*ゲスト*
小雪さん(48歳) O型
俳優・モデル
夫は俳優の松山ケンイチさん(40歳)。3児の母。
鈴木浩介さん(50歳) AB型
俳優
妻は大塚千弘さん(39歳)。1児の父。
占い師 星ひとみさん
占い方法…生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相など様々な要素を混ぜ合わせた天星術
星ひとみ「ちょっとだけお清めしていいですか?」
(鈴木浩介さんをお清めし始める星ひとみさん)
星ひとみ
「(鈴木さんに)ちょっと触っていい?
ちょっとこっち側(体の左側)がね…。
ちょっと今年(2025年)は車とかけがに左…こっち側注意。
もうガードが弱すぎて。バリアがない。
だから、100(%)中、防御力は2(%)です」
鈴木浩介
「2!?(水野美紀「逆にその2で守れるものってどんなものかな?」)ちょっと待ってください。2!?」
星ひとみ「2。防御っていう概念がない」
鈴木浩介「(笑)ノーガードでやってるってことですか?」
星ひとみ「カーテンぐらい。(笑)なんか丸見えなカーテン」
小雪「いいじゃない。見通し良くて」
鈴木浩介「ああ、そうですね(笑)」
星ひとみ
「小雪さんは(防御力)80(%)。強い。でも20(%)は攻撃され放題。
だんだんだんだんヒビ割れてる感じというか。
体の状態で、そこもうちょっと修正しないと、崩れちゃう。(小雪「はい」)
ちょっと後で時期とか」
小雪さん占い結果
- 性格・素顔
- 夫(俳優・松山ケンイチさん)について
- ①(松山ケンイチさん)山脈タイプで東京が合ってない…ゴミゴミしたもの×
- ②(松山ケンイチさん)自分のペースを崩したくない
- ③(松山ケンイチさん)平和に揉め事なく生きたい
- ④(松山ケンイチさん)争いダメ、現実主義、ちょっとケチ
- ⑤(松山ケンイチさん)自分の感覚がすごくある…小雪さんの感覚を全部叶える人ではない
- ⑥2人の価値観の流れが合ってない…しかし、彼は愛している
- ⑦小雪さんだけ見ると、バツイチの星が入っている…旦那さんの気では入ってない
- ⑧離婚を回避するには、旦那さんを海外に連れていく事
- ⑨小雪さんは、指導して教え続けるのが宿命
- ⑩鈴木浩介さんは松山ケンイチさんに似てる…2人の相性はメッチャ良い
- ⑪(松山ケンイチさん)あまり他人を自分の領域に入れない
- 子どもについて
- 今後の運勢
性格・素顔
①カリスマの星
②集団向いてない星…個々の感覚を強めた方が伸びるタイプ
星ひとみ
「月グループの下弦の月タイプ。カリスマの星。
で、この星の特徴が、集団向いてない星。(小雪「確かに…」)
うん。個々の感覚を強めた方が伸びるタイプ」
小雪
「なんか役でも、何かの中の1人の役とかの役ほとんどないんです。
例えば、会社の中の誰かの1人とか、そういうのないんです。単独の役が多い。
みなさん仲良さそうにグループとかできてて。
なんか私いっつも1人だな(笑)」
③近づけないオーラと思われる
星ひとみ
「勝手にイメージとかね。そうそう、作られやすい、たぶんタイプで。
近づけないオーラと思われるってたぶんあるじゃないですか」
小雪「若い時は特に多かったですね」
④ちょっと背伸びした17歳の星
⑤好奇心、ノリ、勢いでできてる
⑥この仕事もバイト感覚な感じが強い
星ひとみ
「実際小雪さんの本当の姿というか、占いで見ると。
ちょっと背伸びした17歳の星を持ってます。
で、元々の気でいくと、好奇心とかノリと勢いでできてるから。
「モデルになりたいです」「女優さんになりたいです」っていうエネルギー入ってなくて」
