光浦靖子「すいません。一時帰国です。ごめんなさい、なんか」
加藤浩次「変な白髪の生え方してんなぁ(後ろ側の髪だけ白髪がたくさん生えてる)」
光浦靖子「違うよ。ナチュラルです。すごく良くない?」
島崎和歌子「えっ、これナチュラルなの?」
朝日奈央「あ、そのままなんですか?」
光浦靖子
「もう染めてないのよ。違うの。カナダ行って、英語がホントにきき取れなくて。
真っ白になったの。後ろだけバッて。
だからさ、知り合いの子供がさ、いつも靖子と喋る時、正面から喋ってたの。
で、後ろから私見たときに、すげぇ怖がってたもん。
「や、や…やすこか?」」
2021年に芸能活動を休止し、カナダでの留学生活をスタート。
現在53歳。単身海外生活。
カナダ生活4年目
加藤浩次「カナダから日本に帰って、何て言われる?色んな人に」
光浦靖子「もうね、すごいね、キレイになったって言われます」
島崎和歌子
「でも、本当。いや、笑ってるけどオーナー(加藤浩次さん)。
あのね、キレイっていうか、キレイっていうかっていうのも変だけどさ、若返った」
光浦靖子
「それ、なんかね。一番言ってくれるのが、税理士の先生が、私の顔見て。
「光浦さんのお顔はほんと柔和になった」って。
「ホント言葉は悪いですが、以前の光浦さんはちょっとお顔に険がありまして…」って」(笑)
加藤浩次「なんでだと思う?」
光浦靖子
「あれですよ。メンタルがやっとまともになったからじゃない?リラックスしたからじゃない?」
加藤浩次「それがもう顔に出てきたってことか」
光浦靖子「そういう気がする」
島崎和歌子「何年?結局」
光浦靖子
「えっとね。(カナダに)3年いて、今4年目。そんなにいたのよ。
私もびっくりよ」
島崎和歌子「いいね。こうやってパッと喋って、出稼ぎして帰ってくんでしょ?」
光浦靖子
「それがさ。私出稼ぎって儲かると思ってたの。
そしたら、エアー代が高くてさ。あんたさ。
交通費と宿泊費はテレビ局は出してくれないのよ」
島崎和歌子「当たり前じゃないのよ」
めちゃイケが嫌で嫌で辞めたかった
〇1品目 中目黒 「香食楽(かくら)」薬膳カレー お店は2005年オープン
光浦靖子「実はね。私ね。薬膳の学校、ちょっと一瞬通ったことあって」
加藤浩次「あ!行ってたな。めちゃイケの頃な?」
島崎和歌子「なんで?」
光浦靖子
「めちゃイケが嫌で嫌で。で、辞めたくて。
そしたら、なんか辞めたら全部この仕事なくなるぞ!みたいなみんな言うから。
「なくなったらどうしよう…」と。
「そしたら、そっか。小さな食堂でも開いて」って思って。
「うーん、何か勉強しておかないと。薬膳だ!」と思って」
加藤浩次「何で知ったの、これ(この店)?」
光浦靖子
「これはだから薬膳の学校行った時の同級生(の店)
香食楽の店長は色々助けてくれた。学校の時も」
加藤浩次「あなためちゃイケ嫌で嫌でっていうけど、何が嫌だったの?」
※めちゃ×2イケてるッ!:2018年まで放送されていた人気バラエティ
光浦靖子「なんかヒリヒリするよね、あの現場」
加藤浩次「プレッシャーか?」
光浦靖子
「ああ、そうねそうね。
やっぱあと、人から見られるのもあんまり得意じゃないまま始めちゃったもんで。
ずーっとなんかこう(ビクビク緊張してた)」
芸人を目指したキッカケ
社交的じゃなく、人に挨拶もできなかった
加藤浩次「よく芸人目指したね」
光浦靖子
「あの、社交的じゃなかったんだよね。ホントに人に挨拶もできなかったの」
加藤浩次「それは何なの?子供の頃から?子供の頃すごい可愛かったって言うじゃない、あなた」
光浦靖子「私は言ってませんよ。みなさんが言ったんですよ」(笑)
