ゲスト
アインシュタイン・河井ゆずるさん(44)
見取図・リリーさん(40)
レインボー・池田直人さん(31)
池田美憂
「でも、確かに分かる。あのー私河井さんに関してはモテるなって分かる。
やっぱ優しい。何に関しても優しい。ナチュラル優しい」
スタッフ「皆さん、占いに興味はありますか?」
河井ゆずる「僕はメチャクチャありますね」
リリー「あ~俺あんまりそこまでないかもしれない」
池田直人
「俺もうメッチャお金払って行きます。何回俺(相方の)ジャンボの生年月日言ったことか」(笑)
スタッフ「リリーさんなんか、(占い)信じてるか信じてないかで言うと?」
リリー
「う~ん、ちょっと懐疑的ではありますね、そこら辺は。
僕一回、あの連れていかれた占いで、全然当たってなかったんで、途中で帰りましたから」(笑)
スタッフ「ちなみにあの~聞きたい事ってありますか?」
河井ゆずる「結婚…かな~でも、はい」
池田直人「あの~僕まだ31(歳)なんですけど、結婚願望ちゃんとあるんですよ」
リリー「でもマジで僕も結婚っすね。一番聞きたいのは」
河井ゆずる「リリーも全く匂いないけど、一応うっすらはでてきてんの?」
リリー「メチャクチャあります。そのー子供が欲しい、昔から」
スタッフ「皆さん、結構結婚願望あるんですね?そんなもんみたいな感じかと思ってました」
3人「いやいやいやいや」
河井ゆずる「寂しいっすよ。1人で土鍋で米炊いてる時、泣きそうになるんですよ」
占い師:彌彌告さん
占い方法:ホロスコープ・西洋占星術
生年月日生まれた場所、生まれた時間から12個の部屋に配置される10種類の天体の位置で占う。その人の宿命が分かる。
ホロスコープとは、生年月日、生まれた場所と時間から、その人の生まれ持った宿命を見ることができる紀元前より続く占い。
10種類の天体が、生まれた時間・生まれた場所から12の部屋に配置され、その天体の特徴と部屋の特徴を掛け合わせて占う西洋占星術
占いで使用する12種類の部屋について
12種類の部屋
1:個性・自分自身・パイオニア
2:お金、金運、所有物
3:通信・情報・IT・知識・知性
4:家族・自宅・余生・晩年・自分の居場所
5:趣味・恋愛・ギャンブル
6:仕事・修行・健康
7:人との相性・恋人・パートナー
8:財産・結婚・誕生・セックス・死と再生
9:海外旅行・信仰・外交・思想
10:目標・氏名・社会的地位・名誉・権力
11:友人・仲間・チーム
12:潜在意識・秘密・策略
10種類の天体
- 太陽:自分らしさ・本質・表向きの顔
- 月:内面・性格・裏の顔
- 水星:才能・知識・コミュニケーション
- 金星:愛・調和・お金
- 火星:行動指針・情熱・エネルギー
- 木星:発展・幸運の星
- 土星:プレッシャー・試練・課題
- 天王星:変革・目覚め
- 海王星:不安・恐怖・苦手
- 冥王星:破壊と再生・ビッグバン
レインボー・池田直人さん占い結果 31歳 おとめ座
①表に出るべくして生まれてる人…5歳から子役として活動
彌彌告
「(ホロスコープの)上の方に星が集中してる方って、ちょっと特徴があって。
上ってこう世間とか世の中っていうのを見てるのが上なんで。
表に出るべくして生まれてるって感じ」
リリー「じゃあ、仕事向いてるんや」
池田直人
「確かに。5歳から子役やってたんで。
もう生まれてすぐ表に出たんで。
子役は、お母さんいわく、テレビ観てて「この中ってどうやって入んの?」って言ったらしいです」
②仲間をメッチャ大事にする
③人をメッチャ見てるし、観察力が並外れてる
色んな人を演じるコント&嫌なことがあったら"不幸リスト”にメモ
7番の部屋…人との相性 恋人・パートナー 仕事相手
→ここに水星(才能・知識、コミュニケーション)と太陽(自分らしさ・本質・表向きの顔)が入っている。
彌彌告
「で、一番大事なのがこの太陽ですね。(太陽は)自分らしさ、本質、表向きの顔ってなってるんですけど。
で、この7番のお部屋が人との相性、恋人・パートナー、仕事相手なので、仲間とか一緒に仕事をする人をメッチャ大事にします。
