【突然ですが占ってもいいですか?】俳優・志尊淳さん(29)(収録日2024年12月)

2025年1月12日放送
ゲスト
・志尊淳さん 29歳 A型
2021年急性心筋炎を発症(心臓の筋肉に炎症が起きる病気で、悪化すると命の危険も)

・冨永愛さん B型 42歳
身長179㎝
息子 冨永章つぐくん 190㎝

・占い師 大串ノリコさん
占い方法…紫微斗数・姓名判断・四柱推命
世界64か国を旅して見てきた「手相」手のひらに刻まれた性質や現在の状況と生年月日を掛け合わせてみている

手相は、上から感情線・知能線・生命線の3つの基本線からできており、そこに他の線がどう絡んでいくかで見る
左手が先天性の運。生まれ持った運気。左手が内面
右手が後天性の運。自分が作り出してきた運気。右手が外面(外に見せている自分)

手相は考え方がシンプル。
性格がハッキリしている人というのは手相もはっきりしている。
手の線の濃さは生きるエネルギー。なので、濃い方が良い。負けない強さになっていく。

 

志尊淳さん占い結果

志尊淳さんの手相
・薄め
・生命線が短い
・繊細で傷つきやすい
・細かいシワや線が多い→感受性が豊かで傷つきやすい

 

大串「志尊さんは冨永さんと比べると、見る所あんまなくて。(笑)線が少ない

 

  1. 性格
    1. ①ますかけ線(戦国武将に多い)
    2. ②大きなピンチの時に力を発揮する
    3. ③常にチャレンジ、向上する人生を歩むと運気が上がり、成功する
    4. ④右手は変形ますかけ線…元々はますかけではなかった
    5. ⑤最初は普通の人生だった…芸能界に入ってますかけに
      1. 芸能の仕事をやろうとは一切思っていなかった
      2. 芸能界に入ったきっかけは15歳からスカウトを受けるようになり、養成所へ
      3. オーディションに一発合格し、デビュー
    6. ⑥気持ちが乗ってるときは元気。燃え尽きると落ちる
      1. 幼少期から燃え尽き症候群と言われていた
    7. ⑦不安症…スポットライトを浴びると不安感が出る
      1. 求められることに合わせ、思ってもないことを言っていた
    8. ⑧23歳~27歳 物事が上手くいかない、思い取りにならない時期
      1. ここ2~3年で急にシャットダウンするように
      2. 病気で変わった人生観…1回自分が好きなようにやりたい
    9. ⑨海外はあってる…大きなフィールドの方が運を作っていける人
      1. 結構休めた2024年の1年間…ずっと海外に
    10. ⑩ピンチやトラブルがあると逆に開運して行く
      1. 家族内でトラブルが多かった数年間
  2. 恋愛
    1. ①恋愛体質(感情線が2本)
    2. ②浮気に注意
    3. ③女性がいないとちょっとダメなタイプの人
    4. ④玉の輿の可能性が高い
    5. ⑤結婚は33歳位…まだ出会ってない
    6. ⑥年上にすごいモテる
    7. ⑦エロ線がいっぱいある
      1. 自由人の父に「お前40歳から性欲強くなるぞ」と言われた
  3. これからの運勢
    1. ①2025年は仕事運がメチャクチャ良い
    2. ②アートが合う
      1. 姉・兄は芸術の才能が溢れ、自分は芸能の才能がなかった
      2. 芸能界って感じではない…汚いもの・正しくないものが苦手

性格

①ますかけ線(戦国武将に多い)

②大きなピンチの時に力を発揮する

③常にチャレンジ、向上する人生を歩むと運気が上がり、成功する

大串
「特徴的なのがやっぱりね、ますかけ線なんですよね。
知能線と感情線がくっついた形がますかけってなってくるんだけど。
ますかけの方は、よく戦国武将に多いと言われてますね。

死に直面するとか、そういう大きなピンチの時に、力を発揮したりとか強運をもらったりとかっていうのができる人なんですよ。
こういう方というのは、常にチャレンジしたりとか。
ずーっと向上してくっていう人生を歩んでいくと運気が上がったりとか成功していく

 