小雪「そうなんです」
星ひとみ「なんとなく、なんかバイト感覚じゃないけど、その感じの方が強い」
小雪
「そうです そうです。
イメージは結構しっかりして見られるんですけど。あんまり考えてないです」
⑦無邪気のエネルギー
⑧ちょっとガサツなのが良い…大体何となくで来てればOKな感覚
元気&あまり気にしないタイプで、細かいことが苦手
星ひとみ「ていう、その無邪気のエネルギーの方が入ってる」
小雪
「はい。生命的なエネルギーもすっごい強かったんで。
なんか毎日ブリッジしながら起きてたし。(鈴木浩介「アハハハハ(笑)」)
朝とか4時とか5時に起きちゃって、元気だから。
やることないから。家族寝てるし。
ずーっと家のハジからハジまでビー玉をびーって転がしたり。
その天真爛漫さでいうと、あんまり色んなこと気にしないタイプなので。
学校でいじめにあったりしても、いじめられてる感覚ないんです。
お友達の誕生日会に呼ばれて行って。
プレゼント持って行ったら、「えっ、小雪ちゃん呼んでないけど」って言われたんですよ。
で、泣いて帰ってきて。
次の日「おはよう」って行くタイプ」
星ひとみ
「ちょっとだけガサツって入ってて。そこが良いところ。
大体なんとなくできればOKみたいな感覚。
これをもうテーマに。うん。そうすると、寿命がまず伸びるっていうのがまず初め入ってるから」
小雪
「細かいこと苦手ですよ。
こういうものだからって言って、地道にこうずっと同じことしたりするのは、すごく苦手」
⑨お母さんを頑張り過ぎちゃダメ
お母さんはこうあるべきという固定観念が強く、疲れ果てた時期も
星ひとみ
「うん。小雪さんから出てるのが、その子どもの気っていうのを一番意識してるような状態かなって思う。
本来お母さんを頑張り過ぎちゃダメで」
小雪
「そうですね。お母さんたるものこうでなければならないみたいな自分の中での固定概念も結構強かったので。
それですごい疲れ果てた時期はありました」
⑩子供の状況により、住む場所が変わる可能性あり…日本から脱出するかも
⑪身内のエネルギーが強い…姉が霊感が強い
星ひとみ
「はい。小雪さんの場合は、子どもたちによっては、今(住んで)いる場所がもしかしたらズレるというか、変わる可能性も未来に入ってて。
今のところにずっといるっていうのは出ていません」
小雪
「はい。それはそう思ってます。
何年ごとかで変わるだろうなっていうのもあるし。実際そういう選択をしてるし。
(2018年から北海道と東京の2拠点生活)
トライ&エラーもたくさんするので。全てサバイバル。人生試しで色々」
星ひとみ「たぶんね。日本から脱出する可能性もあるからね。分かるでしょ?」
小雪「それも考えてます、はい」
星ひとみ「アメリカ。ロスとか…」
小雪「姉がアメリカに住んでる」
星ひとみ「お姉ちゃんかな?その一応…。小雪さんの気で、身内のエネルギーが一番強くて」
小雪
「姉が結構そのー元々…霊感も強くて。
で、私をアメリカに呼ぼうとしてる。この3年以内に」
(※姉はモデルで経営者の弥生さん)
夫(俳優・松山ケンイチさん)について
①(松山ケンイチさん)山脈タイプで東京が合ってない…ゴミゴミしたもの×
星ひとみ「旦那さんの誕生日聞いていいです?」
小雪「旦那さんは1985年の3月5日です」
※旦那さんは俳優の松山ケンイチさん(40歳)。2人は2011年に結婚
星ひとみ「彼ね。山脈タイプといって、まず東京が合ってない」
小雪「そう。音とか視界とか」
星ひとみ「そう。あとゴミゴミしたものとか」
小雪「旦那、生きづらそう」