で、おとめ座さんっていうのがそれが特徴的なんですけど、おとめ座さんて実はメチャメチャ人のことを分析したりとか。分析力がメチャクチャ高いんですよ。
で、それを考えると、コミュニケーションって星も水星も一緒に入ってるんで。
人のことをメッチャ見てるし。で、あと、観察力が並外れてます」
リリー「YouTubeのあるあるとかそうやんな?」
池田直人「毎日色んな人のコントやってるっていうのは」
彌彌告
「目に入るものすべてが情報になるんですよ。
だから、カフェとかで例えば隣にいたら、居合わせた人とかカップルの話とか、メッチャ聞いてる」
池田直人「うわ~メッチャ聞きます。イヤホン付けてるふりして、音楽消して聞いてます」
河井ゆずる「怖いって、お前~。そうまでして聞くなよ、人の会話」
彌彌告「ともかく気になるから、記録するとか写メするとか」
池田直人「メッチャメモします」
河井ゆずる「へぇ~どういうことメモすんの?例えば」
池田直人「え~俺、あの…不幸リストとかも作ってたりとか」
河井ゆずる「こわっ!なにそれ なにそれ」
池田直人
「自分のあった(経験した)ちょっと嫌な事とかあったら、その不幸リストに入れるんですよ。
一生忘れへんぞみたいな。
レジ抜かされたとか」
河井ゆずる「うわ~お前レジ抜かされたレベルのことをメモにしてんの?しんどいやろ、毎日」
池田直人「あの~渋谷で運転してたら、マリオカートに挟まれたとか」(みちょぱ「あれは嫌だ。あれは嫌だわ」)
河井ゆずる「しゃ~ないやん。渋谷ってそういうとこやん」
※実際の不幸リストが映る
『7/9 メインディッシュこない
7/17 撮影で死体役してたら、ネズミ横切って、ムカデに乗られて、頭にカナブン止まった
7/22 アルコールが俺に向いてた
7/23 そば902円で、千円札しかなくて、おつり98円きた
7/24 運転してたら、歩行者天国とデモに挟まれた
7/27 お城見にきたらガム踏んだ
7/31 ライブの人狼で人狼じゃないのに、2回とも1日目で殺された
8/2 スタイリストさんがいつもお世話になってるんでって奢ってくれたスタバでコールドブリュコーヒー頼んだら、キャラメルマキアートきた』
④嘘っぽいのが嫌…リアルを求める
彌彌告
「でね。嘘っぽいのが嫌なんですよ。
本当にしたい。本物にしたいっていうリアルを求める所があるので。
例えば、このカツラだったら、もうこの口紅じゃなきゃダメとか」
池田直人
「うわぁ!はい!もう嫌なんです。
あの~ウィッグがなく、女の子役できんかったり。
もうブラジャーなしで女の子役できんかったり。
そうなんです。もう気持ち悪くてしょうがなくて。
一回あの~役柄に合わせて、なんかもう女の子やから香水をつけてたんですけど。
でも、この役ん時この香水じゃないってなって。
嫌になっちゃって、もうそれはやめました。もう気持ち悪くて」
リリーさん占い結果 40歳 ふたご座
①権力、名誉、社会的地位が大切な人
10番の部屋…目標・使命、社会的地位、名誉、権力
→ここに、太陽(自分らしさ・本質、表向きの顔)、水星(才能・知識・コミュニケーション)、金星(愛・調和・お金)が入っている
彌彌告
「自分らしさとか本質を表すこの太陽が10番のお部屋ですね。
実は、権力とか名誉とか社会的地位が大切な人です。」
河井ゆずる「ええ~!全然イメージ無いです」
彌彌告「ないでしょ?でも大事なんです」
リリー「だから、潜在意識ではずっと思ってるってことなんですね?」
彌彌告
「かもしくは、それを成し遂げたときに、化けるっていうか。その後の人生が変わるんです」
リリー「それって、いい意味で変わるんですか?」
彌彌告「もちろんです」
リリー「なんか取りたかったなぁ。無冠できたから」
②グレードが高いライフスタイルが重要
麻布十番に住んでいる
彌彌告
「そういう意味では、この3天体で。
太陽は自分の根幹でしょ。金星っていうのはお金の面でしょ。
水星っていうのは、才能とかコミュニケーション。
で、これ3つ入ってるから。
いわゆるグレードが高いライフスタイルっていうのも実は重要で。
だから、なんかおしゃれなエリアに住んだりとか」