④右手は変形ますかけ線…元々はますかけではなかった

⑤最初は普通の人生だった…芸能界に入ってますかけに

芸能の仕事をやろうとは一切思っていなかった

大串「志尊さんの場合は、右手は変形ますかけですね。」

※ますかけ→逆境に強くチャレンジ継続で成功

志尊淳「右手元々ますかけ線じゃなかったんですよ」

大串「くっついてきたんですか?」

志尊淳「はい。何もしてないですけど、ここが繋がったんですよ。左の方がきれいなんですよ。」

大串
「左はきれいなますかけで。本来チャレンジ精神があったりとか。
やりたいってことがある人なんですよ。

ただ、右手が普通だったということは、人生普通だった、最初は
でもそこから、左手に合わせた生き方をすることによって、右手もますかけに合ってきたっていう」

志尊淳
「ふ~ん。もう普通でした、はい。
だし、この仕事をやろうと一切思ってなくて
もうホントこの仕事を始めたくらいでなんか急にアレ?つながってない?みたいな
なりましたね」

 

芸能界に入ったきっかけは15歳からスカウトを受けるようになり、養成所へ

スタッフ「この業界に入ったきっかけは何だったんですか?」

志尊淳
「僕は15歳の時に、街歩いてたらスカウトを受けるようになったんですけど。
何か芸能界に対して、ちょっとこう怖いなって部分があったので。
可能性があるんだったら、ちょっと学んでみたいなと思って養成所に入って」

 

オーディションに一発合格し、デビュー

志尊淳
「で、養成所に入ってたら、「このオーディション受けてきて」って言われて。
受けたら、一発で受かってデビューみたいな形になったんですよね。
気づいたらもう1年以内にデビューしてたみたいな感じだったんで。

けど、負けず嫌いなんで。
やるからには一番にならなきゃみたいな。

昔はもうガンガン。もう「休みいらないっす」みたいな。
1日も休み作んないでください」みたいな感じだったんですけど」

 

⑥気持ちが乗ってるときは元気。燃え尽きると落ちる

幼少期から燃え尽き症候群と言われていた

大串
感情線が結構強い人なんですよ。
気持ちが乗ってるときとか夢中になれてる時は元気
でも、それが終わったりとか、燃え尽きたりとかすると体調に来るので」

志尊淳
「もう完全にその通りですね。
母からは、もう幼少期から燃え尽き症候群ってずっと言われ続けてて。

燃えると熱量ハンパじゃないし。それに対してメッチャ動けるんですけど。
何もない時は一気に、心も体もグーっと落ちちゃうみたいなタイプですね」

 

⑦不安症…スポットライトを浴びると不安感が出る

求められることに合わせ、思ってもないことを言っていた

大串
冨永さんは、スポットライトで輝く人だけど。
志尊さんはそんなでもなくて。逆になんかスポットライトを浴びるとちょっと不安感が出てきたりとか。」

志尊淳
「まあ僕全体的にメチャクチャ不安症なんで。
なんか多分、良い感じの時でもずっと不安は消えないみたいな。

デビューした時に、もっとなんか顔がプクッとしてて。
もうかわいい かわいい」「女の子みたい 女の子みたい」って言われすぎて。

けど、自分が他の俳優より秀でてるものは、そこのかわいさなんだって思い込むようにして。
なんか思ってもないことを言ったりとか。
これが求められているなってことに合わせてやったり、ずっとし続けてて。
結構やっぱそれが苦しくなっちゃった時期はあったんですよ。
なんか「女の子みたい」とか「かわいい」とかって言われることに対して。」

 

⑧23歳~27歳 物事が上手くいかない、思い取りにならない時期

ここ2~3年で急にシャットダウンするように

志尊淳
「でもなんか、ここ2~3年になって急にこうシャットダウンするようになりましたね。
それまではすごい誰とでも仲良くなれる感じだったんですけど。
もう結構閉ざして。新しい場所にもいかなくなったり

大串
「それって、ちょっと生命線に出てるんですけど。
島になってる(生命線が間途中で途切れて空白があり、また線が伸びている)の分かります?
島の部分の時期が病気だったりとかスランプだったりとか。

