【A-Studio+】アンガールズ「努力家と何もしない人…芸人への道」(2025年4月11日放送)

2000年 コンビ結成
2004年 デビュー4年目「ジャンガジャンガ」でブレイクし、キモカワイイとアイドル的な人気に
現在、いじられキャラで愛される田中さんは番組MCや審査員として活躍!

 

山根さんは何もしてない!?

鶴瓶「色々調べたよ」

アンガールズ田中「ありがとうございます」

アンガールズ山根「でも俺のこと調べても、別に面白くもなんともないでしょ?」

藤ヶ谷太輔「いやでも取材をして、あ、そうなんだっていうことはでもありましたよ」

鶴瓶「山根の感想っていうか…(笑)。お前何にもしてないらしいな

アンガールズ山根
「いや僕だから、何にもせずにここにいるから。
だからみんな俺に興味ないだろうなと思うんですよ。(笑)
だって、こんな番組スターが出るじゃないですか」

鶴瓶「何にもしてないお前が、ようここまで来たな」(笑)

アンガールズ山根「ほんとですよね。自分で思います」

藤ヶ谷太輔
「例えばなんか大人数の中で何にもしてない人がいたら、それがキャラクターになったりとかもあるじゃないですか。
でもお1人で、1人が何もしてないとなると…」

アンガールズ田中「山根を追い詰めないでよ」(笑)

藤ヶ谷太輔
「その田中さんの「いや、もっとこうしてほしいよ」があるのか「やんないんだったら、俺が全部やるよ」なのか」

鶴瓶「もうここまで来たら、もうないやろな」

アンガールズ田中
「なんかもう、無くなりましたね。
最初の頃はめちゃくちゃイラついて。もうもうホントにムカついてて。
もう解散するんじゃないかくらいケンカしてた時ありますよ。
でもなんかもう今となったら別にこの何にもしないのが、これをコントロールして笑い取ってやろうと思う(笑)。
いいエサがいるじゃないっていう。
25年なんですけど、ちょうど今年で。
たぶん17~18年くらいから、なんか…なんかもうこれでいいじゃんつって」

 

学生時代の2人

別々の大学から同じサークルで出会う

学生時代の友人を藤ヶ谷太輔さんがリモート取材。

山根さんの元相方であり、小学生からの幼なじみの高本さんと田中さんの高校時代からの友人本郷さんのその際の写真が映る。

アンガールズ山根「高本だ」

アンガールズ田中
「本郷だ。本郷君は僕の高校の時の同級生。一番のまあ親友ですよ。
本郷君いないと、もう俺高校生活もうなんか結構暗い高校生活だったんで。
ちょっともうヤバいくらいの。もう恩人っていうか」

藤ヶ谷太輔
「これも分かんなかったんですけど、(本郷さんが言ってたのが)「高校の時に彼女がいたってテレビで嘘をついていた」って聞いて」

アンガールズ田中
「あ、俺?高校の時に?俺大学の時はいるって…え?高校の時「いた」つってた?」

アンガールズ山根「大学の時はあれウソじゃないって言ってたよね?」

アンガールズ田中「大学の時はいましたから」

鶴瓶「いや、ホンマいてたん?」

アンガールズ田中「はい」

アンガールズ山根
「ただ、ただね。大学の俺ら一緒のサークルだったんですけど、1人も田中の彼女見たヤツがいないんですよ」

アンガールズ田中「(笑)いた。いたんですよ」

藤ヶ谷太輔「誰も見たことないんすよね?」

アンガールズ山根「同じサークルで仲もいいのに」

鶴瓶「どこの人やねん、その人は」

アンガールズ田中
「大学ん時は、その広島県内の文教女子大学っていうのがあって。そこの女の子。
学祭に来たりしてたんですよ」

藤ヶ谷太輔
「(山根さん)ニヤニヤニヤニヤしてる(笑)
いやでも俺ん中で、この(田中さんが)「山根~」とかの急に学生のノリになる瞬間。
俺すごい見てて好きなんですよ、2人の。
でも、そういうイメージあったんですけど。
でも聞いたら、大学の時はそんなにつるんでないと」