河井ゆずる「お前もうまさにやん」 池田直人「メッチャそうっすやん」
スタッフ「どこに住んでるんですか?」
リリー「麻布十番」
③芸術家の才能アリ…文章、絵、映像を作るのがめっちゃうまい
美術の教員免許を持っている
彌彌告
「で、あと、文章とか絵とか映像を作るのがメッチャ上手いはずなんですよ。
芸術家の才能がある。だから、作家とかやってみるといい」
河井ゆずる
「あっ。いや、美術の教員免許持ってて、コイツ絵描くんですよ。
で、それがメチャクチャうまいんですよ、本当に。
美術にまつわる仕事もちょっとやったりしてるんですよ」
(実際にリリーさんの描いた素晴らしい相方見取図・盛山さんの絵とサッカー選手の絵が映る)
④話が止まらない…ずっと喋ってる
河井さんに1時間半で80個質問
彌彌告
「で、あと、実はリリーさん話が止まらないっていう。
そういうのもちょっと質として持ってるんで。ずっと喋ってるっていう」
河井ゆずる
「いや、ずっと喋ってます。
劇場の合間、前1時間半ぐらい空きがあって、楽屋で2人やったんですけど。
1時間半で、80個ぐらい質問された。(笑)
もう付き合いめっちゃ長いんすよ。もう十何年なるのに、「え⁉まだそんな聞きたいことあんの?俺に」」
アインシュタイン・河井ゆずるさん占い結果 44歳 いて座
①完全な仕事人間
②救いたい気持ちが溢れる人…政治家に向いている
6番の部屋…仕事・修行、健康
→ここに、太陽(自分らしさ・本質、表向きの顔)、海王星、天王星が入っている
彌彌告
「自分らしさとか本質を表すこの太陽ですね。これしっかり仕事のお部屋に入ってます。
だから、主な思考としては、やっぱり、完全なる仕事人間になります」
池田直人
「メッチャそうっすね、ゆず兄は。
ゆず兄、自分のことじゃなくて、もう吉本全体考えてる」(笑)
河井ゆずる「いやいや。そんなたいそうなこと考えられてないねんけど」
池田直人
「ちょっと話したら、「良い会社にしていこな!」って言ってたんです。(笑)
若手で、もうちょっと外でデカいやつやった方がお客さんも入るんちゃうか?とか。
自分の劇場じゃなくても考えてくれたりとか」
彌彌告
「吉本全体のことを考えちゃうっていうのは、ここに繋がるんですけど。
あのね。「救いたい」っていう気持ちが溢れちゃう人なんです。
だから、実は政治家に向いてます」
河井ゆずる「えぇぇぇぇ!」
池田直人「でも、ちょっと分かりますね」 リリー「確かに」
河井ゆずる「マジで?」
③家庭に試練や不安…3歳が別れの時期
3歳の時両親が離婚
4番の部屋…家族、自宅、晩年、自分の居場所
→ここに、木星(発展・幸運)と土星(プレッシャー、試練・課題)が入っている。
彌彌告
「あとこの家族とか居場所に木星とか土星が入ってます。
これプレッシャーの星でもあり、ラッキーな星でもある。
で、実は木星はラッキーの星とは言われてるんだけど、その(木星と)組む星によって、不安も増長させてしまうっていうのがちょっとあるんですよ。
だから、もう土星のプレッシャーとか試練みたいなのを拡張しちゃうんですよ。
それがなんか家庭っていうか、自分のお家に入ってくるので。
3歳ぐらいかな?ここに別れの時期が入ってて…」
河井ゆずる「あ、だからそん時(3歳の時)に、離婚してます。父親と母親が、はい」
④30歳ぐらいまできつかったはず
18歳からプレハブに住み、29歳でそこも追い出される…人生で一番きつい時期
彌彌告
「で、たぶん、土星はだいたい30(歳)まで悪さするので。
30歳ぐらいまでがきつかった(んじゃないかな)」
河井ゆずる
「えー…そうですね。幼少から…一旦(18歳から)そのプレハブに住んだんですよ。あの雑居ビルの屋上にある。
で、そん時が一番、今んとこマックスでしんどかったかなと思うんですけど。
そのプレハブに住んで、ようやくそのプレハブの生活に慣れたのが28~29(歳)やったんですよ。
で、そん時にプレハブも追い出されたんですよ。
だからマジで、29~30(歳)の時がホンマに一番しんどかったです」
リリー「子どもん時よりも?」
河井ゆずる「そうそうそうそうそう」