加藤浩次
「アハハハハ(笑)!腹立つな。
俺はあなたから聞きましたよ。俺光浦から聞きましたよ。
いや、「私もちっちゃい頃、すごいキレイで可愛かったのよ」みたいな。
言ってたじゃん」
光浦靖子
「まあ、ちょっとね。(光浦さんの出身地)渥美半島の原田知世って自分のことは言ってました」
加藤浩次「で、なんかどんどん変わってきたんだろ?なんか」
仲良しグループ以外とは喋れず…社会不適合すぎると奮起しネタ見せへ
光浦靖子
「小学校から高校まで。
大久保(佳代子)さんも含めだけど、みーんな一緒なの、地元が。
だから、いつも8人でつるんでて。
男子とは一言も口きいたことないの。共学なのに。
で、ここ(いつも一緒にいるグループ)だと喋れるけど、この社会では喋れなくなっちゃって。恥ずかしくて。
で、そのまま大学行きました。
で、大学行っても、人ともう本当に喋れない、ヤバいと思って。
社会不適合者過ぎるって自分のこと思って。それでもう反省して。
一番嫌なことやろうと思って、ネタ見せにいったの。
で、お笑いは好きだから、お客さんでは観に行ってたの。お笑いライブは。
だけど、出るっていうのは一番辛くて大変だと思って。
そんなね、ウケなかった時とか死ぬほどつらいでしょ。
それを味わえば、私はちゃんと社会に出て、「おはようございます」も言える人になれるぞと思って」
芸人として売れても、嬉しいという気持ちはなく…
加藤浩次
「いや、それね。東京にいた時って、光浦って、外出る時に、帽子いっつも目深にかぶって。下向いて。
もう絶対誰からも顔を指されないように歩いてたの。
そうだったよな?」
光浦靖子「ちょっと忍者みたいでしたね」(笑)
加藤浩次「忍んでた。人を忍んでた」
島崎和歌子「顔を指されるのが嫌だったってこと?」
光浦靖子
「顔を指されるのもちょっと、あんまり好きじゃなかったし。
なんかいっつもこう見張られてる感じがして」
島崎和歌子「でもそれって、売れた証拠だから。逆に嬉しいとは思わなかったってこと?」
光浦靖子
「それが私1回もなかった。その新人の時から。
何か言われると「はぁ!」ってなんか。「あ~っ」てなっちゃう」
加藤浩次「いやな経験があったの?それは」
光浦靖子
「まあ、小さい経験はいろいろあるよ。追っかけられたりとか。
あの小学生が意味なく「光浦!!」つって。
1階に住んでる時、通学路だったの。
で、みんなのルーティーンになっちゃって。
1回「光浦!」つって。
あんまり名前いわないでと思って。名前目立つから~と思って」
加藤浩次「でもそれは可愛い話でしょ?嫌じゃないでしょ?」
光浦靖子
「可愛い話。嫌じゃない。
あと、自転車盗まれたり。やっぱり、まあ色々ね。
芸能人って大変だわ…とかなんとか…そんな感じか」
カナダに行き「この仕事をやってきてよかった」と思えた
加藤浩次「それがもう、ほんとに積もり積もって、カナダになったってことだな?」
光浦靖子
「まあ、それもあるな。うん。
こんなに私は名前が売れる事嫌だったけど、カナダに行くと、私が有名人だって言うと、喜ぶのよ。クラスメイトとかが。
で、アパートメントを借りる時も、管理人さんみたいな人が「職業は何?」っていうので。
「いや、今は学生だけど、日本でタレントやってたよ」つったら、「おお、いいね。ジャパニーズセレブリティに貸したい」つって、すぐになんか…(笑)
なんか芸能人ということがなにかすごく肯定してく出来事が、ちいちゃなことがコロコロコロコロ起きるの。
それでなんかちょっと、嬉しくなって。
そうしたら、日本に帰ってきて、今出稼ぎしてるでしょ?
