングからフォローしてました」
指原莉乃「フォロワー数がどのくらいから?」
アンミカ「50万人位」
野々村友紀子「もう私取材前に見に言ったら、アンミカさんがずっといいね!いいね!」(笑)
いとうあさこ「そういうのって気づくんですか?」
高橋藍「気づきます。はい」
アンミカ「気になるのがあれじゃない。フォロワー増えたらDM」
いとうあさこ「すごい顔で見てるアンミカさん」
ゆめっち「一応全部見るんですか?」
高橋藍「いや、見ないんですけど」
かなで「どうやったら見てくれます?」
高橋藍
「あ、でもアンミカさんの時に気づいた時も、たぶん公式マークがつかれてるので。
それで特定が出来るんですよね。
だからいいね!押されたなっていうので出てくるので優先みたいな感じで。」
恋愛観について
気になる女性には自分からアタック
野々村友紀子
「やっぱ気になる女性、例えばいたら、自分からまあアタックすることが多いですか?もうグイグイ」
高橋藍「アタックしますね、自分から」
野々村友紀子「もうガンガン?」
高橋藍「はい。好きやで~って言いますね。」
好みの女性のタイプ
①自分のことを知らない女性
野々村友紀子「お付き合いする方は、どうですか?バレーボール経験者の方がいいとか?」
高橋藍
「バレーボール経験は、別にあってもなくても正直いいですけど。
僕をめちゃめちゃ知ってる人か知らない人かで言うと、知らない人がいいっす。
「誰~?」みたいな感じぐらいがいいっすね。」
②自分より背が低い女性
野々村友紀子「背の高さとかはどうですか?」
高橋藍「まあ、自分よりちょっと高かったら嫌かなと思うんすけど」
野々村友紀子「背が低い方が好き?」
高橋藍「上目遣い良いっすね~。好きっすね」
野々村友紀子
「基本はでも上目遣いやもんね、みんな。
もうそれは女子だけじゃなくて、おじさんも上目遣い」
③根性のある女性
野々村友紀子
「やっぱスポーツ選手って色んな困難乗り越えてきてるから、どうなの?その根性ない女子?
「頑張れよ!」って思うの?」
高橋藍
「ああー、まあ思いますね。
過去のその恋愛とかでも、やっぱりこう相談されることに対して、やっぱりこうなんですかね…。
僕も色々海外とか行ってやってきてるからこそ、なんとかなるってか、そんなことくらいって、まあ正直思っちゃうんですよね。」
④強い女性 気を遣わず、ちゃんと言ってくれる人
高橋藍
「強いなって思う人が良くて。
だから、なんか思ったこととかも、しっかり自分になんか気を遣うんじゃなくて、ちゃんと言ってくれる。これ直してほしいよとか。
だから、そういうのも全部しっかり言ってくれる強い人がいいなと思いますね。」
(スタジオで…)
野々村友紀子「めるるはどうですか?根性ある人ってどんな人?」
めるる「もうすごいあります、私。痛みに強いです。麻酔とかいらないです。」(笑)
⑤テンポが合う女性
福田麻貴「じゃあ、その恋する瞬間って言うのは、どういう時が多いんですか?」
高橋藍
「ああ、でも本当に第一印象で、いいなあというか。
なんかこう話してもすごい会話が続くなとか。
やっぱそうなってくると、テンポが合うと、いいなあと思いますね。」
付き合ってから知っていけばいい
福田麻貴「出会ってどれくらいで、ああ、そういう女性だなって分かっていくもんですか?」
高橋藍
「僕全然付き合ってからでいいと思ってて。
付き合う前はそこまで別に長い時間は、僕はそこまで必要ないかなと思って。
で、付き合ってみて、分かることも多分多いと思うんで。
で、そっから見極めていくというか、はい。」
興味のない女性にアタックされてもキッパリ断る
かなで
「逆はどうですか?自分はそんなに興味ないのに、真っ直ぐアタックされたらどんな感じですか?」
高橋藍「嬉しいけど、でも基本的に自分がやっぱり興味がある人にアタックするので」
かなで「あ、もうキッパリ振ったりとか?」
高橋藍「そうですね」
かなで「あ、ありがとうございます。」
指原莉乃「フラれた気持ち?」(笑)
タレントさんと付き合うのもアリ
野々村友紀子「そもそも、タレントさんと付き合うっていうのはアリなんですか?」
高橋藍
「全然、はい。アリですね。
逆にやっぱり違う職業で、興味があるというか。
すごいなんか知りたいなとかって思ったりはしますね。」
試合には恋人を呼びたい バレないように手を振る
指原「試合に恋人呼びたい人ですか?呼びたくない人ですか?」
高橋藍「あ、でも呼びたいですね」
野々村友紀子「決まった時とかちょっとチラッと見たり?」
