俳優　倉科カナさん占い結果

ゲスト　倉科カナさん＆熊谷真実さん

スタッフ「お2人の関係性を教えてください」

熊谷真実「親子です（笑）」

倉科カナ「ドラマで！（土曜ドラマ「バントマン」）」

 

占い師　星ひとみさん
占い方法：生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など様々な要素を混ぜ合わせた天星術

 

性格・本質

①地球グループの空タイプ

星ひとみ
「だから、地に足がついているわけではなく、飛んでるの。
で、たまに疲れると雲の上にいたり。
楽しくなると、カラッと晴れたり。
なんか鬱っぽくなると雨降らして。ずっと梅雨みたいになったり」

 

②少年の心を持った下町のおじちゃんの星

③お人好しの星

星ひとみ
「すごいホントにキレイで女子力っていう気っぽく見えるじゃん、1回。
でも、実際の中身の感覚っていうのが、「少年の心を持った下町のおじちゃんの星」入ってます。（笑）
本当にきれいじゃない。

でも、お人よしの星っていうの持ってるから。
「これ食べる？買ってきたよ！」。よくやるでしょ？」

倉科カナ
「はい。（だ）し、カウンターとかで飲んでる知らない方とかは普通に話して、ごちそうしたりとか。
「飲みな！飲みな！」ってなります」

熊谷真実「そうなんだ～！えっ、友達になろ！」

星ひとみ「ここ（熊谷さんと倉科さん）すごい相性いいから」

倉科カナ「でも、ご一緒しててすごい楽しかったです」

熊谷真実「仲良くなろ！」　倉科カナ「ぜひ！」

 

④家の中で定位置が決まっている

星ひとみ「あとはね。家の中、定位置決まってます。そこのポイント」

倉科カナ
「ホントそうです。そこから動かないです。
ソファの真ん中辺りにいて。ずーっとゴロゴロしてます。
時々空を見ては本当に猫になりたいって思う、なんか」

 

⑤動いてるとストレスになる

⑥無音がダメな星

星ひとみ
「だから、真実さんの場合、何もしてないっていうのが無理な人だから。
だからもうずっと基本的に、片付け、洗濯、掃除…やること探して、ずーっとずーっと」

熊谷真実「もうずっと片付けしてる…」

星ひとみ
「逆にカナさんの方は、動いてたらストレスになっちゃうから。
基本無音ダメな星はあるからさ。音楽とかテレビとか常につけてるタイプ。

ソファにいて、お酒飲んで。
あ、ちょっと汚れてきたけど、まぁいっか後でで！みたいな。
だんだん取りに行くの面倒くさいから、3本くらい置いといて」

倉科カナ
「そう！なんで？怖い!!
お酒はだいたいなんでも飲むんですけどね。結構好きで。
私の趣味というか娯楽の1つですね」

 

⑦感覚は男の子

⑧サバサバはっきり　たまに毒舌

星ひとみ
「で、少年の心も入ってるから、もう男の子。感覚は男の子。
サバサバはっきり。たまに毒舌」

倉科カナ
「あ、もう。ほんとその通りです。
すごいハッキリしてます。
「あれ嫌い、好き」だし。すっごいたまに毒吐くし…笑顔で」

 

⑨一生懸命倉科カナをしてる人…やめた方がいい

⑩呼び名は倉科さんはだめ…かーこorかなき吉

星ひとみ
「だからね…だから…これ言っていい？
えっと、基本的にはもう仕事を一生懸命頑張る人だし、本当に努力の人だし。
我慢してでも笑顔を見せる努力家さんっていうのが出てるのね。
だからこそ、一生懸命「倉科カナをしてる人」です」

倉科カナ「ああ…そうですね」

星ひとみ「倉科カナを頑張ってんの」

倉科カナ
「すごい私、仕事とプライベートは結構はっきりしてて。
だから仕事上だとこうだけど、ご飯行ったりすると、うぇ～い！みたいな感じになれるから。仕事は仕事！」

星ひとみ「倉科カナやめた方がいい、1回。名前なんて呼ばれてるの？」

倉科カナ「「カナちゃん」って言われることが…「倉科さん」とかが多いですね」

星ひとみ
「倉科さんダメ！倉科さんって呼ばれれば呼ばれるほど波動が悪くなる。
あのね、一番波動が良くなる音は…「かーこ」か「かな吉（きち）」。
うん。かな吉かかーこって言われるとメッチャパワーが上がるから」

倉科カナ「ちょっとあの…投票しますね。インスタとかでちょっと。どちらがいいですか？って」

 