鈴木浩介「あ、そうなんですか?」
小雪「うん。生きづらそう」
②(松山ケンイチさん)自分のペースを崩したくない
③(松山ケンイチさん)平和に揉め事なく生きたい
④(松山ケンイチさん)争いダメ、現実主義、ちょっとケチ
星ひとみ
「自分のペースを崩さずに平和に揉め事もなく生きたい。
その争いダメな星と現実主義の星とちょっとだけケチな星みたいのが入っちゃってるから」
小雪
「なんか今ケチですね。ケチ星来ましたね。
「フルーツは昨日も買ったから、今日は買うな」とか。「え、ちょっと待って」みたいな(笑)。ビタミンとか…ビタミンとか必要だぞとか。えっ、そこ!?みたいな」
星ひとみ「そう。だから、その感覚」
小雪「よく分かんない」
⑤(松山ケンイチさん)自分の感覚がすごくある…小雪さんの感覚を全部叶える人ではない
⑥2人の価値観の流れが合ってない…しかし、彼は愛している
星ひとみ「自分の感覚がすごくあるから。小雪さんの感覚を全部叶えてあげる人ではない」
小雪「全然違います。真逆」
星ひとみ「変な話、価値観の流れが全然合ってない」
小雪「全く違う。うん」
星ひとみ「でも、彼愛してるの」
小雪「はい はい」
⑦小雪さんだけ見ると、バツイチの星が入っている…旦那さんの気では入ってない
⑧離婚を回避するには、旦那さんを海外に連れていく事
星ひとみ「ちょっと手(相)見ていいです?」
星ひとみ
「(小雪さんの左手の手相を見て)これ結婚の気がちょっと下降しすぎてるんです(小雪さんの手相は結婚線が下降している)。
小雪さんだけで見ると、あのバツイチの星は入ってます。
うん。なんだけど、旦那さんの気で見ると、(離婚が)入ってないんですよ。
で、これを回避するには、ホントはうまく海外に導くことってできます?」
小雪「…彼を?」
星ひとみ「一回連れてく」
鈴木浩介「行っちゃおう」
小雪「使命ですか それ?」
星ひとみ「えーと…」
(水野美紀「嫌そう」(笑))
⑨小雪さんは、指導して教え続けるのが宿命
⑩鈴木浩介さんは松山ケンイチさんに似てる…2人の相性はメッチャ良い
⑪(松山ケンイチさん)あまり他人を自分の領域に入れない
星ひとみ「小雪さんの宿命は、指導して教え続けるっていうのが宿命で入ってて」
小雪「海外行きたいとか言ってたよ」
星ひとみ「今日(旦那さんが)いたらよかったのに」
鈴木浩介「俺じゃない方が良かったじゃん!ずっと思ってたんだけど…」
星ひとみ「でも、鈴木さん…ちょっと(小雪さんの)旦那さんと似てるかもしんない。まさかっていう所が」
鈴木浩介「もしかしたら俺旦那さんと気が合うかもしれないよね」
星ひとみ「そうなのよ!相性メッチャ良いですよ」
鈴木浩介「僕でも結構その安田顕さんとかすごい仲良いんですよ。なんかやっぱね。同じ香りがするの」
星ひとみ「安田さん同じ。山脈で]
鈴木浩介「だから僕そういうのすごい仲良くなるんですよ」
星ひとみ「ホームパーティーにぜひ!」
小雪「なかなかあんまり他人をね、自分のね、領域に入れないんですよね」
星ひとみ「でも趣味が合ったり、ノリが合ったり、一緒に楽しめれば大丈夫だから」
小雪「確かに」
鈴木浩介「イイ感じの方向に進んでますね、話がね。なんかね。見えてきましたね、うん」
子どもについて
星ひとみ「だけど。子どもの生年月日聞いてもいいですか?」
小雪「はい。一番上が2012年の…」
小雪さんの3人のお子さん
長男 13歳、長女 12歳、次男 9歳
長男(13歳)について
小雪さんのまんま、お母さんが大好き、海外運が強い、高貴な人とつながる、ラッキーな人で運が良い
星ひとみ
「一番上の子。男の子?
