【突然ですが占ってもいいですか?】俳優 熊谷真実さん×占い師 星ひとみ(2024年11月放送)

俳優 熊谷真実さん占い結果

ゲスト 熊谷真実さん&倉科カナさん

スタッフ「お2人の関係性を教えてください」

熊谷真実「親子です(笑)」

倉科カナ「ドラマで!(土曜ドラマ「バントマン」)」

熊谷さんは現在64歳、AB型。
62歳で3度目の結婚

熊谷真実
「恋みくじとか必ず引いちゃったりする。
私は、3回目の結婚の前は、メッチャアプリで占いやってました。
もうガンガン見てました。相性が合うかどうかとか。メッチャ課金してました」

 

占い師 星ひとみさん
占い方法:生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など様々な要素を混ぜ合わせた天星術

 

性格・運勢

①地球グループの山脈タイプ

②ラッキーナンバー7番 3番とか4番とかも番地とかで相性がいい

熊谷真実「…あっ、ウチ4丁目だ」

星ひとみ「3と4っていう数字のエネルギーがすごい強いから」

熊谷真実「(今まで)3が多いです。この前(の住所)は3でした」

星ひとみ「次本当にどこか別荘でもなんでも行くとしたら、住所に7っていう数字が入ると良いから」

熊谷真実「…7ついてる。4と7」

星ひとみ「ああ、もうぴったし。ほんとじゃあそこが、一番良い自分の最終的にいる居場所になってます」

熊谷真実「ホントに!?私ね、そこに引っ越してきてから、メチャメチャ元気になったんですよ」

星ひとみ「基本的に山脈なので、山神様のエネルギーがついてるのね」

熊谷真実「もうね。そうなの!私感じるの、自分で」

星ひとみ「海よりも山でしょ?」

熊谷真実
「行くとこ行くとこ。あの、天狗がまつられてたりするから。
私絶対山神様に守られてると思ってた」

倉科カナ「そんなに行くとこ天狗の神様います?」

熊谷真実
「いるのよ!私生まれたところが添田町っていって、福岡なんです。
あ、生まれた所って自分の実家が。
そこは天狗の町って呼ばれてるの。
それで、今そこが一番良いとこよって言ったところは、やっぱり天狗がまつられてるとこなの。あ、びっくり~!」

 

③東京に向いてない

星ひとみ「東京向いてなくて

熊谷真実「向いてないのよ!」

星ひとみ「でもね。目黒区。ここはマシだから呼ばれるっていう形は入ってます」

熊谷真実
「目黒区に住んでたの!先生すごすぎる!
目黒区に行って、(静岡県)浜松に住んでるんですよ、今。
コロナで浜松に引っ越したわけ。
その住所が4が入ってるわけ。4と7が」

星ひとみ「マジで素晴らしいです。運命通り、呼ばれてる場所っていう感じ」

 

④何もしてないのが無理な人

星ひとみ
「だから、真実さんの場合、何もしてないっていうのが無理な人だから。
だからもうずっと基本的に、片付け、洗濯、掃除…やること探して、ずーっとずーっと

熊谷真実「もうずっと片付けしてる…」

 

過去

①小学校4年~6年生まで いじめられっ子

星ひとみ
「真実さんの場合、小学4年生、5年生は結構苦しんでて。(熊谷真実「メッチャ大変だった!」)
結構もうホントに。環境も合わない。同い年の女の子達と喋ってる感じも無理

熊谷真実
1つも合わなくて。すごくいじめられっ子だったんですよ。小学校6年まで
メガネかけてたんですよ。だからすごく「メガネザル」とか。
で、すんごいいじめられっ子すぎて、そこの学区から離れたんですよね」

 

②もともと「売れっ子アイドルの星」を持っている

中学3年生~高3まで メチャメチャ人気者

③たまたま受けたオーディションに受かり舞台に

④尊敬していたつかこうへいさんと結婚

星ひとみ
「で、中3~高1が脱皮の時期なんだけど。
ここ本来だと、元々真実さんの星って言うのが、「売れっ子アイドルの星」っていうのを持ってるの」

熊谷真実
「すっごいね!もう中学3年から高校3年まで、もうメチャメチャ人気だったんですよ。学校で(笑)!!
なんか男の子っぽく振舞ってみようと思ったの。女子高だったんで。

「お前、何やってんだよ!」とか。
そしたら、急に人気が出てきて。もうすごい人気者で。
要するにもう、「ギャー!!」って言って、集まってくるぐらい

そこで私、学校の先生になろうと思ってたんですよ。
だって、芸能人になれるわけないんだから。

そしたら、たまたま受けたオーディションでまあ受かって。舞台に出て
その方(=舞台の作家)が、つかこうへいさんって方なんですけど。
尊敬できる方だったんで、もうその方と結婚して憧れ結婚っていうか」

 

⑤21差で離婚し、53歳で再婚、再び60歳で離婚

星ひとみ「でも、21歳の時に落ちてますよ」

熊谷真実
「そう。21(歳)で別れました
次(の結婚)はボーンと飛んで。結婚したのが53(歳)(2013年)。
で、2020年まで(60歳)一緒にいたんです」

星ひとみ
「じゃあ、同じパターンになっちゃうかも。
これやっぱ…再婚したのが影の時期に結婚なさってるから。
次は、今結婚したのはいつですか?」

熊谷真実「(再再婚したのが)2年前(2022年)です」

星ひとみ「2年前も影の時期なのよ」

熊谷真実「私が?」

星ひとみ
「そう。だから、72歳(2032年)。ここでお別れ。
旦那さんが下弦の月だったらいいんだけどな。誕生日聞いていい?」

 

⑥現在の旦那さんは運命の人

熊谷真実「1968年(56歳。8歳年下)…」

星ひとみ
「おっ!下弦(の月)だ!すごい!運命の人ですね。すごいすごい。
あの、基本的に彼の好きなことっていうのが、応援されることと体に良いことを教えてくれる人に弱い星っていうのが入ってるのね」

熊谷真実「全部やってる!」

星ひとみ「でしょ?ダメなことが、否定される・正されること・孤独感

熊谷真実「孤独にはしないけど…」

星ひとみ「で、正すでしょ?正すじゃない?」

熊谷真実「正す」

星ひとみ「それダメだよ。で、真実さんが無意識に口やかましくなりやすい星っていうのが入ってます」

熊谷真実「もう、完全に口やかましいです!」

星ひとみ
「山脈(タイプ)の人って、小言の星入っちゃってるから。
正論で、本当に愛してるから言うじゃん。
愛してない人、どうでもいい人には言わないじゃん」

熊谷真実「好きだと余計言っちゃう」

星ひとみ
「でも、その小言によって離婚になるの。
本来彼はそれを言われるのも嫌なの。
「真実ちゃんが気付いたなら、真実ちゃんやって!いちいち言わなくていいじゃん!」」

熊谷真実「もうそれでこないだケンカしたばっかりなの」

星ひとみ「言われたでしょ?」

倉科カナ「仲直りはしたんですか?」

熊谷真実「仲直りはしました!」

星ひとみ「たぶん、今までで一番愛されてます

熊谷真実「そう思います。とにかく優しくすることですね」

星ひとみ「優しく、よかったら褒める」

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