倉科カナさんのこれまでの人生

①中学2年生から芸能の光

星ひとみ
「カナさんの場合、過去の状態で、中学2年生ぐらいから、芸能の光って言って。
なんかその、「芸能界か～。でも私無理だしな～」とかなんかちょっとした光が入ってる」

倉科カナ
「ああ。今一瞬浮かぶのは、廊下に座ってて、友達とみんなで。
「すごいカナちゃんの目の光ってすごくいいね。いつもキラキラしてるから」みたいなこと言われて。

幼い頃に芸能界ってのも少し話もあったから。
一瞬、「あ、芸能界か」みたいな思い出はあります。

 

②高校2年生　沈星の時期　「生きるのをやめたくなってた時期」

家がまずくして、バイト朝昼晩掛け持ち。あまり学校に行けず…

環境を変えよう！と芸能界へ「18歳でデビュー」

星ひとみ
「で、ここはね。ちょっと好きだった子っていうかさ。ちょっと付き合ったのかな？ここ。1人いたじゃん？ここはね。この子悪くなかったんだよ。
（倉科カナ「うん。素敵でした」）いい子だったよね。
良い子だったんだけど、まあ高校2年生で1回別れてるというか。
（倉科カナ「ああ、確かに」）

高校２年生は天星術だと沈星って言って沈む。
「私何？私ここで何してんの？」っていう。
もう心の状態もなんかこう環境も、わけわかんなくなるというか」

倉科カナ
「あっ、はい。高2…そうですね。高2はちょっと一旦…あの、生きるのをやめたくなってた時期。

なんか結構ウチ…お家が貧しかったので、バイトばっかりやってたんですよ。
で、バイト掛け持ち、朝昼晩やってて。
あんまり学校にも行けてなくて。
なんか人生が楽しくなくなっちゃってきて。

なんか、「どうみんなとさよならしよう」みたいなことまで考えてて。
このままだったらちょっと生きてけない！と思って。
だったら環境を変えよう！って。

で、なんか人生1度きりだったら、まあチャレンジしてみようと思って。

子供の頃に芸能界に興味があったから。
じゃあ、芸能界に行ってみよう！っていうのが高校2の後半から（高校）３で。
18歳でデビューしたんです」

 

③19歳　芸能界を辞めようか悩む

女の集団が苦手

デビューはグラビア　グラビアは楽しかったけど…

星ひとみ
「19歳が、次の年がすごい嫌で。迷ってて。
「やっぱ向いてないから辞めよう」みたいになってる頃？」

倉科カナ「うん。そうですね」

星ひとみ「ブリブリしてる人ダメ。ね？女の集団苦手。っていうのがあるじゃん」

倉科カナ「うん。はい」

星ひとみ「だから、その流れが…。あのね。19（歳）は結構葛藤があったと思う」

倉科カナ
「そうですね。グラビアでデビューして。
でも、グラビアとかはすごい楽しくて。
ただ、来る役だったりとかが、なんだろう…ブリブリした役だったりとか。
恋敵とか。女性らしい役が多かったりとかして」

星ひとみ「今もそういう役が多いの？」

倉科カナ「比較的多いかもしれないです」

星ひとみ「おっさんの役やらしてもらおう」

倉科カナ
「そうなんですよね。私そういうの結構言ってて。
ずっとジャージで家で飲んでるみたいな役ないですか？って」

星ひとみ
「おっさんとかね。でも、倉科カナ頑張っちゃうと、そっち系になっちゃうの。
服装もちょっと違うというか。
もうちょっとラフでいい。Tシャツにジーパンみたいな」

倉科カナ「私普段そうなんですよ！」

星ひとみ「全然違うでしょ？」

倉科カナ
「私そうなんです。私は普段スカートを履かないんですよ。
持ってるけど、気持ち悪くなっちゃって。
履き替えに、ジーンズに替えに帰っちゃったりとか（笑）。
「やっぱりダメだ！合わない！」つって」

星ひとみ
「楽な方が合ってるんで」

 

④2024年は破壊の年

突然いきなり何もかも捨てたくなる

「これが遺作だな」と毎回思いながら

星ひとみ
「カナさんの場合、2024年の運勢が、破星の年っていって、破壊の年。
だから、突然全部いきなり何もかも捨てたくなる星っていうのが入ってます」

倉科カナ
「はい…あの、ほんとに今年（2024年）は…「これが遺作だな」って毎回思いながら。もう業界辞める！ぐらいの爆破はしそうでした」

星ひとみ
「本来、ごめん…事務所とか分かんないけど。
事務所とかもリセット。
もう1回独立しようかなとかっていう流れにたぶんなってたと思う。
そういう話をちょっとしたはず」