小雪さんのまんま。同じ下弦(の月タイプ)。120%遺伝です。(小雪「はい」)
ほんとにお母さん大好きすぎて。
20歳になっても30歳になってもマザコンの星が入ってるままだから。大好きなの。
で、海外運が強いです。英語とか語学とかを強化した方が良い。
あのー将来的にはなにか高貴な人とつながる星とか、お金持ちの人とかそういう人に気に入られる星が入るから。
ラッキーな人で運が良いから」
小雪「メチャクチャ人が周りに集まる子です」
長女(12歳)
ママがウザイ、自由・束縛ダメ、ドライ、パパが大好きでリスペクとしてる、マイワールドを持つ、こだわりあり、将来は音楽や芸術に繋がる
星ひとみ
「うんうん。2番目の子は、ハッキリ言っていいです?ママがウザい。ごめんなさい」
小雪「そうなの そうなの。ママ今大嫌いな時期なの」
星ひとみ「ちょっとした敵対心みたいのが見えるのね」
小雪
「そうね。なんか目の前歩くだけで舌打ちされるよ(笑)
ドア開けて「ご飯だよ~!」とか(言うと)「知ってるよ」みたいな」
星ひとみ
「彼女は元々自由だし、束縛ダメだし、ドライなんですよ。
だからまあ、しょうがない。
血筋でいくと、あの彼と娘さんが全く一緒だから。(長女も旦那さんと同じ山脈タイプ)
数字まで一緒ですからね。
だから、小雪さんが何を言っても届くわけがないから、逆に彼(パパ)の方が届くのね。
彼女(長女)はパパの事好きですからね」
小雪「大好き」
星ひとみ
「好きなんですよ。だからもうリスペクトしてるんですよ。
パパだけを見てるの、リスペクトして」
小雪「パパとそっくりなんです。顔そっくりです。とても瓜二つ」
星ひとみ
「いや、マイワールドというか、こだわりもあるし、この子は。
音楽とか芸術とか作品につながるんです。将来的には」
小雪「音楽好きですね。あと、絵描くのも好きですね」
星ひとみ「旦那さんと一緒にLIVE観に行くとか、ほんとはね」
小雪「行ってますよ」
星ひとみ「あ、ホント?それをやるといい」
小雪
「お父さんに誘われれば行く。お母さんは絶対行かない。
「興味ない」って言われる。
じゃあいいんですね?あそこセットで」
星ひとみ
「いい。怒った顔とか。ああしろ、こうしろの波動は出さない。
あのね。一番上の子(長男)と二番目の子(長女)は海外に行くと感覚が整うの」
今後の運勢
①2026年(来年):ジャッジ・運命の切り替え
②2027年(再来年):メンタルがダウンしやすい年
③2025年(今年):家族などより自分の幸せのために努力すべき年…ガンや悪性の気も入ってしまっている
星ひとみ
「で、言っていいです?
あのね。小雪さんの運勢が来年(2026年)ジャッジが入ってるんです。
本当に運命の切り替えが入るから。何をジャッジするか。
再来年(2027年)に色々と固めようとしたこと(計画)が崩れやすい。
メンタルとかダウンしやすい年が2027年に来るから。
でも今年(2025年)は、自分の幸せのために努力をしなきゃダメで。
自分の幸せ。家族とかうんぬんよりも。
自分が幸せになる体のことをちゃんとやらないと、そのガンとか悪性の気っていうのも一応占いで見ると入っちゃってる」
小雪
「あ、それも結構あります。
だから今、2年ぐらい前にちょっとホルモン系で引っかかったから。もう自分を主体で生きなきゃなっていう訓練をしなきゃいけないと思って。
我慢して人に合わせていくと、体に私溜め込んでるんだなって思って。
ちょっと色々検査に引っかかったんで」
星ひとみ
「2年後(2027年)にちょっと出てくる。
あの一応ね。口腔系とか喉とかベロとか口内炎とかそっち見といてくださいね」
小雪「うん うん。甲状腺もね」
星ひとみ「そう。このどっかなんかに、おかしいとか異常とか数値とか」
鈴木浩介「俺の水の気で何とかなりますか!?ダメですか?」(笑)