アンガールズ山根「あ~僕らでしょ?そんな最初つるんでなかったです」

鶴瓶「大学違うしな」

※山根さんは広島修道大学法学部国際政治学科卒
田中さんは広島大学工学部第四類建築学課程卒

アンガールズ山根
「めちゃくちゃ僕はすかしてたし。
田中はその高校時代があんまり楽しくなかったって言ってたでしょ?
だから、(田中は)大学デビューしようと思ってすっごいギラギラしてたんですよ。
だからなんかどうかな~と思ってたんですけど。
だんだん仲良くなってきて、色んな話とかするようになって」

 

芸人になるきっかけ

広島の誰でも出れるお笑いライブに出演

鶴瓶「で、どっちがお笑い行きたいって言ったの?」

アンガールズ田中
「広島で一緒のサークル…まあ大学違うんですけど、同じサークルにいったんですけど。
サークルん中で一番最初にお笑い芸人になるって言ってたのは山根なんですよ」

鶴瓶「山根なの?」

アンガールズ田中
「山根です。広島で、誰でも出れるお笑いライブがあったんですよ。
電気屋さんの一番上にあるなんか小屋みたいなんがあって。
なんか吉本興業の人が素人のお笑いをこう色々批評してくれる。
そこに「俺らちょっと出てみようよ」って話になったの」

鶴瓶「何にもやってなかったのに?」

アンガールズ田中
「何にもやってなかったのよ。
それでまあもちろん全然ウケなかったんですけど。

こうその時に来てた作家さん…吉本の恩田先生っていう人が「君たちは面白くは今ないけど、とりあえず今吉本にきたら取るかもしれないね」みたいなことをなんか…おべんちゃらかしらないけど、なんか言ってくれたんですよ。

でも俺らはそのなんか冗談で言ったのが、そのー本当になんかいけんじゃないって思って…」

 

友人4人で上京

藤ヶ谷太輔「え、でも、山根さんコンビ組んでたじゃないですか。それは、その前ってことですか?」

山根
「だから、この4人(田中、山根、山根の元相方高本さん、田中の元相方荒木さん)で上京したんですよ。お笑いやろうっていうので。

ここ(田中)とここ(山根)で組むと、なんかもうキャラクターが似てるから。
お笑いってやっぱ、太ってる人と痩せてる人。でっかい人とちっさい人みたいなので組んだ方がいいんだろうなって思ってて。
別々で組んでたんですよね、田中と僕は」

藤ヶ谷太輔
「で、高本さんはもう就職決まって、3カ月働いてたけど、それを切って、山根さんと東京行く。
そしたら山根さんはホームシックになって3か月で広島に帰る」(笑)

山根
「帰りました。はい(笑)
まあ、ボーッとしながら、広島でなんか仕事探そうかなみたいなので、ずーっとコタツで寝てて2~3か月コタツで寝てたら…」(笑)

鶴瓶「2~3か月コタツで寝たん!?」

山根
「はい。身体がおかしくなったんでしょうね。おねしょしちゃって。23~24(歳)。
実家のコタツですよ。今のコタツで。
で、「やばい」と思って。「俺なんかおかしくなってる」と思って。
そこから上京費用をまたちょっと貯めて上京したら、田中の方も解散してて」

田中
「だから、おねしょがなかったら上京してこなかったんです。
だから、おねしょに感謝してるんです(笑)」

藤ヶ谷太輔「もう変わらなきゃいけない。きっかけのおねしょ」

田中
「だから上京してまた来てるって聞いて。
で、俺もコンビも解散してるってなった時に、ふと、あの広島の電気屋さんの上で言われた一言思い出して。
「あ、なんか面白くないけど、来たら取るかもね」みたいなこと言われて。
じゃあ山根とコンビ組むのどうかな?と思って組んだんですよね。
この2人でいる強さみたいなのが、もうなんかやっぱどっかにあって」

藤ヶ谷太輔「ああ、そこで感じたというか」

 

お笑い芸人としてテレビに

ジャンガジャンガで食べれるように

藤ヶ谷太輔
「やっぱりコントを2人は見てもらいたいやりたい思いがあるけど、そのやっぱジャンガジャンガが流行った時は、やっぱりきっとどこ行っても「ジャンガジャンガでお願いします」って」

田中
「そうですね。まあ、そん時はでもそれは…それがウケるのは本当にうれしいし。
なんか…お笑いで結局食べれるようになった。そのタイミングで」

鶴瓶「(食べれるように)なったのはジャンガジャンガやんな」

田中「そうなんですよ」

鶴瓶「でもそっからまた、それが収まると次にいくのが難しい」

田中
「そうなんですよ。しんどかったですね、そん時は。
もう1回ジャンガジャンガのブームとかが去った時とか、月にテレビの仕事4本とか。
そんな時期ありましたね。
テレビとか呼ばれてても、なんか…なんかちょっと前より有難く思われてないみたいな(笑)
「有難く思われるようにするには、なんかしなきゃいけないなあ」みたいな」

