野村周平さんプロフィール
1993年(平成5年)11月14日生まれ(放送日現在30歳) AB型
兵庫県神戸市出身
母親が中国人と日本人のハーフでクオーター。中国語が話せる。
芸能界デビュー前はスノーボード選手として活動し、数多くの大会で受賞。
2009年 アミューズ全国オーディション2009「THE PUSH!マン~あなたの周りのイケてる子募集~」で、応募者31514名の中からグランプリを受賞。
上京し、堀越高等学校に転校。
俳優の神木隆之介さんは高校の同級生で、同じ事務所、同じ寮だった。
2019年5月~ アメリカ・ニューヨークに1年間留学
(語学学習と俳優活動のために感性を磨くため)
釣りやバイクが好き
(以上Wikipediaより)
野村周平さんが思うカッコイイ男とは?
周りに流されず、Going MY WAYを貫いてる人
3時のヒロイン福田麻貴
「あの、カッコいいかカッコ良くないかを軸に生きてるって聞いたんですけども。
カッコいいっていう事の定義?野村さんの中で」
野村
「最近街とかぶらぶらするの好きなんですけど、たまにチャリ乗りながらめっちゃ歌ってる人とかいるでしょ?ああいうの見るとどう思います?」
福田「いや、すごいな。恥ずかしないねんなって思います」
野村「ゴーイングマイウェイでしょ?」
福田「ちょっと周り気にしちゃいますよね?ふつうね」
野村
「気にしてないじゃないですか。そういうの見るとかっこええってなる。
もう周りに流されず。
だってひそひそひそ。
「あの人なんか気持ち悪い」ってなんか言われてても、「いやいやいや俺これなんで」っていうことじゃないですか。」
優しい、おもろい
野村
「まあ、色々あると思いますけど、「優しい」とかね。
やっぱ最低限弱いものイジメしないとか。女性に優しいとか。そういうとこがカッコイイ。
あと、オモロいってカッコイイじゃないですか。
格好つけるなんて誰でもできるんですけど、格好つけてへん奴が格好いいと思うんで。
だからやっぱプライドはあるけど、すぐお茶らけるやつみたいなのが、僕一番好きっすね。
まあ、俺みたいなのがそうなんですけど。」
スタジオでVTR見ながら…
野村
「めちゃめちゃ格好つけてるやつが何言うてんねんっておもいますよね。
めちゃめちゃ格好つけてるやん、今」
野村周平さんが思うカッコいい女性とは?
男に流されない自分を持った女性
福田「カッコいい女性というのはどういう女性だと思います?」
野村「まあ、俺はやっぱ男やから。男に流されてない人。やっぱいいっすよね」
福田「男に流されてないって言うのは?」
野村
「まあ、ちょっと言い方悪いですけど、ヒモを作りそうな女っておるじゃないですか。
ちょっと男に優しくしちゃうっていうか」
福田「ちょっと甘やかしちゃうみたいな」
野村
「で、そういう自分が好きなみたいな。
っていうよりかはやっぱ、男がついていきたくなるような、なんかカッコいい女っていうか。
「いや、おめーさー」みたいな。「うぜーんだよ」みたいな。(スタジオ:「めっちゃ口悪い」)
でも、普段はカワイイとかね。簡単にコロコロされるような女性やとやっぱうーん。
男勝りで、男をすぐ蹴落とせるような人がやっぱあ~…ビビッとくるっすね。
分かってんなコイツ。「わかってんなあ~態度」ってありません?
この時にこういう態度するのか…あ~わかってんな。
別に誰にでも好かれようとしてないなコイツみたいな態度あるじゃないですか?
