【あちこちオードリー】芸人・サバンナ 八木さん&生見愛瑠さん「1度始めたらやめられない」「1人行動ができない」(2025年2月5日放送)

芸人・サバンナ八木さん

相方のイベントで…前説&キーホルダー販売

オードリー若林「八木さんどうですか?ストレス」

サバンナ八木「いや、もう今はないね」

オードリー若林「昔はあったんですか?」

サバンナ八木
「昔はやっぱり、20代とか30代とかはやっぱあるやん。相方だけテレビに出てたりとかさ。
もうそういうのが全くなくなった。

相方がやってる大型イベントがあるんですけど。
そこでもう僕、前説とかやってるからね。
だから、コンビで相方の前説するってあんまなくない?
前説だけやったらええけど、相方のキーホルダー売りに行ってるからね、俺。(笑)
もうそれやりだしたら、何もないよ」

サバンナ高橋
「楽屋帰ってくるなり「お前の売れたわ!」って」(笑)

 

1度始めたらやめられない

ファイナンシャルプランナー1級の資格を取得

サバンナ高橋
「八木さんって、天然なとこメチャメチャあるけど、それこそファイナンシャルプランナーの資格…」

サバンナ八木「でも春日君も持ってるもんね?2級」

昨年(2024年)、合格率10%の国家資格「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」を取得した八木さん。
現在、金融のプロとして講演会に引っ張りだこ。
そんな八木さんにはかなり特殊な能力があるそうで…

オードリー若林「勉強好きなんですね?」

サバンナ八木
「いや、勉強好きっていうか。あの、勉強したら僕やめれなくなるタイプなんですよ」

 

17歳から食べたものを全部記録

サバンナ高橋「1回やりだしたら、もうやめられないんすよ」

サバンナ八木
「やめれなくて。僕だから、17(歳)から食べたものを今まだ…50何(歳)やけど、ずっと全部つけてんねん

オードリー春日「その日に食べたもの?朝昼晩?」

サバンナ八木「そう。日記も17歳からつけてるし」

オードリー若林「え⁉17歳から何食べたか分かるんすか?全部」

オードリー八木「そう、分かる」

サバンナ高橋
「だから1回僕、その昔食べてるもんのノートとか見してもらったら、高校生ぐらいの時に
『最近太ってきたから卵ダイエットを始める』って書いてて。
そっから食べてるもんが卵しか出てこなくなるんですよ。
『卵 卵 卵 卵・・・・・・・・』って。
9日後くらいに目が霞んできたって書いてあって」(笑)

サバンナ八木
「それがもうすっごい自分の中の特性で。
ある人にちょっと「そんだけルーティンあんのやったら、勉強とかしたらスゴイできるんちゃう?」って言ったら、結局続けてしまうから。
だからもう、勉強も今も続けてたりとかして」

 

吉本のアイドルグループのライブ配信を1人で4年間続けている

オードリー若林「すっごいすね。その特性。飽きるってことがないってことですよね」

サバンナ八木
「ないねん。めっちゃ困んのが、吉本坂(46)って吉本がアイドル…秋元(康)先生の作ったアイドルがあって。今はちょっと冬眠なんですけど」

※吉本坂46…2018年結成。秋元康プロデュースのグループ。2022年に活動休止

サバンナ高橋「冬眠っていうか、もう終わったやろ、あれ」

サバンナ八木
「まあ一応冬眠ってなってるんやけど。
無理やり「SHOW ROOM」っていうライブ配信をなんか吉本坂でやってくれってなって。
強制的にアカウントを作ってやらされたんですよ。
で、僕もやるやん、ずっと。
生活習慣に入って、吉本坂がなくなってんけど、俺まだ4年配信連続やってんねん」(笑)