⑤自分の土地を持つと運気が上がる…持ち家を持つのがおすすめ
彌彌告
「自分の土地を持つと運気が上がるっていう星持ってるんで。
あの、持ち家を持つのはオススメです。今はどうですかね?持ってない?」
河井ゆずる「ぶっちぎりの賃貸ですね」
彌彌告「本当はマンションよりも戸建てがいいです」
河井ゆずる
「えぇ~!!おっさんの一人暮らしでですか?(笑)
責任取ってくださいよ!!先生!
どうすんねん。俺、借金まみれで家だけあって、ポツンと1人で(笑)」
彌彌告
「なんか別荘とかでも自分の土地になるじゃない?それでも全然いいですよ。
(土地を)持った方がいい」
恋愛・結婚
池田直人さん
①”一目惚れ=恋の予感”がすっごい大事…瞬時に判断。付き合うまでメッチャ早い
彌彌告
「恋愛において、池田さんの場合「一目惚れ」っていうキーワードが大事なんです。
で、一目ぼれつっても、「この人すごい好き」っていうのが急になるとかじゃなくて、予感。
恋の予感みたいのが、すっごい大事なんですよ。
だから、それ(恋の予感)がその人から感じないと、先に進めないタイプです。
だから、何て言うのかな。
瞬時にこの人はアリ、この人はナシっていうBOXがあって。それに入れてるみたいな」
池田直人
「はい。あ、メッチャそうです。
付き合うまでメッチャ早いです、俺。
俺、(男女の)飲み会で、カラオケ行って一緒に。
で、(男)2(女)2で飲んでて。
俺、ディズニー歌ったんですよ。
今まで女の子と歌ってた時に、ディズニー歌った時に、(女の子)みんなが「わぁ~!!」って言ってくれてることが多かったんですよ。
でもその子は「いいよ!いい いい!ディズニーとか!銀杏歌うっしょ」みたいな。
机に乗って歌ったんですよ。で、「うあ~!!」とか言って。で、「BABY BABY~!」とか言って踊っちゃって。
「かっこええ~!」と思って。それで好きになっちゃって。その場で告りました」
河井ゆずる「なんなんそれ。どういう気持ちで聞いたらええタイプのエピソードやねん
池田直人
「で(その子に)「意味分かんねぇよ」って言われて。
「いや、あのメッチャ好きになって、メッチャ付き合いたいと思います」つったら、「逆にロックじゃん」って言われて付き合うことになりました」
②礼節や礼儀がない、人のことを大事にできない人が大っ嫌い
彌彌告
「まあでもね、礼節がなかったりとか礼儀がなかったりとか、人のこと大事にできない人、根本的に大っ嫌いってことにはなってきます」
河井ゆずる「え、そのロックの女の子とはどうなったの?」
池田直人
「ロックの女の子は、俺が親戚の飲み会にその子呼んだんですよ。
ほんなら、「おっちゃんさぁ!」とか「何でそんな言うの!」ってメッチャ俺の親戚にタメ口使ってて。それで、別れました」
河井ゆずる「何やねん!お前。分かってたやろ」
③先読みしてくれる、些細な心遣いのできる女子が好き
彌彌告
「池田さんの場合は、先読みしてくれる女子が好き。
だから、サッとお醤油取ってくれたりとか。
あの、サッとこうサラダを分けてくれたりとか。
何かそういうのは。些細な心遣いとかそういう人大好き」
池田直人
「メッチャすごいっすね…。
俺、初デート絶対焼肉って決めてて。
もうそれで、トング持たせる女子かトング持つ女子か、全部わかる」
河井ゆずる「なんかお前キモいな。(笑)占いとかより、なんかキモいかもしらん、お前その…」
池田直人「いや、引きだしてくるから(笑)」
④今季最大のチャンスは、2029年36歳の頃
彌彌告
「一応年表で言うと、2029年36歳の頃ですね。これ、11月頃ですね。婚期最大です。最大のチャンス」
リリーさん
※5番の部屋…趣味、恋愛、ギャンブル
→ここに、海王星(不安・恐怖・苦手)と木星(発展・幸運)が入っている
①愛されてるっていう実感が自分の中で重要な人
彌彌告「で、実はリリーさんのちょっと…恋愛が不安。あの、私が思うに」
リリー「どういう意味で…?先生、僕は今日そこを一番聞きたかったんです、実は」
彌彌告
「5番(の部屋)に、ここに趣味とか恋愛って入ってるでしょ?
