【THE MC3】中居正広&三宅健がテレビ初ガッツリ共演(2024年10月28日放送)

(三宅健さんがスタジオに登場)

中居正広「何かオーラあるね」

ヒロミ「今ちなみにいくつ?」

三宅健「45(歳)になりました」(スタジオ え~)

東野幸治「キャリアで言うと、何年先輩なの?」

三宅健「大大大先輩です」

ヒロミ「何グループぐらいこの間に入ってるの?」

三宅健「SMAPの後がTOKIOで。で、僕たち(V6)」

中居正広「だから、すぐだよな」

 

中居さんに連絡先を聞いてから、連絡が来るまで2年…

中居君の連絡先を聞きたくて訪れた楽屋…その時の反応は

東野幸治「印象は、会った時と今とやっぱ変わったの?どうなの?」

中居正広「もう、もう頼むよ」(笑)

三宅健
「僕が前の会社を辞めるっていう時も、中居君から連絡が来たんですよ。
で、なかなかSMAPと会うことがなかったので。
たまたまTBSで楽屋が並びの所にあって。
で、それで中居君に挨拶しに行ったんですよ、1人で。」

中居正広「もう1対1が今まで1回もなかったから」

三宅健
「で、連絡先を聞きたかったんですけど、聞けなくて
恥ずかしくて。恐れ多くて。で、1回戻って。
メイクさんと「連絡先やっぱ聞けなかった」って言ったら、「健さん、このチャンスを逃すんですか」って言われて。
で、もう1回、「じゃあ行ってくる」って言って、頑張って行って」

中居正広「また来たと思ったもん」

三宅健
「で、中居君に「連絡先教えてください」って言ったら、「なんでだよ!」って言うから、あのー…」(笑)

ヒロミ「中居は本当に連絡先を教えないんだよな」

三宅健
「それで、「いや、色々話したいこととか相談したいこととかあるじゃないですか」って言ったら、「いや、俺はお前にないよ」って言われて。(笑)
「教えてくださいよ」ってずっと言ってたら、「じゃあ、そこに書けよ」って言われて。
中居君のその台本の切れ端に書いて。
「でもそこらへんに、僕の個人情報だから、放置しないでくださいね」って言って」

 

インスタライブ中に突然来た怖いメール

三宅健
「そっから、待てど暮らせど連絡がなくて。
で、2年放置。(スタジオ え~)

2年間中居君から連絡がなかったんで、「ああ、やっぱりなんかしつこくした感じで嫌われちゃったのかな」と思ってたんですよ。

思ってたら、僕の退所の日の30分前に、インスタライブをやってたんですけど。ファンの子たちに向けて。
そしたら、なんか(携帯電話に)知らない番号が通知されてきて。
すごい邪魔されたんですよ、インスタライブを。(笑)
残りあと1分で。もう12時までに終わるってなってたんで。
そしたら、最後、みんなにバイバイって言おうと思ったら、間違って出ちゃって。

(そしたら)低い声で「メールを見てください。メールを見てください。メールを見てください」って。誰だこの怖い人と思って。

それで、メールを見たら、怖いメールがいっぱい書いてあって

やりたいことはやれたのかな?やりたいことはちゃんとできたのかな?望んだこと全て叶うとも限らない』って怖いんですよ、なんか。

なんだこれ!なんだこれ!と思って。

思う通りに進まないこともあるかもしれないけど、自分の信じた道を行けばいい。 先輩中居より』って書いてあって。

あ!中居君だ!ってなって。」

中居正広「そっか、アタマに「中居ですけど」を入れればよかったんだ!」

東野幸治「やりたいことはやれたのかな?って」(笑)(スタジオ 怖い、怖い)

三宅健「怖いですよ」

中居正広
「電話番号もらって、携帯に入れたのよ。
でも、自分の携帯ほらなくなっちゃったら、三宅健って入れたら、三宅の電話番号って分かっちゃうでしょ?バレちゃうから。
どうしようかな~って思って。
ニヤニヤしてるから。
俺、「ニヤケ健」って入れてる」(爆笑)

 

三宅健さんの意外な素顔

①美術館巡りをする。マニアックなところまで行く。
祖父が美術館職員だったこともあり、幼少期から美術マニア

②手話をやっている
握手会に来てくれた耳の不自由なファンへ言葉をかけられなかったことがきっかけで手話を習い始め、NHKの手話番組に9年間出演

③独身
元グループのメンバーは全員既婚

 

恋愛について

中居正広「間違いなく、モテてはきてるんですよね?」

三宅健「いや、中居君だってモテてますよね?」

中居正広「まあな~」

東野幸治「告白したことあんの?中学校の時とか」

三宅健
「ないですね。
すごい好きだった女の子がいて。
告白も何も気持ちを伝えられなくて。
で、僕がこの世界に入って、この仕事をするようになったら、その好きだった女の子から、ファンクラブに手紙が来て
両思いだってことが分かったんですけど」

中居正広「え、その当時好きでしたって?」

三宅健「そう。で、どうしてもいいか分からず、返事も返さず終わっちゃいました」

中居正広「えー!その子と連絡とってないの?1回も?」

三宅健「とってない」

 

結婚を考えたことがある三宅健さんと全くない中居さん

東野幸治「言われるでしょ?やっぱ、結婚しないんですか?とか」

中居正広「考えたことあるの?」

三宅健「ありますよ。中居君ないんですか?」

中居正広「僕はないです」

三宅健「ないんですか?一度も?」

中居正広
「一度もない。なんかね、僕そうね。
ご飯食べてたのね、女の子と。
で、1時間ぐらいして、「あなたずっとね、「うん」と「へー」と「まあまあ」しか言ってないけど」って言われたのね。

全然自分では気づいてないの。
でもなんか話してて、「うん」「へー」「あ、まあまあ」しか言ってないんだって。
で、「楽しくないよね」って言われたのね。
で、そん時も俺が「あ、まあまあ」みたいな…「あっ、言っちゃった!」みたいな。
(三宅は)そういうタイプじゃなさそうな気はする」

三宅健「いや、ちゃんと対応します」

ヒロミ
「もう一人暮らしで部屋もキレイで。すんごいきれいなんだよ。
いや、いったことないけどね。(笑)
行ったことないけど、そうだよな?でも、健はそうなんだよ」

三宅健「そうです」

東野幸治「決して結婚したくないわけでもない?」

三宅健「そうですね。あのータイミングさえあれば

中居正広「あ、そうなんだ」

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