オードリー若林「いや、もうなくなったんすよ、吉本坂」

オードリー春日「観てる人もいるんですか?」

サバンナ八木
「だから朝は10人くらいいてんねんけど。見てんの。
ほんま収益もないで。ただやめられへんねん

オードリー春日「収益もない?」

オードリー若林「やめればいいじゃないですか」

サバンナ八木
「だから、やめられへんねん。「やれ」って言われるのがもう困んのよ。忙しくて

オードリー若林「ですよね?じゃあもう、だからやめれないが溜まってっちゃったら忙しくなっちゃいますよね」

サバンナ八木「それがむっちゃ大変」

オードリー若林「(春日も)ちょっと似てるよね?」

サバンナ高橋「あ、春日も似てるかも」

サバンナ八木「絶対タイプ似てると思うわ」

オードリー春日「言われたらやっぱり…」

サバンナ八木「なんかやめられへんやろ?」

オードリー春日「はい。もうだからOKって言われたら私はやめられますよ」

 

未確認生物を毎日描く

サバンナ高橋
「だから、未確認生物やったっけ?っていうのを八木さんこれも毎日描いてるんですよ。知ってる?」

生見愛瑠「インスタそれしかあがってないですもんね」

サバンナ高橋「そうそうそうそう」

オードリー春日「本になったやつですよね?」

サバンナ高橋「そうそうそうそう」

オードリー春日「図鑑みたいな。あれまだやられてるんですか?」

サバンナ八木
「うん。今もやってて。インスタに1日1体自分が考えた未確認の生物を上げてんねん

オードリー若林「すげぇ!楽しいですか?でも考えるの」

サバンナ八木「いや、何も楽しない」(笑)

オードリー春日「え⁉楽しくないんですか?もう出てきちゃうから描いて出してる?」

サバンナ八木「義務というか(笑)」

 

勝間和代さんの影響でエッセイを書き始め…初めて起承転結で笑いをとれた

オードリー春日「1日やらなきゃいけないこといくつあるんですか?」

サバンナ八木「まあまず朝先祖さんにお祈りする。朝起きてから…」

オードリー若林「やらなきゃ気持ち悪いんですか?」

サバンナ八木
「そう。それやらないと気持ち悪くて。
次に、えっと「SHOW ROOM」やね。15分必ず
で、絵描く。絵描いてアップ。未確認。
ほんで、エッセイ書く

オードリー春日「あ、なんか連載かなんか持ってるとか?」

サバンナ八木「連載とかないけど」

オードリー若林
「え⁉自分でですか?そしたらもう、ブログとか載せればいいじゃないですか」

サバンナ八木
「まあ機会があったらしようと思うけど、とりあえずはまあエッセイ書く。
いやこれ何でかって言うと、これ説明めっちゃ長く…ごめんね、長くなんねんけど。

30歳の時に、(経済評論家)勝間和代さんって分かる?
勝間和代さんの本を読んだんすよ。
ほんで、『文章を書くには、毎日エッセイを書きなさい』っていうのを書いてて。

で、エッセイを書いたら、なれてきたら、400字からどんどん量が増えて、そういう長いやつを書けますよって書いてて。

ほんで信じて30歳から始めたのよ。
ほんだら、僕すっごいしゃべりも下手で、国語能力なかったけど。
で、37歳の時に初めてトーク番組で笑い取れたの」

オードリー若林「エッセイの起承転結が?」

サバンナ八木「今でも忘れへん。今田(耕司)さんの番組で自分で起承転結で笑い取ったの。めっちゃ嬉しかった」

オードリー若林
「37にして。だって中々エピソードトークを30代後半でできるようになるっていないっすよね」

サバンナ八木「だいぶ遅い。でもこれは言える。練習したら笑い取れ

オードリー若林「うわ~かっこいい!でも朝メッチャ忙しいじゃないですか」

サバンナ八木「あとトレーニングもしないとダメやし。勉強しないとダメ」

 

毎日同じルーティーンは飽きる…場所を変えて気分を変える

オードリー若林「1日もうほぼ埋まってないですか?」

サバンナ八木
「いや、メッチャ忙しいねん。この後もこれ終わって、最終で青森に。
明日の朝一で営業あるんで。
で、明日は北上に。北上って岩手県。
盛岡の下に北上ってあるんやけど、それはもう完全にプライベート。