倉科カナ「はい、しました。（今年の）頭ぐらいに」

 

⑤2024年リセット　2025年から大きくスタートする動き

星ひとみ
「そいうのが出てて。今年（2024年）全部リセットして来年（2025年）から大きくスタートしようっていう動きになってるから」

倉科カナ
「星さんが言った通り、なんかもう爆破したいに近いんですよね。
あとなんか、楽しみが分かんなくなってきちゃって。
ずっとお仕事を…役柄をやってると、自分の時間がないから、感覚が分かんなくなってきて。そう」

星ひとみ「1回家引っ越した方が良いかもな」

倉科カナ
「それすごい迷ってて。でも引っ越そうかなと思って、最近ちょうどアプリで探してたりとかしてて。
でも、海外にも行きたいなと思ってるから。
引っ越すとまた費用もかさむし、どうしようかな？みたいな」

 

⑥2024年から海外運が入っている

星ひとみ
「それでいくと、海外運がね、今年から入ってんの。
今年（2024年）の11月から3カ月間。
ここは、自分の人生の流れを変えるっていう大きな転機になっていて」

倉科カナ「本当にまさに、仕事1回休んで、海外に行こうって」

星ひとみ「どこに行くの？」

倉科カナ「今はニュージーランド考えてて。それかハワイも考えてたんですけど」

星ひとみ
「えっと、2択ね。えっと、恋愛運を上げて心の状態を切り替えたいとかっていうんであればハワイ。
人生をみたときに、仕事とか、新しい流れとか、掴みたいならニュージーランド。
どっちか」

倉科カナ
「そう。やっぱ自分の中で今エネルギーがすごくない。スカスカ状態で。ボロボロ状態なのは分かってて。

やっぱりどうしても仕事の方に好きらしく、ニュージーランドを選んでしまうかもしんない」

⑦2025年からメチャクチャ運勢いい

星ひとみ「あのね、言っとくけどね。来年（2025年）からメチャクチャ運勢いいから。ホントに。新しく生まれ変われるチャンス。

メッチャ良いよ。新しい男性、運命のパートナー、子宝もできて。
倉科カナも脱皮する」

 

恋愛・結婚

①メッチャ良い奥さんになれる

②５歳～36歳まで闇の時代

星ひとみ
「カナさんの場合は、昭和の星入ってるから、メッチャ良い奥さんになれる人。
奥さんにしたら、メッチャ良いよ。メッチャ良い。

だけど、基本的に恋愛の波動っていうのがグチャグチャなので。
カナさんの運命のリズムでいくと…独身で良かった。
天星術だと、光の時期と影の時期っていう言い方してるんだけど。光と影。
で、あのーカナさんの場合は完全に闇の時代に突入中で。
何歳から突入してたかというと…5歳からです」

倉科カナ「えー長いね！」

星ひとみ
「うん。5歳から。
5歳からえっと36歳（倉科カナ「今年だ！」）までが闇の時代っていう流れ。
だから、誰と付き合ってても、常になんか倉科カナを頑張んなきゃいけなかったというか。
色々尽くしちゃってたし。ちょっと実は無理してたというか。
本当の居心地良い環境じゃなかったから、ずっと。誰と付き合ってても」

スタッフ「どうですか？」

倉科カナ「ね？ちょっと、あまりに衝撃的すぎて。今振り返るのが難しいです」

 

③相手は職場が一緒の人しかいない

星ひとみ
「だから基本的に、空の人っていうのが大体こう職場が一緒（の人）とか作品一緒に作る（人）…制作の人含めてね、の中から出てくるの。もうそれ以外ないの」

倉科カナ「それ以外ない!?それはそれでちょっと限られてきますよね…狭い…」

星ひとみ
「ディレクターとか演出家とか。
そういう何かを作り上げてるタイプとかだったら、あり得るから」

 

④母性くすぐられるタイプに弱い

星ひとみ
「あとはね。年上好きだと思ってたじゃん？自分で。
でもさ、これたぶんこれ。ここ２～3年の流れ、年下好きになってるでしょ？」

倉科カナ「あ、年下もいいね～ってこうみんなとなってます」

星ひとみ
「でしょ？で、母性くすぐられるタイプに弱い星っていうのが入ってるから。
なんか分かるでしょ？なんかこう、ワンちゃんみたいな可愛い人。大好き」

倉科カナ
「確かに男性の可愛らしさって良いですよね。なんか作った感じじゃない魅力の可愛さ…」

 