で、サイン会とトークショーとかやると、「げ!こんなに好かれてたのか」っていう。
だからそういうのを今初めて…涙が出てきた。
なんかね、その有名であることが肯定してくるの。
で、それがすごい面白い経験で。
それで自分も、「ああ、この仕事やってきてよかったな」って初めて思った(涙ぐむ光浦さん)」
加藤浩次「今そのちょっと涙出てきてるのは、何の涙?」
光浦靖子
「苦労したなと思って。今の心境だったら、30代でこの心境だったら、もっと売れてたなと思って」
加藤浩次「十分売れてるじゃない」
光浦靖子
「いやいや売れてるじゃない。もうちょっと楽しく仕事ができたなと思って」
加藤浩次「自分のメンタルだもんな?結局な」
光浦靖子
「そうそう。自分のメンタルで、恵まれてる環境でも、悪い方ばっかり見ちゃってたなっていうのはすごい感じる」
加藤浩次「ああ、そこの涙か、今」
光浦靖子「そう。そう」
もうすぐ日本に帰って来る!?
最初は人混みが嫌だが、慣れると東京楽しいという気持ちに
加藤浩次「じゃあ今東京帰ってきて、マスクとかせずに全然歩いてる?街は」
光浦靖子「それがね…メガネを外して、帽子をかぶって、あのマスクをしてます」
加藤浩次「やっぱそうなってんじゃない。メガネ外したらもう分かんないから大丈夫だよ」
光浦靖子「ほんとか?」
加藤浩次「外してみ」
(眼鏡をとる光浦さん)
加藤浩次「分かるなぁ…。結構日本に帰ってきて、もうどのくらい経ってる?」
光浦靖子「2か月。ずるずる2か月になっちゃった」
加藤浩次「もう今って戻りたい?カナダに」
光浦靖子
「それがね。最初来たときは、やっぱり人混みがない所から来ちゃったでしょ?
「もう人混みで嫌だ、帰りたい」と思って1か月経ったら、「ああ、ちょっと東京楽しいな」と思って、今2か月目でしょ?
「やべぇ、東京いいな。何で帰るんだろう?」って。
今ちょっと半々よ。ヤバいわよ」
加藤浩次
「あ!マジで?もう帰ってこい!じゃあ。もういいよ!もういい!別に誰も責めないよ」
光浦靖子「ほんと?」
加藤浩次
「だって今日本のオアシズファンの方は、カナダの生活の光浦をいいなと思ってる人もいるわけよ。
でもな。東京でバリバリ仕事をしてほしいファンと。
俺これね。半々だと思ってんの。半々にしたのは自分だぜ」
光浦靖子「なんで怒られなきゃいけないんだよ!なんでそんな怒んだよ」
カナダで手芸を教える挑戦をする
加藤浩次「どうするつもり?どう決着付けるつもりだってことよ」
光浦靖子
「いやとりあえず、2027年まではワークビザがとれたので、ワークパーミットが。
だからとりあえず働けるし、ちゃんと住めるし。
だからちょっと自分が挑戦したかったことを向こうでもやりつつ…」
加藤浩次「何やる?仕事」
光浦靖子
「今は手芸ですね。(手芸を)教える。ワークショップもやってますし。もう既に」
(光浦さんの作った素晴らしい手芸作品が映る)
加藤浩次
「いや、メッチャ才能あんのよ。メッチャ才能あんのよ。
これをカナダでやるのか、日本でやるのかよ」
光浦靖子「まずはね。カナダでやってみてっていう」
加藤浩次「いいか?カナダで」
光浦靖子
「はい。…か、へこたれて帰ってくるか…。
まあ、あとね。ぎっくり腰になったんですよ、東京で。
で、そん時に、やっぱり日本はなんてこのすぐ整形外科の病院行って、レントゲン撮ってくれたりとか。
そういうのはやっぱりなかなかないもんで。
年取るとそこの感じはある」
加藤浩次
「あ!もう帰ってきますよ。3年経たずに。
俺この雰囲気分かんのよ。ほんとに30年以上付き合ってるから。
もう帰ってきますよ。
ただまだ一時帰国っていうのがおいしいなって思ってるだけです。
うん。それだと仕事もバーッて入るし。うん」
光浦靖子「言いたくないけどね・・・・その通りだ」(笑)
大学時代のアルバイトも上手くできず、続かなかった