(青森で)営業やって、1日空いてるから、もうそこは自分の自由やから。
北上ってとこがビジネスホテル安いから、そこ泊まる」

オードリー若林「え、なんかやることがあるんですか?北上で。なんかやりたいこと」

サバンナ八木「なんも。風感じるだけ。(笑)空気が澄んでる」

オードリー若林「北上行くじゃないですか?これやるんですか?」

サバンナ八木「全く同じルーティン」

オードリー若林「じゃあ、泊まらなくていいじゃないですか(笑)」

サバンナ八木「いや、いやだからやねん。飽きんねん

オードリー春日「ああ、同じ場所だと?」

サバンナ八木
「そう。だから、ずっと同じ場所におられへんねん。
同じルーティンで生きてるから、場所だけ変えとかないと」(笑)

サバンナ高橋「景色だけ変えとかな」

サバンナ八木「そうそう」

オードリー若林「すごいっすね」

 

多くなってきた講演&営業

○ファイナンシャルプランナーの資格を取ってから、投資や保険の相談を受けることが多く、自分が本当にお笑い芸人なのか疑問を感じてしまう

サバンナ八木「今は講演会がすごい仕事が多くなってきて」

オードリー若林「ファイナンシャルプランナーとして公演お願いしますっていう?」

サバンナ八木
「うん。そう、色んなパターンがあるんですよ。
銀行さん行って、ファイナンシャルプランナー1級をどうやって取ったか勉強の仕方を説明したりとか」

オードリー春日「そうですよね。1級だと事務所構えようと思ったら構えられますよね。自分でね」

サバンナ八木
「そうですね。そういう勉強の仕方もあるし。
経営者ばっかり集まるんですけど。

要は、その業界の売上をどうやって伸ばしていったらいいのか、1点が。
で、若手の人材をどうやって集めるのかの2点で喋ってくれって言われるんですよ。60分
そんな事分かんないですよ、僕も。(笑)

いや、経営を上げるってなかなか難しいじゃないですか。
数字も見ないとダメやから。
で、そこはまあ違うような?
例えば経営者にはこういう制度がありますよっていうのをちょっと差し替えてやるみたいな感じで。

で、今度行くやつも尺が長いんですよ…120分。1人で120分」

オードリー春日「それ講演ですか?」

サバンナ八木「講演。で、それが2ステ

オードリー春日「え⁉」

サバンナ高橋「240分!?」

サバンナ八木「240分」

オードリー若林「それはもうお笑いは挟まなくてもって感じなんですよね。空気的には」

サバンナ八木「でも一応芸人やから。最初はまずお笑いやる。ギャグとかやって」

オードリー若林「保険の話聞きたい皆さんに?」

サバンナ八木
「いく前にちょっとギャグやったりとか。
ちょっとお笑いやって。で、講演やって。最後またお笑いやるっていう。
サンドイッチ。パンが薄いサンドイッチみたいな感じで」(笑)

講演のほかに、お笑いの営業でも大忙し。
吉本のトップ4にも入る八木さんの営業術とは?

サバンナ八木
「すごい難しいのが、お客さんが6歳
6歳で60分やってくれ」っていうのめっちゃキツい。(笑)
お笑いやっても無理やから。
だからもう、大縄跳び買ってこう入らしたりとか。
あとはボールを当て合いさして、最後の1人まで残すみたいな」

オードリー若林「それ営業ですか?」

サバンナ八木
「ただそのボールも強いやつやったら顔当たったりとか。
こう跳ねてったら間悪なるから、跳ねへんボール。
安全で跳ねないボールっていうのがね、売ってないんですよ。
そう。だいたい跳ねてしまうやん。
あたってもその場に落ちるボールっていうのがないから。
もう自分で手作り。
要は、ビーズクッションみたいなやつにして。

ただちょっとお笑いの要素も入れなアカンから、その側をブラジルの感じにして。ブラジルボールっていうの作って」

オードリー若林「お笑いの要素ですか?それ」

サバンナ高橋
「どこにお笑いの要素あんねん
でも僕もだから、長い付き合いというか、コンビでやってたら、その相方が60分間何やんねやろなっていう。

60分っていったいどうすんの?って。
ギャグやったりしてもせいぜい10分ぐらいじゃないですか。
え、どうすんの?って言ったら、めっちゃカッコええ顔で「薄めんねや」。