あ、センスあるなと思って見ちゃいますね」
スタジオレギュラーの流されない部分、かっこいいと思う部分 (指原莉乃さん、3時のヒロインかなでさん、ウイカさん、アンミカさん)
野村さんから見たカッコいい女性は男に流されない自分を持った人
指原「私流されやすいんですけど、唯一流されない部分があって。
定員さんが「塩で食べてください」って言っても、一発目からたれで行くんですよ、絶対。
これはまじで。しかもびっしょり…両面たれで。」
福田「これはどうですか修平さんカッコいいですか?」
野村
「どうでもええかなって感じですね。
それは自分を持ってるって意味で、やっぱおもろいなとはなるっすね。
おもしれえ女。いいなってなります」
かなで(3時のヒロイン)
「私もでもかっこいいところあるんですけど、ほんとに行きつけの焼肉屋さんで、メニューを初回以外で見たことないです。とりあえず食べてほしいお肉があるから、それを全部暗記してるんで。
あ、その後にこれでっていう。全部言います」
野村「カッコいいっすね。格好ええ」
福田「ウイカどうですか?なんかカッコいいなと思う女性?」
ファーストサマーウイカ
「格好いいとダサいなあっていうのを持ち合わせてる人。
なんかバラエティとかでも「これ分かります?」って言われて「ああ~…」ってなるより、「全然分かんない!知らない!」とかっていう言い切れる。
でもこれの総合的な1位が私の中では土屋アンナさん。
私には興味ないともいえるし、仲間ともいぇい!ってやれるような。
あれかっけえなっていつもなりますね」
野村「俺よりカッコいいですからね」
福田「アンミカさんが思うカッコいい女性は?」
アンミカ
「私はやっぱ大人になればなるほど、知性が身につくから、TPOを知っててほしいっていう意味で言うと。香りの使い分け上手ね。
デートに行くときは、お風呂上がりの香りのパフュームを空気に散乱してくぐって体につける。
で、パーティー行くときは、匂いが上に上がるから足元。
で、和食を食べる時はつけない。食べ物の邪魔になるから。そういうの知ってる人」
野村「ちょっとめんどくさいっすね」
野村周平さんが思う分かってんな~という態度とは?
ぱっと腕を組める人
野村
「デートしていてですよ。いざBARとか出ましたってパッってこうやった(手でつかめるように腕を差し出した)時にぱっとちゃんと腕を組める女の子」
アンミカ「その時は、「え、これって組んでいいの?」っていう一言はいや?」
野村
「いや、それもなく。それが女性も男も一番格好いい態勢じゃないですか。付き合う前でも」
スタジオ「え~」
あさこ「前はダメだ」
野村
「それくらいフランクに行けるくらい(の女性)。これを街中でちゃんとできる。恥ずかしくない。こういう2人の態勢って、女性もきれいに映るし、男性も格好良く映るし。それを渋谷のど真ん中で歩いてる。自然に。しかも、俺。今週刊誌に撮られたらバリかっこいいのに、何で撮ってへんの?っていう。今撮っていいのにな」
野村周平さんが思うダメ女子とは?
人とか周りの評価しか気にしない人
福田「ダメ女子を見分けられるって聞いたんですけど?」
野村「ダメ女子見分けられますね」
福田「ダメ女子とは?」
野村
「人間とか周りの評価しか気にしてない人のことを指しますね、それは。
SNSにとらわれてる子とか。そういうの見てるとなんか、ええのかなあ、それで。
みたいなテンションになりますよね。」
福田「恋愛に固執してる女性はどうですか?」
野村「どうせおいおい気づくからええんちゃうんって思うんですけどね。」
福田「気づくというのは?」
野村
「年取ったら、あの気づくじゃないですか。歳結局とれば、ああ、それじゃダメなんやなみたいなのとか。まあでもどっちもだめでしょ?女に女女ってなってる男もあかんし、男男ってなってる女性もあかんし」
福田「もし大好きな彼氏にフラれて泣いてる女子がいたとしたら、どう慰めますか?