 

MCとして活躍する田中さん

鶴瓶
「そっから色々やりだして。
まあだいぶ後やろうけども(田中がMCをやってるゴールデン番組)「呼出先生田中」ね。
あれもMCができるような、すごい。
お前(山根)してないやんか」

山根「はい」(笑)

田中「はいじゃないよ(笑)」

鶴瓶「田中だけがいってるって、ちょっと嫌じゃないの?」

山根
「いや、いや…でも、(僕が)努力を一番近くで見てるでしょ。
そうなると、やっぱすごいなとは思いますよね。
さすが田中は。やっと認めてもらったし」

鶴瓶「ゴールデンの司会やで」

田中「いや、ありがたいですね、もう」

山根
「で、ネタ番組でも審査員やったり。
やっぱ田中はその努力と鍛錬というか。
どんどんどんどんこう自分の形をその場に行って作ってきてるからなるんだなとは思う…」

 

努力家の田中さんと何もしてない山根さん

田中さんはずーっとネタを書いている

鶴瓶「いや誰に聞いてもね、田中はごっついもうずーっとネタ書いてると」

山根「はい」

鶴瓶「お前はずーっと何にもしてないって。ロッチが言うてたよ」

田中
「まずワタナベ(エンターテインメント)に入ったタイミングがコカドくんと全く一緒なんですよ。
コカドくんはハッキリ言って先輩なんですよ。
ずっと高校生の頃から関西でやってきてから、東京に来て色々やってみたいな。
いろんな事務所渡り歩いて。
ネタとかもやっぱすごく洗練されて。
で、一緒のライブとか出てるうちに、やっぱロッチのネタはずっと袖から見てて。
あ、こうやってネタって作ってくんだ。こういうウケ方あるんだっていうのをずーっと見せてくれたのがコカドで。
中岡はだから後から合流してきてるんで。
まあ、同期なんですけど。今でもすっごい友達っていう」

山根「(田中は)一緒に住んでたの」

田中
「コカドと僕は1か月…。
あの、コカドは、あのー…女性面に対してはだらしなくて。(笑)
ほんとにねー。女性の家に転がり込んで住んでるってタイプだったんすよ。
でそん時彼女に捨てられちゃって。もう一緒にいられない」

鶴瓶「待って待って。無防備なとこそんな言うたんな」(笑)

田中
「そうなんですよ。ホントになんかね~。
ほんとにこう彼女と遊んだりとかいうのは、あんまりしなくて。
芸人と遊ぶ方が好きみたいなヤツだから。
で、捨てられちゃって。で、住むとこないって言うから、俺の部屋に一緒に住んでましたね」

鶴瓶「いや、コカドが言うてんのは、田中に電話したら、ずーっといっつも書いてると」

田中「ああ~」

藤ヶ谷太輔
「ずっと書いてるっていうのは、もうやっぱ生み出さなきゃっていうか。
その売れなきゃっていうか…」

田中
「そう…僕は一浪して大学入ってるし。
今大卒芸人って多いですけど、その当時やっぱ高卒とかがほとんどで。
もう結構その差があるっていうか、4~5年。
もうずーっとやんないと、これもう追いつけないなっていうことで。

だからコカドくんからこう電話かかってくることがよくあって。
「何してんの?遊ぼうや」って電話かかってくるんですけど。
「あ、今ネタ書いてる」つって。
そしたらコカド君が「え~!?」って。「そんな芸人いないよ」って言われたの」

鶴瓶
「言うとったよ 言うとったよ。あんな芸人いないと。
芸人知ってる中でも、一番努力家やって言うてんの。
ほんで「山根は?」いうたら、「あんなん何にも…」(笑)」

山根「いや逆に僕すごいと思いますよ。何もせずにここにいますからね(笑)」

 

結婚

山根さん「美人でメチャクチャ明るい奥さん」

鶴瓶「結婚はどっちが早かったの?」

山根「結婚は僕の方が早いです」※2013年結婚

鶴瓶「山根が早かったの?山根はよう結婚できたやん」(笑)