10分の素材を薄めんねや!
それを八木さんは「カルピス」って呼んでるらしいです」(笑)

オードリー若林「薄めてる!薄めてますね~」

サバンナ八木
「そう。無理や。カルピスしないとね。あとは、全員と握手したりとか(笑)」

オードリー若林「埋めれてないじゃん(笑)。尺埋めれてないよ、それ」

 

生見愛瑠さん

プライベートで1人行動ができない。映画もお買い物も1人では無理

生見愛瑠
ホントに私友達がいないんですけど。
一般の子とマネージャーさんしかいなくて。
だから今日も皮膚科にいかなきゃいけなくて。この前に1個行ってきたんですけど。

1人じゃ電話もできないし、喋れなくて
マネージャーさんにずっと2時間ぐらいついてもらって。
一緒に皮膚科行ったりとか。

ほんとに1人行動ができないんです」

オードリー若林「ああ、怖いっていうかなんか…電話できないってことなのもう?」

生見愛瑠「知らない人の声を聞くのが怖くて」

オードリー若林「いっぱいあるじゃん。美容院とかさ」

生見愛瑠「あります。だから全部、本当に申し訳ないんですけどやってもらって」

サバンナ高橋「マネージャーさん、大変やで」

生見愛瑠「ホントに申し訳ないです」

オードリー若林
「友達とマネージャー2人体制?2人とも忙しいときあるじゃん。
めるる休みで。2人ともお仕事で。出かけられないじゃん、そしたら」

生見愛瑠
「もうずっと家にいます
もうだから、例えば40分位友達が遅れるってなった時とか、みんなカフェとか入ったりするのもできなくて。
40分間ずーっと突っ立ってます」

オードリー若林「へ~。でも、出かけるようになりたいわけでしょ?」

生見愛瑠「めっちゃくちゃなりたいです」

 

映画館も1人では無理…ポップコーンLを頼むのが恥ずかしい

オードリー若林「映画館も無理?」

生見愛瑠「ああ、あんなところ絶対無理」

オードリー若林「だって、映画館なんてムビチケで買ったら、人と喋る時なんてないじゃん、ほぼ」

生見愛瑠
「恥ずかしいんですよね、1人で。
1人でポップコーンLとか頼むのとか恥ずかしくて

オードリー若林「Lじゃなくてもいい。Lだからだろ」

生見愛瑠「半分半分のやつ頼むの恥ずかしくて

オードリー若林「キャラメルと塩味と。言うのが嫌なの?」

生見愛瑠「言うのが恥ずかしくて」

オードリー若林「こいつ楽しもうとしてんな、半分半分にしてって?」

生見愛瑠「そう。なんかチュロスまで頼めないっていう」

オードリー春日「行ったらちゃんと満喫したいんだね」

生見愛瑠「満喫したいんです。そう」

 

昼飯も1人では無理…マネージャーさんに付いていく

サバンナ高橋「え、昼飯とかは1人で食わられへんの?」

生見愛瑠
「無理です。なんかマネージャーさんに付いてったりとか。
それこそ収録終わって、ちょっと早く終わっちゃった~ってなって暇だったら、マネージャーさんのお家に付いて行ったりとかして。
めちゃくちゃ嫌がられます」(笑)

オードリー若林「いやいや。ほっとしたいと思う、マネージャーさんは。仕事と切り替えて」

サバンナ高橋「皮膚科4時間待たされてやで。家付いてこられたら嫌やわ、それは」(笑)

生見愛瑠「いや、寂しくて」

オードリー若林「クリスマスにもマネージャーさんのお家に行こうとした?」

生見愛瑠
「あ、そうなんです。クリスマス暇で暇でしょうがなくて。
「マネージャーさんの家に行っていい?」って言ったら、全力で断られました」

サバンナ高橋「そりゃそうやろ」

オードリー若林「そりゃそうよ。仕事だもんね。めるるがいたら。友達もうちょっと必要だね。慣れてくにしろ」

生見愛瑠「そうなんです。欲しいです」

 