23,24~27歳ぐらいまで。
まあ、物事がうまくいきづらかったりとか。思い通りにならない時期

※生命線上に出来る空白「島」→体調不良やスランプ時

 

病気で変わった人生観…1回自分が好きなようにやりたい

志尊淳
「ただまあ、病気があって(2021年急性心筋炎を発症)。
まず人生観が変わったんですよ。

もうホントに手術終わって目覚めたら、ちょっとこの病気は何十%で死ぬ確率があって
急に心臓が動かなくなることがあるので、覚悟しておいてくださいみたいな感じで署名させられたときに、人生観が変わって。

今まで仕事のために例えば恋を犠牲にしたりとか。
プライベートの友達との時間を犠牲にしたりしてきた所を、1回自分が思うように「好きにやりたいな」って思って。
まあ、(2024年に)独立したりとか…ってなったんですけど」

 

⑨海外はあってる…大きなフィールドの方が運を作っていける人

結構休めた2024年の1年間…ずっと海外に

志尊淳
「なぜか交友関係に関しては、なんか裏切られたとかっていうトラウマがたぶんあるから、人との関係で。
なんか新たに構築する必要がないってなんか思っちゃってるところがあって。
それこそ海外とか行くと、僕を全く知らない人たちがいっぱいいるから、スゴク心地よくて

今年(2024年)1年は今までの芸能生活の中でも結構休めて
その間はずっと海外にいましたね、基本的に。
1回仕事お休みして2~3年海外行きたいなって思うくらいなんか楽しかった感じありました。」

大串
海外は合ってると思いますね。
日本の中っていう小さなフィールドよりも広げれば広げるほど、人生が豊かになって、こう運を作っていける人です」

 

⑩ピンチやトラブルがあると逆に開運して行く

家族内でトラブルが多かった数年間

志尊淳
「僕、今までずっと仕事一番で生きてきたんですけど。
4年前ぐらいに結構心臓病やっちゃったりしたり。
母親が2年前にくも膜下出血になったり。
で、おばあちゃんがすっごい病気になっちゃって。
まあ今も生きてはいるんですけど、もうほとんど動けないみたいな状態になって。
立て続けに続いたんですよ、そういうのが。
で、その中でなんか家族トラブルみたいなのもあったりして。
結構ぐちゃぐちゃになってたんで。
まあ、どうなっちゃうんだろうなみたいに…」

大串
「ああ。意外と絆強いから大丈夫。
でもね、志尊さんはそんなに体が強くないから。
ただ、そうやって若いうちに病気するということは、無理しなくなるから。
そういうとこで死ぬ人ではない。
そのさっきのますかけがあると、そういったピンチとかトラブルがあると逆に開運していくんですよ」

志尊淳
「確かに。人生のターニングポイントになってる時って、なんかトラブルがある時かそういうピンチな時かもしれないですね」

大串
「ただ、50(歳)ぐらいを超えると、(生命線が)ガタガタし始めて
体調不良になりやすいですね」

志尊淳「でも50(歳)までいけるなら(笑)」

 

恋愛

①恋愛体質(感情線が2本)

②浮気に注意

大串
「ちなみにあのー恋愛がね(笑)
恋愛体質なんですかね。ここにも感情線が見える。
感情線が2本のタイプになります(左手)。

そうすると感情が強くなるから、理性で抑えらられなくて、浮気をしたりとかあと暴走しちゃったりとかっていう風に(笑)
いやなんか浮気に気を付けてほしいなって」

志尊淳
「僕が浮気をするってこと?あ、それは…先生これは、全然カットしてもらってもいいですけど。
そこの心配は全く無いです、僕」

大串「あ、ほんと?」

 

③女性がいないとちょっとダメなタイプの人

志尊淳「でもそれで言うと、結構依存体質で、僕」

大串
「ああ、そうですよね。なんか女性がいないとちょっとダメなタイプの人ですね。
あの、若干ヒモ体質だから」

志尊淳「ホントっすか」

冨永愛「ヒモにもなれる」

志尊淳「あ、ヒモにもなれるんだ」

 

