ゲスト
平野ノラ 2017年結婚 １児（長女３歳）の母
キンタロー。 2015年結婚 2児（長女5歳、二女3歳）の母
スタッフ「お2人ご関係性は？」
平野ノラ「マブ（親友）ですよね」
キンタロー。「Friends 。Best Friends！」
平野ノラ「Yes」
スタッフ「それぞれ知った仲？」
平野ノラ
「あ、知ってます。家にもね、行くし。
キンちゃんの断捨離の手伝いしたりとか、お家のね」
キンタロー。さんは、2024年3月に松竹芸能を退社して独立。
現在は個人事務所で活動をしている。
キンタロー。
「マネージャーが全然見つからないのはどうしてかっていうのが聞きたい。
なんでこんなことが起きてるのかを聞きたい。
マネージャーいまだにいなくて。こんなつもりじゃなかったんで。
神のどういうつもりなのかっていう…」
占い師 シウマ
占い方法…琉球風水、生命診断、九星気学
名前と生年月日、携帯電話下4桁をたした合計数字で見る
芸人・キンタロー。さんの占い結果
性格・人生
携帯下４桁たした合計数字…15→良い番号
①女性の幸せを全て手に入れられる
②やってきたことが、ちゃんと実りに変わっていく
シウマ
「基本、世間一般で言われている女性の幸せを全て手に入れることができるっていうくらいすごいいい。
やってきたことがちゃんと、小さい大きいにかかわらず、実りに変わっていくっていう要素もあるんで」
③分析派…人をよく見る、人のクセを見つけるのが得意
シウマ
「で、（平野さんは）根性論の感覚派なんですよ、平野さんは。
で、キンタロー。さんの場合は、分析派なんですよ。
なので、結構人をよく見るとか。人のクセを見つけるのが得意とかっていうのが」
キンタロー。
「なんか見てるつもりはないんだけど、例えば一緒にいる人がずっとこうやって（めをいじって）こうしたら（めやにをとってたら）、「またやったよ～」って。
だんだん気になって、すごい目ヤニとるやんって。
っていうのを無意識に見ちゃう。嫌なんですよ、私これ」
④すぐに顔に出る
⑤おだてに乗りやすい
⑥気にしい…エゴサーチしてしまう
⑦マイナスのことを探してしまいやすい
シウマ
「で、名前から見る性格的なところでいうと、まずすぐ顔に出るっていうのと」
キンタロー。
「そうなんですよ。我慢できないんです。顔に出さないと気が済まないんです」
シウマ「はい。あとおだてに乗りやすい」
キンタロー。「そうですね。褒められて伸びるタイプなんで」
シウマ「スゴイ褒めないといけないっていうのが」
キンタロー。「そうなんです。褒めないといけないんです、私は」
シウマ「で、すごく気にしいなんで。エゴサーチをしてしまうという」
平野ノラ「すっごいエゴサーチする」
キンタロー。「毎日してます、エゴサーチ」
シウマ
「マイナスのことをこう探してしまいやすいって。
先ほど言ったエゴサーチで、良いことが書いてあるのが目に入りにくくなってしまっている」
キンタロー。
「良いことがメッチャあって、1個嫌なことがあったら、「何だコイツ!!」って言って、ソイツの方を調べ上げちゃう」
シウマ「それでショックを受ける」
キンタロー。「自分で嫌なもの探しに行って、ショックを受けてるんです」
シウマ
「そう。あの、もらいに行く傾向があるんですよ。
元々ちょっとマイナス思考っていうのがあって。
ポジティブなこと言われても、「またまた…」とか「嘘でしょ」とかってちょっと疑い深い」
キンタロー。「そう良いこと言われたら、嘘ついてるんちゃうかって思っちゃう」
⑧13歳から人を信用できなくなる
面白いと言われた小学生から、中学生の時は暗黒時代…仲間外れに
シウマ
「まあ、でもきっかけありますけどね。
13歳の頃に、ここから人を信用できない…」
キンタロー。「あっ！すごい！すごいよ兄さん！」
平野ノラ「誰？」
キンタロー。「（磯野）カツオだよ!!」
シウマ「13（歳）から、あのイジメあったのかなぁっていう」
キンタロー。「イジメありましたね」
平野ノラ「そうなんだ…」
キンタロー。
「中学生。もう暗黒時代ですね。
小学校の時に、「シホちゃんおもしろい」。
本名シホ（＝田中志保）っていうんですけど、「おもしろい」って言われて。
結構調子に乗ってた。「私面白いんだ」って。
で、中学校に行ったら、私という人間を知らない新たな友達と仲良し4人グループになったんだけど。
思春期に差し掛かってきたときに、私が面白いと思って良かれと思ってやっていたことが、どうやらすごく不評で。
「もう、やめてよ」って（言われて）。
「またまた」って言ってやり続けてたら、ある日突然ホントに嫌われちゃって。
仲間外れの憂き目にあって。
中学校の時って、クラスではみっこになったらメチャメチャダサいっていうなんかアイデンティティがある中で、それになったんで。