4人は多い。3人がギリ…人の話をあまり聞きたくない

オードリー若林「モデルの世界ってさ、さすがに行けるでしょ?」

生見愛瑠「先輩の誘いだったら行きますけど、私もすぐ帰宅するタイプですね」

オードリー若林「いや、なんなのその。遊びに行ったのにすぐ帰るって」

オードリー春日「グループじゃダメなの?4人くらいのグループだったら…」

生見愛瑠「4人多いですね、ちょっと。なんか…」

サバンナ高橋「3は?」

生見愛瑠「3(人)ギリ。なんか人の話をあんまり聞きたくなくて」(笑)

オードリー春日「なんなんだよ(笑)」

オードリー若林「わがままだな。1人が嫌な割に(笑)」

生見愛瑠「なんかその…ずっとガールズトークみたいなあんま苦手で」

オードリー若林
「友達もしできたとして。何時間の単位でお茶だけして帰りたいぐらいなの?長時間ダメってことだよね?」

生見愛瑠「え、もう15分とか」

オードリー若林「カフェ行くな(笑)」

オードリー春日「待ち合わせて行く時間じゃないでしょ、15分って」

サバンナ高橋「自販機でええやろ。もうそんなん」(笑)

生見愛瑠「ドリンク1杯くらい」

竜星涼「そのためにでも呼ばれるってことでしょ?」

オードリー若林「ずっといるのが嫌な人なの?同じ場所に?」

生見愛瑠「そうなんですよ。ちょっとだけ、パッて会いたい」

オードリー若林「カフェは行きたいの?」

生見愛瑠「カフェは行きたいです」

オードリー若林「なんで行きたいのよ」

生見愛瑠「なんか…おしゃれだから」(笑)

オードリー若林「15分の人いないって」

 

南原清隆さんと2人で食事に

オードリー若林「サシで行った先輩いる?今までで」

生見愛瑠「この間、(ウッチャンナンチャンの)南原(清隆)さんと」

サバンナ高橋「え~ッ」

オードリー春日「2人で?」

オードリー若林「南原さんだとお父さんみたいな感じでしゃべれるってこと?」

生見愛瑠「ほんとそうなんです。めっちゃ優しくて

サバンナ高橋「南原さん優しい」

オードリー若林
「でもさ、南原さんってさ、気使ってしゃべってくれる人じゃん。だから、話聞く側になったでしょ?聞いてた、話?」

生見愛瑠「(笑)」

オードリー若林「聞いてねぇじゃねぇか(笑)」

オードリー春日「南原さんの話流すなよ。嘘だろ(笑)」

オードリー若林「なに南原さんとサシで行って話スルーしてるんだよ(笑)」

生見愛瑠
「えっ、してない してない(笑)ほんとに優しくて。
でもご飯もおいしくて。
でもやっぱずっと健康の話
なんかこの場だけじゃなくて、お店でなんか結構立ち上がったり歩いたりして。この背骨の話とかされてて」

オードリー若林「あ!俺と全く同じ会話してる(笑)でもそこは2時間位になるよね」

生見愛瑠「そうですね。2時間くらい

サバンナ高橋「めるるからしたら長いんちゃう?」

生見愛瑠
「すごいほんと色んな話してくれて。
私が結構「うわ~」とかすごいリアクションしてたら、なんか延長延長で。
結構なんかもう料理終わってるんですけど。すごいお酒をずっと頼まれてて。
あ、これいつ帰れる…

オードリー若林「おい!(笑)」

オードリー春日「帰りたくなるなよ!(笑)」

サバンナ高橋「なにリアクション取ったこと悔いとんねん」(笑)

オードリー若林「南原さんってめっちゃ映画好きだから」

サバンナ高橋「本も好きやんな」

オードリー若林「映画南原さんと行って、慣れてけばいいじゃん」

サバンナ高橋「あと南原さんってほんとめるるがこれ出てる言うたら、ちゃんと観てくださるし」

生見愛瑠
「そう。全部長文で送ってくれるんです。感想みたいな
でもたぶん、映画の趣味合わないと思います」(笑)

オードリー春日「なんだよ」

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