山根「(笑)そうですね」

鶴瓶「ちょっと田中が結婚するんだったら分かるけど」

田中
「山根はもう家庭内でもずーっと何にもやらないのとかが怒られてから、家庭ではめちゃくちゃやってます」

山根「めちゃくちゃ指示出してもらいますから」

鶴瓶「本も…本も書いてたやんか」

※『アンガールズ山根良顕 家族の瞬間』(2016)…山根のInstagramを書籍化

山根「ああ。子どもとインスタ撮ったりとか。子育てやってるのは」

鶴瓶「これ奥さんに言われるわけ?」

山根「あ!奥さんの指示でインスタ始めました」

鶴瓶「「結婚してくれ」言うのは、山根が言うたんやろ?」

山根「僕がもうめちゃくちゃ」

鶴瓶「泣きじゃくったらしいな」

山根「はい」

(鶴瓶さんと奥さんの2ショット写真が映る)

山根「え~!すごっ!なんで?初めてじゃない?こんな俺の奥さん出てんの」

鶴瓶「キレイよ、この奥さん」

山根
「いやキレイです。めちゃくちゃ美人だと思います。よく俺と結婚してくれたなぁという感じです」

鶴瓶「中岡に紹介してもろうたんやろ?奥さんは」

山根「そうそうそう。中岡君の友達が呼んでた女の子で。めちゃくちゃ明るくて

鶴瓶「いい人やで。明るいがな」

山根「めちゃくちゃ明るいこの人をめちゃくちゃキレさせるんですよ、俺が」(笑)

田中「めちゃくちゃ怒られてるっていうのはよく聞きます」

鶴瓶「お前せやけど、何?タバコもやめたんやろ?」

山根「タバコもやめましたよ」

鶴瓶「嘘つけ!」

山根「これめちゃくちゃ怒られた」

鶴瓶「タバコやめた言うてんのに、バッグからタバコ出てきたんや」

田中「それが一番ダメなとこ」

山根「これが一番離婚の危機でしたね」

藤ヶ谷太輔
「もう単純にだからもう嘘ついたってことですよね。やめましたって言ってカバンから出てきた」

鶴瓶「それ知ってんの?」

田中
「それは知ってます。やっぱりこのタバコを隠してたってことより、嘘ついてたってことがね。
これをなんか怒られたって山根が次の日げっそりして。
普段からゲッソリしてるのにね。
ゲッソリ見えるって相当ヤバい状態だった。」

鶴瓶「でも料理とかそんなんは全部作ってんねんな?」

(山根さんが作った豪華な料理の写真が映る)

山根
「まあ料理も作りますよ。でもこれまたね。みんながわ~すごいって言ってくれるでしょ?
これすごいんじゃなくて。罪滅ぼしをずっとやってるってだけで。すごくないんですよ。
これぐらいやらないと、とりかえせないと思うんですよね」

鶴瓶「奥さんでもやっぱ優しい言うてたよ」

山根
「あ、僕がですか?優しいっていうか、まあ…頑張んないと、せっかく結婚もしてくれたし。
いや、僕1人だったら相当ヤバいと思うんすよね。」

鶴瓶「だから田中がおれへんかったらアカンのと、奥さんがおれへんかったらアカンのと。なあ?」

山根「両方です。だから僕もうホントに、単純にこう生かされてる」

 

田中さんの奥さんにアンケート

2023年1月田中卓志さん結婚

奥さんにアンケート

質問 田中さんのどこに惹かれましたか?」

『いつも笑わせてくれるところ。
一緒に歩いていて、強風が吹くと、「1人で歩けない!はげちゃう!」としがみついてくるところ。』

田中「(笑)すごい近所に風邪強いところあるんですよ(笑)そん時に、奥さんの陰に隠れるっていう」

 

質問 田中さんの直してほしいところは?

『急にスイッチが入ると相手を理詰めするところ。
このまま歳をとると、デカうるさハゲじじいになります。
本当に気をつけてください。』

田中
「理詰めするっていうか。一回あったのが、俺が大阪の仕事にね、前乗りしなきゃいけないんだけど、その前日の仕事が押しすぎて。

名古屋までとりあえず行っといて、名古屋から朝一の新幹線で大阪に入るっていうのを。
そういうスケジュールになってしまったって言ったんですよ。

そうしとくと、1時間朝多く寝られるとか。
それで、不倫してんじゃないの?みたいなことを。

まず、それ、そういうタイプじゃないじゃないですか。
ただ奥さんからしたら、俺がまあイケメンに見えてんのか知らないですけど。
不倫してるでしょって言ってなんか…」

藤ヶ谷太輔「そっか。なんかしら理由がないと、名古屋にわざわざ泊まんないだろうと」

田中「そう。俺はしてないってこうなんかケンカんなっちゃって」

鶴瓶「不倫してないの?ホンマに」

田中「はい?いや、してないですよ!いやマジ」

 

人と積極的にコミュニケーションとるのは山根さん!?