この(5番に入ってる)海王星とかって、不安とか恐怖とか苦手で。
で、(5番に入ってる)木星があのちょっと発展っていうのなんだけど。
恋愛要素とかがすごい不安定になってくるんです。
それで、あの恋愛においては、急にメンヘラになる。
だから、愛されてるっていう実感がまあ自分の中で重要な人なんですよ。
愛すっていうか愛されてるっていうのがすごい重要な人で」
(リリー「そうかもしれないですね。確かに」)
②セックス依存症に注意…本当に好きな人とやらないと、心が壊れていく
彌彌告
「あのだから気をつけなきゃいけないのが、セックス依存症。
だからね、すごい重要なのは、本当に好きな人とそういうことをやらないと、心が壊れていくので注意が必要」
リリー「へ~削られていくんですか?」
③個性を持ってる人が好き…歯の抜けたギャルと付き合っていた
彌彌告
「削られていくんです、相手に。
リリーさんの場合は、個性を持ってる人みたいなのが好きな星ではあります」
リリー「ああ、まあ確かに」
河井ゆずる
「個性的な女の子が好きなんやなっていうのは、メッチャ当たってると思ってて。
もうホンマ10何年前です。
たぶん、まだ2年目から3年目の時に、あの~大阪難波っていう飲み屋街歩いてたら、歯の抜けたギャルとなんか手つないで歩いてた。
歯の抜けたギャルと手つないでスキップして歩いてた、2人で」(笑)
④2027年6月頃が最大のチャンス…ここで絶対結婚した方がいい!
彌彌告「最大のチャンスは、2027年です。6月頃。2年後。ここ絶対結婚した方がいいです。」
河井ゆずる「え~!!」
リリー
「でも、いいっすね。今から準備始めて、一番いいかも。
来年って言ったら、ちょっと心の準備が」
河井ゆずるさん
①お付き合いを始めたら、とにかく大事にする
②一度付き合ったら、相手に対しての注文が細かい
彌彌告
「で、河井さんは相手をなんか「僕の彼女です」っていう風にお付き合いし始めたらもうともかく大事にするんですよ。
その代わり、一度付き合ってしまったら、相手に対しての注文が細かい」
河井ゆずる「ああー…はい」
池田直人「(河井さんが)天を見上げた(笑)」
スタッフ「具体的にどういうことを恋人に言うんですか?」
河井ゆずる
「いや、だからその…例えばですけど、そのもう細かい…例えばですけど、店員さんにおしぼり貰ったら、「ありがとうございます」は言ってほしいし。
なんかそれって、できてる方が絶対いいじゃないですか。
その、それを「いちいち細かいなぁ」とか言われたら「いや、細かいっていうか、そのやれてる方とやれてない方やったら、どっちがいい?」って思うんすよ。
(水野美紀「うわっ!こんなこと言われるの絶対嫌だ!すげぇ嫌だ!」みちょぱ「言い方よ言い方よ」)
もう、言わないですけどね、今は。昔はね。
若い時はそれで、もう「いちいち細かいねん」っていうので、よくケンカになってましたね」
彌彌告「その人の個性として認めるのも必要です」(水野美紀「そうですよ~。押し付けないで」)
河井ゆずる「なるほど…」
(スタジオで)
水野美紀「河井さんメッチャいい人で、いい感じできてたのにね」
みちょぱ「ねぇ!あそこか~…」
沢村一樹「そんなにダメなの?」
みちょぱ
「いや~意外過ぎる!だから、それも。ギャップですよ。
付き合ったら…付き合う前はメッチャ優しいのに、「付き合ったとたん、私にもそういう事言ってくるんだ」ってなっちゃう」
③今年(2025年)の8月が結婚最大のチャンス!…もう間に合わない!?