すごく「やばい やばい やばい」って言って、メチャクチャトラウマになったんですよね。
1人に。はみっこにされたっていうのが。
クラスにいなくてもいい存在だとみんな私の事見てるまで追い詰めちゃって。
で、謝ったのに許してくれないって、もう何が原因かもはっきり分からないから。
怖すぎて、敬語で喋っちゃう、同級生に。
もうそこからは180度性格が変わって、なんか余計なこと言わないように我慢する」
⑨何を考えているか分からない
⑩言葉が一言足りない
シウマ
「キンタロー。さんの場合、生まれの特性で、周りの人はなんか言いづらいっていう特徴があるんで。
だから、基本的には何を考えているか分からない」
キンタロー。
「妹にすごい言われるんですよ。「お姉ちゃん、何考えてるかホント分かんない！」って言われてケンカになったことあって。
私が社会人になって、妹は結婚して妊娠していて。
私は妹の体を気遣って、愛知県から東京に芸人目指して上京する時に、動揺させたくなかったっていう想いがあったので。
いざ行くっていう前日ぐらいに妹を呼び出して。
「お姉ちゃん上京するわ」って言ったら「はぁ!?」ってなって。
「もう、ホントお姉ちゃん何考えてるか分かんない!!」って怒ってきて。
「なんで今言う！？」とか言って。「行く前に言って」って。「なんでこのタイミング!?」って言って。」
シウマ
「言葉がちょっと一言足りないっていう特性があるんですね。いきなり本題に行ってしまって」
平野ノラ「確かに、もう一言あったら分かりやいかなっていうのはあるかもしれない」
シウマ
「そうですね。これが13歳のところからの自分をこう押し殺してしまって、黙るが勝ちではないですけど。
そういう自己防衛を結構しがちというのが」
キンタロー。「これとりたいんですけど。どうしたら…」
シウマ
「自分の頭の中で会話して、途中で声に出てるみたいな感じ。
なので、最初から会話をする…最初から音出して。
あのー例えばですけど、LINEとかメールとかってあるじゃないですか。
頭の中で話ししてるやつが抜けた状態の、途中からのものを送信とか送ってたりとかしてる可能性があるんですよ。
全部行動で示せばいいでしょが頭のどこかにあるんで」
キンタロー。「そうですね…」
キンタロー。の「。」で良い画数に
「。」がついてなかったら、このスタジオに来てないかも
芸名の由来は、「金太郎」という文字が何度も目に飛び込んできて…
シウマ
「で、これキンタロー。っていう芸名「。」がついてるの画数見たんですよね？」
キンタロー。「画数見ました」
シウマ
「ああ、やっぱり。やっぱりそうですよね。はい。
「。」ついてなかったら、ここに来てない可能性があります。
「。」つくと画数すごい良くなって。
明るく元気に陽気とか、目立ちたがり屋にさらに目立つっていうエネルギーになるので」
キンタロー。
「芸人になるって、もう色んな紆余曲折あって諦めたのに。
「最後のチャレンジだ」ってもう意思がガツって決まった時に、すごい目に飛び込んでくる文字が「金太郎」だったんですね。
街歩いてたり、職場行ったりしたら、「え⁉また金物屋「金太郎」ってこんなあった…ここにあった？とか思って。「え！何!?」とか思って。
気になり過ぎて、結果自分につけるっていう。
つけたときに、いやこれ画数気にしなきゃと思って。
で、ネットで調べて。
カタカナで「キンタロー。」が一番良かったんで、それにしたっていう」
2025年は相当高い運気
①トラウマを全部抜け出せる
②自分の知らなかった才能が開花する
③2025年は結果が出やすい…ただ、ここを逃すとまたしばらく勝てない
④周りの人の意見を取り入れると〇
シウマ
「で、2025年が相当運気高いんですよ。はい。
2025年っていうのが、すごく良いんで。
で、これ2024年から始まってるんです。
トラウマを全部抜け出せるっていう運気になるんです。
ヘビ年って脱皮して成長しますよね。
で、周りの人の影響で、自分の知らなかった才能が開花するとかっていう。
っていう1年になってくるんで。
伝えるとか、見せるとかっていうところには…」
キンタロー。「コミュニケーション能力…」
シウマ「それをやってった方がすごくいいよと」
キンタロー。
「でも、“女芸人THE W （２０２４）”っていう賞レースがあって。
あれでいい成績出して、自分のランクを上げたかったのに、それがダメで。
本当にショックで、もうズタボロになって。
本当に精神が病むくらい落ち込んじゃったんですけど」
※女芸人THE W ２０２４…キンタロー。は初めて決勝に進出。惜しくも敗退。
シウマ
「2024年に関しては、挑戦する事だったんです。
まず、行動を起こしたっていうか、出場したとかっていう「出る」っていうのが一番のポイントになってきてて」
キンタロー。「でもずっと出続けてはいたんですよ。2017年から」