高橋藍「あ、でも手を振ったりしますよ」
いとうあさこ「バレてもいい?」
高橋藍
「いや、まあバレないようにですけど。しれっとですね。
みんなに振ってるような感覚で。
会場みんなに振ってるような感覚で…」
若槻千夏「なんか約束すんじゃない?ポーズみたいな、合図みたいな、ね?」
アンミカ「耳触ったりとか?」
かなり面倒くさがり
実はかなりの面倒くさがりで、些細なことでもついイラっとしてしまうそうで・・・
種や骨をとるのが面倒くさい…だから、とらずに食べる
野々村友紀子「ブドウに種があったらイラッとするって聞いたけど?」
高橋藍
「些細なことのほうが、僕イラッとするんです。
面倒くさがりなんで。種を出すっていう動作が面倒くさいんすよ。
だから、食べるっす」
野々村友紀子「もう、食べちゃうの?えーと、お魚は?」
高橋藍
「今はめちゃめちゃ好きなんですけど。
ちっちゃい頃とか、魚が嫌いな理由が骨があるっていうので。
骨を処理するのが面倒くさいっていうので。
基本、「あ、骨あるな」と思っても、もうそのままバリバリッって食べたりしますね。」
これについて、ロケを見に来ていたお母さまと妹さんからの証言…
野々村友紀子「面倒くさがり?」
母「もうその通りです。骨は取らへんし、皮剥かへんし」
家では全然動かない
野々村友紀子「本当ですか?妹さんから見ても?」
妹「面倒くさがり。(家で)全然動かない」
母「家での定位置は決まってる」
(スタジオで…)
高橋藍
「基本的に用事ない限り、僕はもうソファ占領してますね。
もう、動かない。動きたくない」
野々村友紀子「もうやっぱ練習でいっぱい動いたり、試合で動くからですか?
高橋藍
「まあ、それは言い訳かなと思うんすけど。
もう、普通に動きたくない。面倒くさいっすね。」
福田麻貴「でも練習面倒くさいとはならないんですよね?」
高橋藍
「いや、さすがにありますよ。
面倒くさい時もありますけど、もうそれはしないといけないんでやりますけど。
指原莉乃「あれどうですか?面倒くさい人って連絡も返事も遅かったりとか?」
高橋藍
「適当なんで。適当なんですよ。
結構すぐ終わらせたりとか、既読だけつけておわったりとか。」
指原莉乃「じゃあ、溜めたりはしないんですね?」
高橋藍「ああ、溜めたりもしますね」
指原莉乃「ああ、するんだ(笑)」
試合で絶対欠かせないルーティン
サーブ前のルーティーンは決まっている
野々村友紀子「サーブ前のルーティンとかあるんですか?」
高橋藍
「サーブ前は、僕は大体コートのエンドラインって言われる後ろの線の2m位のところでまずボールをもらうんですけど。
そっから6歩下がって。
で、サーブ打つ前は5回ボールを床についてバウンドさせて。
手で(ボールをクルクル)回して上げて打つ」
野々村友紀子
「え、ちょっと待って。それがでもちょっとでも回数違ったとしたら、もうやり直し?」
高橋藍
「やり直しというか、たぶんミスになると思いますね。そのまま打っちゃうと。
やっぱリズムなんで。
やっぱいかに同じように毎回サーブを打てるかっていうのが。
普段の練習からずっとそれやってるんで。」
いとうあさこ
「あの、6歩と5回のルーティンっていうのは、何回かこう色んな試されてそこに行きついたんですか?」
高橋藍
「ああ、試します、試します。はい。
一番落ち着くというか、一番いいリズムでのを探しましたね」
いとうあさこ「今後増える可能性は?」
高橋藍
「あ、でも、もう増やせないですね。
レフェリーが笛を鳴らしてから8秒以内に打たないといけないので。」
野々村友紀子
「サーブでトス上げた時に、ああ、これアカン、もうアカンって思う瞬間ってあるんですか?」
高橋藍
「ああ、ありますね。やっぱりもうルーティンが崩れたりとか、あとここで上げるトスの高さとかがすごい変わると、あ、これちょっと入らないなと思って、そこでちょっと修正しますね。
感覚で、一瞬で判断します。
まあ、でもいつもと感覚違うので、まあすぐわかりますね。」
いつも付けているネックレスを忘れて…
野々村友紀子「ルーティンで苦しむことってあります?」
高橋藍
「やっぱりルーティンが出来なくなってしまうと、やっぱりそこからリズムが崩れてしまうんで。
僕も最後のイタリア戦はあのーネックレスいつもつけるんですけど、試合前に、ネックレスを付けるの忘れてて。
途中で気づいたんですよ。あ、何かないと思って。はい。」
いとうあさこ「え、やっぱそこでちょっと自分の心が大なり小なり揺れる?」
高橋藍「ちょっと落ち着かなくなりますね、やっぱり」