彌彌告
「河井さんは、あの~ここがポイントなんですけど。
あの~今年(2025年)の8月が結婚、最大のチャンス」
河井ゆずる「ええ~!!!!ヤバい!!」
池田直人「逃せないよ!」
リリー「間に合わんかったか」
河井ゆずる「もっと早くに先生と出会うべきやった!」
リリー「間に合わなかった」
河井ゆずる
「間に合わなかったやないねん。まだ分からんやん。まだ分からんって!3か月あるやんけ」
池田直人「いや、無理です無理です」
河井ゆずる「ロスタイムで3か月あるんだから」
彌彌告「これ逃すと、2028年までない」
河井ゆずる「ちょっと待ってくださいよ!3年待たなアカンの!?」
リリー「それか、もう諦めて、土地買って、政治家やりましょう」
河井ゆずる「俺…なんでどっかの土地買って、政治家(笑)何党から出たらええねん、俺」
全員マザコン
彌彌告
「あと、あの実はね、これ…ホントに今回3人のホロスコープ見て、ビックリするぐらい共通点があって。
全員マザコンです。(笑)」
河井ゆずる「ああ~…」
池田直人「それはそうかもしれない」
リリー「まあまあ」
河井ゆずる「確かに、リリーもそうやもんな?ウチもそうやし」
池田直人「俺もメッチャ仲良いです」
池田:母と楽しいことを共有したい、結婚相手は母を大事にしてくれることがマスト
彌彌告
「ただね。そのマザコンの種類が違うんです。
池田さんの場合は、お母さんと一緒になるべく出かけたいとか、行動してあげたいとか、なんか楽しいことを一緒に共有したいっていうマザコンです」
池田直人
「メッチャそうっすわ。年末も銀座一緒にショッピングして。マッチのコンサート観に行きました」
河井・リリー「ええー!!」
池田直人「2人で韓国行ったりしましたよ」
彌彌告
「だから結婚する人っていうのは、あの絶対自分の母親を大事にしてくれる人っていうのがマストになってくるし…」
(スタジオで)
みちょぱ
「たぶん、私の旦那は全部池田さんタイプなんですよ。
マザコンだし。いや、本当に行動を一緒にする。楽しませてあげよう、お母さんを」
リリー:結婚相手はおかあさんに認められるような人、紹介しても恥ずかしくない人
彌彌告
「で、リリーさんの場合は、お母さんに認められるような人とか、お母さんに紹介しても恥ずかしくない人っていうのが実は根本の無意識の中に入ってるんです」
スタッフ「今まで何人ぐらい紹介しました?」
リリー「え、4~5人?だいたい長く付き合ったら、1回は、はい」
河井ゆずる:結婚相手はお母さんみたいな人
彌彌告
「で、あと河井さんは、お母さんみたいな人っていうのが基準になってくるんです。女性の理想が。
で、その無意識かもしんないけど、母親の側面を相手のどこかにこう感じるっていうか、それがちょっとあるんで」
河合ゆずる「ああ、深層心理であるかもわかんないですね」
スタッフ「今は気になる人いないんですか?」
河井ゆずる「今、そうですね。そんな、その…この人っていう…」
彌彌告「分かんないですよ。3か月ですごい会うかもしんないじゃん」
河井ゆずる「45年会わんかったのに?」
彌彌告「そうだよね」(笑)
河井ゆずる「そうだよねって、言わんといてくださいよ」