笑顔で挨拶できず、「何かムカつく」と言われ
○2品目 八丁堀 中華料理 十八番 まかないで食べていたラーメン
光浦靖子
「大学時代にバイトしていた店です。
大学時代に私はほんとにダメで。
いろんなバイトをしたんだけど、笑顔で挨拶とかできないから。
なんかこういう感じ(下を向いてお辞儀しながら)で行くでしょ?やっぱり。
そうすっと、社員さんにね。「なんかむかつく」って言われたりね」(笑)
島崎和歌子「何にもしてないのに?」
光浦靖子
「何にもしてないのに。
あとは、結構失敗しちゃうのよ。だから、パニクっちゃったりとか。
それでクビになったりとか。
なんのバイトも上手に続けれなくて。
その時の1番長く続いた。3か月続いたバイト」
加藤浩次「長くても3か月か」
オーダーが上手くとれず、中国人留学生と思われて(爆笑エピソード)
光浦靖子
「お客さんでいる時は、メニュー覚えれるの。ラーメンだ何とかってみんな頼んだの。
だけど、自分がいざ受け取るようになったら、全く覚えられないのよ。
緊張しちゃって。パニックになっちゃって。
それで常連さんとかがいつもね、かた焼きそばを頼むんだけどね。
「か…そば」ってすっごい早いの。
で、「か・た・や・き」の次にもう次のメニュー言ってるわけよ。「~~~」。
「ちょっと待ってください。か・た・や・き」(笑)って。
そしたら常連さんが、なんか結構イライラしちゃって。
何だアイツ、使えねぇなみたいな感じだったの。
だけどまあ、続けてたの。
そしたらね。ある時から常連さんが急に私に優しくなって。
あ、何でだろう?と思ったら、私のことを中国からの留学生だと思ったみたいで。(スタジオ爆笑)
あまりにゆっくりだし。
そしたら、中国から1人でね、日本に勉強に来ている割にはね、その割にはね、日本語が上手だつって。
1回めっちゃ優しくなったのよ。
それでね。凪の状態が3週間ぐらい続いたの。
で、4週間目ぐらいから、また厳しくなったの。
どうやら、私が日本人だってバレた」(笑)
加藤浩次「でもだから、店長とかは優しくしてくれたんでしょ?」
光浦靖子
「そうよ。一生懸命やってるつって。
で、まかないを食べていいの。終わった後。
だけど、自分の働きがいっつも悪かったから。
一番安いラーメンか一番安いチャーハンしか頼めなかった。
ホントはね。五目ラーメンとか食べたかったの。で、どんな味かな?と思って。
だけど、自分の働きが悪すぎて」
加藤浩次「食べればいいじゃん!働きが悪くても」
光浦靖子「いや、だからもう、そんな…」
加藤浩次「一回中国人になった時に食べればよかったじゃん(笑)」
カナダでマッチングアプリ
現在カナダでゆったりとした生活を満喫中。
恋愛には少し積極的になれたそうで…
出会った4人の男性
加藤浩次「あなたやってたでしょ?マッチングアプリとか」
光浦靖子「やりましたよ」
加藤浩次「何人に会ったの?」
光浦靖子
「4人会ったかな。カナダ人。1人だけメキシコ人だった。
カナダ人、カナダ人、メキシコ人、カナダ人」
加藤浩次「うん。どうだったの?」
光浦靖子
「いや。私人を好きになるのに、ちょっとだいぶ時間がかかるのですよ、ね。
それで、コーヒーを飲んで、おしゃべりをして。
で、私なんか下手な英語よ。付き合ってくれる優しい人で。
でも、こっちはこっちでさ、英語の勉強にもなるしさ。
で、また次コーヒー飲みに行きましょうねつって。コーヒー飲んで。
ほんで、またおしゃべりして。
で、3杯目のコーヒー位から、(相手が)消えちゃう」
加藤浩次「なんで?」
光浦靖子「「このババア、何杯コーヒー飲みゃあいいんだ」つって」(笑)
島崎和歌子「相手が?マジで?」
光浦靖子
「そう。マッチングアプリってやっぱね。マッチングを求めてんですね。
このババア何回コーヒー飲むんだって」