野村
「まあ、よく考えて…って。地球規模で考えれば、お前のそのフラれた話なんて、鼻くそ以下の問題やから。そんなことで悩まなくていいよって(笑)」
指原
「たぶんマジで、野村さんの思い描く好きなタイプの女性と私ほんと真逆なんですよ。
趣味もなくて、こだわりも別になくってって感じで。
評価はあんまり気にしてないかもしれないけど、恋愛にはすっごいこだわるし。
だから、なんか途中から私もむかついてきました。
なんか。羨ましいんですよ。やっぱそういう女性いいよねっていう。」
福田「エゴサを自分からしにいって、傷ついてる芸能人っていうのは?」
野村
「まあ、ダサいよね。まあ、エゴサをするのは別にいいと思うんですけど、傷ついたらそれ自分が探したから悪いやんってなるじゃないですか?」
指原
「でもにこるんはそれは昔っからで、最近は結婚もしてマインド的に変化はないの?SNS見て傷つかないとか」
藤田ニコル
「でも、病まなくなった。エゴサしても病まなくなった。けど、まだ全部見てる。掲示板も見ちゃう。あのね、みんなのも見てる。代わりに」
野村
「自分もね。エゴサやってたことあったんで。まあ、イラッとすることもあったけど、でもまあ言論の自由やしなと思って。俺の事なんかいろんなこと言うのも。ただ俺がテレビでなんか言ってもお前ら黙って見とけじゃあと思うと思うんすよ。お前ら悪口言って、なんで俺が言ったらアカンねんって感じで」
野村さんの理想の女性は?
一生一緒にいてもいいと思える人
野村
「(理想の相手は)一生一緒にいてもいいと思える人がいいんやろうけど。俺がもし結婚するってなったら、もう浮気も絶対せえへんっていうことはやりますけどね。」
指原(スタジオで)「それはそうでしょ。堂々と。当たり前ですよ」
自分の人生を邪魔しない人
福田「(過去の取材で理想の女性は)自分の人生を邪魔しない人って言ってたみたいなんですけど」
野村
「はい。じゃあ久々の休みありました。ああ、久々に釣り行けるなあって言って。
「明日釣り行ってくるわ」って言ったら、「え?明日久々休みなのに、釣り行くんだ?ちょっとデートしてよ」。「ん?どういうこと?」みたいな。「久々の休みやぞ。それ以外は合わしたるわ。別に夜飯食いに行く。それ以外は合わしたる」とか。
福田「逆はOKですか?自分が誘ってデートしたいときに、ちょっと友達とホテルランチがあって。みたいな」
野村「ホテルランチ(笑)ホテルランチの方が大事なん?」
福田「一緒やん」
野村「いや、ホテルランチはええやん(笑)。ホテルランチ(笑)」
福田「すごい楽しみにしてたんですよ。友達とホテルランチでゆっくりしゃべることを」
野村
「そんな女はいらん!ホテルランチするような女いらんもんって思うもん。俺の人生に。
ホテルランチ!?ってなる。行ってみたい逆に。ってなる。」
スタジオで…
野村「いや、自分の発言には気を付けようと思いました。最初に言いたいのはすべての女性が大好きです、僕は。まず好き。全部好き。女性は全部好きよ。ホテルランチ行ってる男性に比べたら女性の方がそれはいいっすよ。男性がそれやってたら、ないけど。女性は全員好きです。僕、全員の女性好きなんです。」
一緒に来るのはいい
野村「あと、一緒に来る分にはいいんですよ。
(釣り行っていいんですか?)釣り来てほしい。
(ツーリングも?)ツーリングもバイクの後ろにのればええやん。それはOKっす」
指原「じゃあ、友達の中に入れてくれるんですか?」
野村「そうそうそう。それは紹介するっすよ」
福田「じゃあ1回釣り行ったから、次ホテルランチついてきては?」
野村「ホテルランチは行かん。ホテルランチって何?
なんか、ちょっとね。SNSを上げに行くためのそういう。今日は六本木のこのホテルランチしてまーすみたいなのみると、ふんってなるだけです。」
指原「でもそのために行ってるイベント」
野村「それが嫌。分かんないです。それがホテルの何十階のBARとかで、今日はカッコつけて飲もうよとかだったら分かる。デートしようよだったら。ホテルランチって何?」