④玉の輿の可能性が高い

大串
「あのね。玉の輿線もでてたから。
なんかお金持ちのお姉さまとかに好かれてね。
あのこの結婚線が結構長いんですよ」

志尊淳「気になります。いつできますか?結婚」

大串
「ちょっと惜しいんですよね、志尊さんの場合は。
なぜかというと、金運の線がまだ出てない
小指の下に出る線が金運線なんですけど。
この金運の線と結婚線がぶつかっている方は、玉の輿
これだけ(結婚線が)長いとね、あの志尊さんは玉の輿の可能性が高いですね」

 

⑤結婚は33歳位…まだ出会ってない

志尊淳「結婚できるんですね。よかった」

大串「結婚できますよ。ただ浮気しないように(笑)」

志尊淳「しないですよ」

大串「ハハハハハハハ」

冨永愛「ちなみに何歳くらいで結婚するんですか?」

大串「(生命線の)内側にこうやってパートナー線が入ってます。33(歳)とか」

※パートナー線…生命線に寄り添う形で出る

志尊淳「おっ!あと3年か。もう出会ってるのか、これから出会うのかって感じですかね」

大串「まだ出会ってないんじゃないですかね」

志尊淳「うわーこれから人生楽しみだ」

 

⑥年上にすごいモテる

⑦エロ線がいっぱいある

自由人の父に「お前40歳から性欲強くなるぞ」と言われた

大串「結構近いところで出会いそう。年上にすごいモテるんですけどね~」

志尊淳「そうなんですよ(笑)」

大串
「ちなみにこの辺に出るのがエロ線って言われる(人差し指と中指の間からと小指と薬指の間から出ている線)。こう薄く。
(志尊さんは)こういう風にいっぱい(エロ線が)あるんですよね。
というのは、変態度が増してくる

志尊淳
「・・・・・オレ昔10代の時にオヤジに「おまえ40(歳)から性欲強くなるぞって言われたんですよ(笑)。

冨永愛「なんでお父さんそれ言うんだろうね?」

志尊淳「まあ、たぶん自分がそうだからじゃないですか。それはちょっと避けたいんですけどね」

大串「なんかお父さん結構自由人なタイプなんですかね?」

志尊淳
「そうですね。あのもう早い段階から離婚して。
まあ、親父は今何してるか分からないですけど。
まあね、その「エロ」っていう言葉で言うと、なんか「え⁉」ってなるかもですけど。
日常ですからね。生活の一部って考えると。
なんか恋愛の話聞いてるのとあんま変わらないですかね。
そんな…そんな変な感じではないですよ」

大串
「ハハハハハハハ」

 

これからの運勢

①2025年は仕事運がメチャクチャ良い

志尊淳
「今来年(2025年)をどうしようか今悩んでて。なんか覚悟が決まらなくて。
忙しくするべきなのか。ゆったりそのやるべきなのか」

大串「来年(2025年)仕事運メチャクチャ良いから」

志尊淳「あ、運いいですか?」

大串
「メチャクチャ良いですね。ゆっくりはできないですね。
ただ志尊さんは、ただ単純にこう売れて、色んなところに出るとかっていったら、もうちょっと苦しくなっちゃうと思いますね」

 

②アートが合う

姉・兄は芸術の才能が溢れ、自分は芸能の才能がなかった

大串「星回りで言ったら、結構アートの方が合う

志尊淳「ええ、マジっすか?」

大串「映画だったとしたら、キレイなものだったりとか芸術作品とか?すごく合いますね」

志尊淳
「なんか僕、きょうだい3人いて。姉も兄も昔からすっごい芸術の才能があって
なんか歌がメッチャうまかったり。音楽作ってたり。絵うまかったり、賞とったり、みたいな。
僕だけホントに歌音痴で。なんか絵もヘタで。
芸術の才能がない淳が、なんで芸能界入っちゃったんだろうね」みたいな感じで、ずっと言われ続けてきてるんですけど」

 

芸能界って感じではない…汚いもの・正しくないものが苦手

大串
芸能界って感じではないんですよね、2人ともね。
どこかでやっぱり、汚れたものとか汚いもの、正しくないものっていうのがちょっと苦手なところがあるから」

冨永愛「アハハハハ(笑)なるほど なるほど(笑)」

志尊淳「なんともコメントしづらい…」

 

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