⑤好きなタイプはバラバラ

星ひとみ
「好きなタイプとか言ってても、好きなタイプがあるわけじゃないから。
顔のタイプも多分バラバラだし。全部違うよ」

倉科カナ「全部違います」

星ひとみ
「全然違う。年齢もバラバラ」

 

⑥普通に「好き」と言われても聞き流す

⑦無理無理と言いながら流されてしまう

⑧すごい先の予定を立てるのは苦手

星ひとみ
「あとは、普通にただ単に、「好き好き」言われても、全然。
「ハイハイ。また言ってるよ」って感じで。
「倉科カナが好きなんでしょ。あっ、そ」って感じで流すじゃん？

だけどちゃんと、無理無理って言いながら、流されちゃう星持ってます。
なので、「無理無理無理」とか言ってても。
メールの居心地が良くて、レス（＝返信）この人早いっていうとさ、「はっ♡」ってなるじゃん」

倉科カナ
「たしかにずっと「はいはい」って言いながら。
すごい何回も連絡くると、「ご飯行ってみるかな～」ってなります」

星ひとみ
「やさしいからね。でも、すごい先の予定立てるのたぶん苦手だから。ね？
「いま暇？」とか。「明日何してんの？」とか。
「この後どうする？」とかが好きっていうのが出てます」

倉科カナ「はい！その通りです。長期は無理ですね～」

 

⑨とにかく面倒くさがり

⑩早く帰ろうの星

星ひとみ
「ただ、人が嫌いなわけじゃん？別に。
で、人が嫌いじゃない。人見知りもできない。
人見知りもしてるわけじゃない。大丈夫なの、誰でも。
なんだけど、話も好きだし。お茶行こうの星持ってるし。
「飲みに行こう！楽しい」ってなれるのよ。
何がダメかっていうと、面倒くさいが勝っちゃう」

倉科カナ
「めんどくさいの（笑）!!そうなのよ。
私もうあの現場とかでも、そのスタンドインって言ってこうするじゃないですか。
立ち位置に立つとかを皆さん普通は椅子とかに戻られるんですけど。
私めんどくさいから、そこにいるんですよ」

熊谷真実「あ、いちいち行って戻りたくないんだ」

倉科カナ
「座って立つのすらもめんどくさいんです。
なんか呼びにきていただくのも、一手間かかるからめんどくさい。現場にいる。
何でもめんどくさいんですよ」

星ひとみ「そうなのよ。だから、早く帰ろうの星っていうのも持っちゃってるから」

倉科カナ「すごい！」

星ひとみ「もうさ、あれさ。仕事終わるじゃん。楽屋すぐ出るでしょ。めっちゃ早い」

倉科カナ「秒殺です。私イリュージョンって言われてます。早すぎて」

星ひとみ
「もうスピーディーに行くって言う形」

 

⑪倉科カナを1回崩壊させた方が上手くいく

星ひとみ
「で、これ恋愛で1個ポイントね。
もうホントに倉科カナでみんな…だから、出会う人がたぶん…結婚相手が業界の人だから。

（倉科カナ「へ～そうなんか～」）

だから、倉科カナを1回崩壊させた方がうまくいくの」

倉科カナ「それは今年（2024年）崩壊させたほうが…？」

星ひとみ
「今年リセットだから。
ここ２～3年は、なんかこう良いんだか悪いんだかっていうエネルギーなのね。
彼氏できそうだったじゃん。だけどちょっと違うっていう。
なんか、ちょっとおいみたいな。

こっち（＝彼）はたぶん好きなのよ。
でも、倉科カナを頑張らなきゃいけないし。
自分の年齢とか色々考えたときに、やっぱちょっと今は「こんなこと言っちゃいけない」って自分で、ホントは「大好き」って思ってるくせに言えない。でしょ？
っていうんで、心の状態が我慢！言っちゃいけない！私大丈夫！って思ってる。
全然大丈夫じゃないから。乱れっていうのが入ってます」

倉科カナ「はぁ～」

 

⑫2025年以降、メッチャ良い人と出会う　すぐ結婚してもいい

⑬40歳までに結婚する流れが85％

⑭本当に守ってくれそうな強い男性がいい

星ひとみ
「でも、2025年以降、メッチャ良い人と出会いますから。
来年（2025年）出会って。もうすぐ結婚していいし。
40（歳）までに結婚する流れが85％出てるから。

ちょっとした一目ぼれっていうか。ピンとくるから、絶対。
で、強い男がいいのよ。本当に守ってくれそうな。
「カナ大丈夫だよ」っていうタイプがいいんだけど。

もう倉科カナでいる以上、そういうタイプ集まりません」

倉科カナ「私、かな吉にします！」（笑）