カナダ人と暗闇レストランでデート
加藤浩次
「3杯までいかない間に、あ、ちょっと気が合うなって。
「また次回会いましょう」みたいな会話にはなんないの?」
光浦靖子「あ、あ、なります…」
加藤浩次「なった人いるでしょ?」
光浦靖子
「で、コメディーショー一緒に観に行ったりとか。
あと、レストランとかも。
目の見えない方がやってるさ、ちょっと真っ暗にしたさ、味だけをさ…そういうイベント的なレストランが常時あるの。
で、そこにデートに行って。真っ暗闇で(笑)・・・・
やっぱちょっとデートではちょっと…」
加藤浩次「なんでそこにしたのよ?」
光浦靖子
「私がそのレストラン見つけて。
日本でその話聞いてて、行きたかったの、そのレストランに。
味がスゴク繊細になるとか色々聞いてたから。
行きたい!って言ったら、靖子が行きたいなら行こうかって。
コーヒー経てのあのー暗いレストラン行ったの。
真っ暗で、最初はすごいね!って興奮しとったんだけど、そのうちなんか黙っちゃって2人とも。
真っ暗の中でなんか…(笑)」
加藤浩次
「で、その次は?暗闇ダメだったねって。
じゃあ次はちゃんと明るいとこにいきましょうとなんなかったの?」
光浦靖子
「あのー、(メッセージで)『次どこ行きますか?』つったら、(メッセージで)『都合が悪い』って」(笑)
明るいメキシコ人とデート…2回目のデートで誘われたヌーディストビーチ
加藤浩次「他は?他」
島崎和歌子「そのメキシコ人とかは?」
光浦靖子
「メキシコ人の人、すげぇ明るかったの。で、すげぇ明るくて。
で、ケラケラケラケラ笑う人で。で、すっごい楽しかったの。
「あ、こういう明るい人が私に合ってんだ」と思って別れたわけ。コーヒー飲んで。
で、「2回目どうする?」っていうので、「あ、行きたい」つったら、彼がね。
「よーし、じゃあヌーディストビーチに行こう」って。(笑)
2回目のデートでヌーディストビーチか…と思って」
加藤浩次「めっちゃ面白いな。行きゃあいいじゃん」
光浦靖子
「それはちょっと…1回目のデートで真っ裸か…。
ちょっと、普通に考えていきます?」
アナウンサーの女性「私は行かないです」
光浦靖子「あなた行きますか?」
朝日奈央「絶対行きません。もう暗闇の方がいいです。はい」
島崎和歌子「私は行ってみたいよ。私行ってみたい!行ったことないんだもん」
光浦靖子「ヌーディストビーチ。自分もヌードになんなきゃいけないのよ」
島崎和歌子「全然平気よ、もうそんなの。もういいよ」
光浦靖子
「えっ!?えー!絶対おかしいだろ。ヌーディストビーチ。
チャンス逃しちゃったって。これ絶対おかしいだろ。
お前たち私の事ちょっと下に見てんだろ。
1回目のデートでヌーディストビーチはおかしいだろ!」
現金払いで貰っていた給料で食べた特別なタイ料理
○3品目 池袋 タイ料理 ソムタム タイサラダ
加藤浩次「これはもう人力舎に入ったあとね?」
光浦靖子
「そう。お金をもらえるようになって
で、ウチの事務所はね、現金払いだったの。最初からずーっと。
長いこと現金払いで。で、封筒で現金貰って。
ちゃんと5万円とか絶対使っちゃダメ。生活費につって。
で、残ったその1万円とかを持って、嬉しくて「その日は外食しよう」つって、外食してた。
で、その当時は池袋に住んでたんだよね、私。
で、西口にあるタイ料理屋さん。タイ料理がすごい好きで。
東京に来て初めて食べたから、タイ料理って。
その、嬉しくって。おいしいの」
加藤浩次「これどのくらい通ってたの?結構行ってた?」
光浦靖子
「だからまだ新人のころだよね。ライブにも出てたりとか。
私はソムタムが好きでね。青いパパイヤのサラダ。青いパパイヤを細くして。美味しいよ。
自分のご褒美で。いつも値段を見て頼むじゃん。
それが、食べたいものを選べるぐらいの時期に行ってて。
それがもう幸せで幸せで」