シウマ
「はい。この出続けていて、それの結果がでやすいのが2025年なんですよ。
2025年からこうちょっと兆しっていうのが出てくるので」
キンタロー。「諦めちゃダメですね」
シウマ
「そうですね。で、ある意味ちょっとプレッシャーかけるとすると、2025年に注目とか何か引っかからないと、またしばらく勝てない。2026年、2027年…」
キンタロー。
「嫌なんですけど！やだやだやだ。やめてくださいよ！
なんでそんなこと言うの？嫌なんだけど」
シウマ「あのートラウマを外すための試練っていう」
キンタロー。「外したいです～」
シウマ
「いや、だから、周りの人の意見を取り入れるとかっていうのをやると相当変わってくるんで」
平野ノラ「え？エゴサはやめた方がいいですよね？」
キンタロー。「でも周りの意見を取り入れるっていうから…」
シウマ「いや、エゴサは違います。やめたほうがいい」
子育て
キンタロー。「娘（長女5歳）は2020年の1月28日と（次女3歳は）2021年の12月15日」
スタッフ「2人とも女の子？」
キンタロー。「女の子です」
①長女は、読めない気質、真面目、土台さえ作ればちゃんと行く。キンタロー。さんと相性良い
シウマ
「キンタロー。さんの場合、2020年1月28日生まれの子自体は、結構急に走り出したりとか、急に寝たりとかっていう」
キンタロー。「そうですね。確かに読めないところはあります」
シウマ
「結構読めない気質を持ってるので。なので、読もうとしない方がよくて。
で、基本的には真面目になるし。
なので、しっかり土台さえ作ってあげれば、あの、ちゃんと行きます。
（キンタロー。と）相性的には良いかなと。
この表情を作るとか、こうちょっとイレギュラーなことに対してこう笑ったりとかできるようにしてあげた方がいい」
キンタロー。
「でもすでにアンジェリーナジョリーとドッスンのモノマネはしてくれますけど…」
シウマ
「っていうそういうちょっと面白さみたいのを植え付けるではないですけど。
楽しいとか表情を作るとかっていうのはすごく向いてるんですよ」
②次女は、正しいか正しくないかで物事を判断する。丁寧に力を身につけると実力を発揮
シウマ
「で、次女の方は、正しいか正しくないかで物事を判断するようなエネルギーがなってくるんで。
理由を説明してからさせるっていう方がいいです。
で、自分でさせた方がいいです。
例えば、「りんごとみかんどっちがいい？」「りんご」。
で、りんごのいい部分を伝えるとか。
なんかそういうちゃんとした物の説明をして選ばせるっていう。
シッカリ丁寧にこう自分の力を身につけるっていうことをすると、本当に実力を発揮していくっていう特性あるんです。
（キンタロー。が娘）2人と何かをすることで全部マインドがポジティブにポジティブにっていう風になっていくので。
そうですね。だから、なにかやった方が良いです。
なんか塗り絵とかでもいいですけどね。
塗り絵やると、すぐ性格、その時の（子どもの）状況分かるはずです。
子どもの場合は、あの平野さんの（子に）も当てはまるんですけど。
塗り絵させたときに寒色系…冷たい色とかグレーとか黒とかなんかそういう冷たいブルーとかばっかり使ってる時に、ちょっとケアが必要なんですよ。
結構病んでる時っていうか、ちょっとクールになり過ぎてるっていう状況になるんで。
逆に明るい色ばっかり使っている場合は、テンション上がり過ぎてるから、ちょっと抑えてね。
塗り絵をやることで、寒色系暖色系のバランスをできるだけ暖色系をちょっと多めに使ってる方がバランスっていうか、心にストレスがほぼ無い状況になったりするっていう見方ができるので。なので、それをやるといいと思います」
悩み…マネージャーが見つからない
誰かの紹介が一番理想
人が怖い…誰見ても、ちょっと信用できない
キンタロー。
「なんか、マネージャーが一向に見つからなくて。
でもなんかどっかで人が怖いっていう気持ちがあって。
誰見ても、ちょっと信用できないっていう気持ちになっちゃってて。」
シウマ
「誰かの紹介の方が一応理想で。
で、それで言うと、娘さんに見せるっていうのもありですよ。
いいな～と思ったら、「一緒に行こう。買い物しよう」で娘さんと一緒に行った時に、娘さんたちが「あの人どうだった？」とか「なんか嫌」とか。
で、特に下の子が一番人を見極める力が強いんで」
2025年は日本のエネルギーが強い
平野ノラ「2025年に食べた方がいいものとかやっておいた方がいいことありますか？」
シウマ
「一応今年で言うと、日本のエネルギーが強いっていうのが2025年で。
和風っていうエネルギーなので。
日本の古き良き文化のなんか作法とかっていうものを取り入れると、すごく開運につながるんですよ。
極論言うと、一年中和服とか、浴衣とか、着物とかを着た方が。理想で言うと」