藤ヶ谷太輔
「今日ね、ずーっと山根さんは何にもしないってずーっと言ってるじゃないですか。でも、俺が取材した中で、いやなんか聞いた話と違うなっていうか。
むしろ山根さんの方が積極的に人と話すと」

田中「ああ~それは…」

藤ヶ谷太輔「このチーム言ってましたよ」

(アンガールズのレギュラー番組「元就。」を担当するRCCテレビ(中国放送)のスタッフ3人と藤ヶ谷さんが一緒に撮った写真が映る)

田中・山根「ああ~!」

田中「「元就。」。これ、広島でやってる。もう15年やってるアンガールズの番組です」

※「元就。」2010~放送。広島に暮らす人、街を巡り、地域の魅力を再発見するローカル番組バラエティ番組

藤ヶ谷太輔
「そう。だからきっともしかしたら、東京のテレビとか地元でそのポジションチェンジじゃないけど。なんか変えてるのか、それとも無意識なのか」

田中
「ああ~。いや、これ人と喋るっていう意味では山根の方が…でも、ディレクターさんやプロデューサーさんとかとは喋ってると思います」

山根
田中ってやっぱ仕事モードん時ってスイッチが入ってて。
お客さんの前に出る時は明るい田中に出来るんですけど。
スタッフさんとかといる時っていうのは、結構真面目なモードに入ってたりとか、静かなモードに入ってるから。
あんまり返事しなかったりとかするんすよね。
俺は、返事だけはちゃんとやっとこうと思うから。どこに行っても。
病院に行ってもなんか…なんかの集合…」

鶴瓶「山根さん」

山根「はぁ~い!(笑)挨拶と返事はやろうっていうのあるんすよね」

藤ヶ谷太輔
「あとね、マネージャーさんもここの現場にいらっしゃって。
マネージャーさんが言ってたのは、「アンガールズを支えてるのは山根さんの方です」と」

田中
「アハハハハ(笑)なんでそうなるんだよ。山根が支えてるはない。
それは言いすぎ!支えてはない」

藤ヶ谷太輔「じゃあバランスとってるみたいなことですか?」

田中「まあバランスといえば、意外と合ってると思います。このコンビでっていうかね」

 

25周年 相方への感謝

藤ヶ谷太輔
「これさっき、改めて25周年って。
まあこれを機にっていうか、お互いに何かこう伝えたい事ってあるんですか?
こっぱずかしいだろうけど」

鶴瓶「山根はあるやろ。こんだけ世話になってんねん」

山根
「僕はあります。もう25年。ネタもしっかり書いてくれて。
僕がここにいれるのも、ホントに田中さんのおかげだと思ってます。
これからもお体をお大事にして、よろしくお願いします。ありがとうございます」

田中
「(笑)でもなんか僕ピンみたいなこの仕事のスタイルが40代…特に今49なんですけど、40代はそれが特に多かったんですけど。
50代はやっぱりもうちょい山根とこういう感じで。
なんか山根と出ると、やっぱ安心するし。
なんかこのダメな感じみたいなのも、今だったらもうちょっと、あ、なんでそこをたてれなかったのかっていう自分のなんか反省点みたいのもあったり。
なんかそういうのを50代はもっとコンビでやって。
そういう50代に出来たらなぁとは思ってるんですけども」

山根「はい。田中がうまくやりますんで。コンビでお願いします」

田中「お前もやるんだよ!」(笑)

 

鶴瓶さんのひとりしゃべり

鶴瓶
「コカドが言うてたのは、見てきた芸人の中で田中は一番努力家やと。
いつ電話しても田中はカフェでネタ書いてるって。すごいと。
山根は、何もしない。(笑)ホントに何もしない。
その構図がね、素晴らしいんですよ。

田中はそれがやりやすいんです。今も言うてたけど。
それがアンガールズなんですよ」

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