ゲスト YOUさん、俳優・趣里さん
趣里さん 34歳
父 水谷豊さん 母 伊藤蘭さん
占い師:星ひとみさん
占い方法:天星術…今の状態、過去の流れ、これからどうなっていくのかを見る
生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相など様々な要素を混ぜ合わせた天星術
YOUさんの趣里さんに対する印象
「すごいお芝居が情熱的な役柄も多くていらっしゃるので、なんかもっとスン。っていう。
体育です。みたいな感じだと思ってたら、すごい人懐っこくて、カワイイので」
星ひとみ「趣里さんとYOUさん相性めっちゃいいです」
YOU「感じてました」 趣里「はい」
YOU:月グループの下弦の月タイプ O型
趣里:新月タイプ O型
趣里さんの占い結果
①新月タイプ
②努力している自分を見せるのが嫌
③心の葛藤と複雑な感性を持っている
④芸術的アーティストタイプの星を持っている
星ひとみ
「(趣里さんは)新月タイプ。だから、月なんだけど、見えない。
表ではニコニコ頑張って一生懸命。
だけど、本当は努力している自分とかそれを見せるのが嫌だし、一生懸命やってますっていうのも嫌だし。心の葛藤とものすごく複雑な感性っていうのを持ってるから。
芸術的アーティストタイプの星を持ってます」
YOU「適職です」(笑)
⑤感じるタイプ
星ひとみ
「(趣里さんは)性質的に感じるタイプなので。何もかも。」
⑥初老の星
⑦人のことを細かく隅々まで見てしまう
⑧複雑脳を持っている
星ひとみ
「34歳じゃないんだよね。
初老の星が入ってます。ちょっとね、色々複雑なんだよね。
初対面ではさ、その人の事細かく隅々まで見る癖ってあるじゃん?
「あ、この人今水飲んだから」とか「あ!水無くなっちゃった」とかさ。
「ティッシュ欲しがってる」って分かるじゃん?
(趣里:あ~わかる。わかります!)
ちょっと悟り気味で。結構冷めてるというか。
演技してるんだけど、あっちからカメラはどう映って、どういうシチュエーションで、私が今こうしちゃうと相手はどう思ってっていうさ、色々あるじゃん?(趣里;そうです!)
脳がいっぱい。複雑脳持ってるから。ただの俳優さんじゃないの。
⑨自分が素敵だと思ったものを共有したい
星ひとみ
「自分がすごい素敵と思ったものを共感したい、共有したいから。
それを撮って、きれいな花だったり、癒されるように送ったり。景色送ってみたりしてるじゃん?」
趣里
「はい。なんか散歩して、花がきれいだったら撮って。なんか送ったりします。
かき氷が好きなんですけど。
同じ味を食べに行っても、毎回撮っちゃいますね、なんか。同じ写真」
⑩刺激の星・アイスの星
星ひとみ
「本来ね、刺激の星を持ってて。アイスの星なの。冷たいもの。(趣里:いや!そうですそうです!)だけど、辛いのも好きでしょ?
いろんな角度から刺激を求める。
この刺激が、男に行かないように気を付けてほしい」(趣里:ああ、どうしよう)
YOU「ああ、行きそうだな~」 趣里「そうなんですよ」
⑪今まで好きになった人のタイプはバラバラ
星ひとみ「今までさ、好きになった人バラバラでしょ?」
趣里「ねぇ!そう!ホントにそう!だからタイプとか聞かれても、統一性が無いから答えられない」
星ひとみ
「でも、全部間違えてるから。
本当の正しさとか、何でそこいく!?って所に行っちゃうというか」
趣里「めちゃくちゃ言われます」
⑫本当に求めているのはパパ(水谷豊さん)みたいな人
星ひとみ
「ちょっとこれ先に言っていいです?
ホントに求めているのは、パパなんだよ。
パパみたいな人と結婚するっていうのを求めてます」
趣里「分かります(笑)。いないなと思うんですけど、父みたいな人。汗かいてきちゃった(笑)。」
父・水谷豊さんは母・伊藤蘭さんが大好き
星ひとみ
「お母さん(伊藤蘭さん)が本当にすごいストレートなキレイな感覚。
良いものは良い。嫌いなものは嫌い。(趣里:ほんとそう)
すごいハッキリしてるし。
お父さんの場合は、お母さんのこと大好きなの。(趣里:大好きです!)
でもそれを頑張って隠してるじゃん?バレバレだけどっていうのが出てて(趣里:そうなんですよ)
お母さんに怒られたくないから。怒られないように一生懸命っていうのがパパ。(趣里うなずく)
そういう憧れな感じはあるわけ。」
趣里「ねえ、本当にその通り過ぎます、はい」
父・水谷豊さんは怒らない、じっと話を聞いてくれる人
星ひとみ
パパは分かんないけど、私の占いだと、怒るとかは感情っていう形にはなんないタイプで。
じっと話聞いてくれて。だから、普通の人から見たら何を考えてるか分からないっていうタイプ」
趣里
「なんか、(私が)若い時の話で、すごいなって思ったのが、やっぱ恋愛してるとこっちもなんかそれ(恋愛モード)になるじゃないですか。
で、夜中に「ちょっと会いに行ってきます」みたいに言ったら、「うん、恋愛中はね。そうなるから行ってらっしゃい」みたいな。
いいの?みたいな感じで。
肯定してくれるじゃないですけど。そういう時期あるよねみたいな。」
星ひとみ「変な話、お父さんはどんな人選んでも、趣里さんが連れてくる人はOKする」
趣里「そうなんですよ。後から言ってくるんですよ」
星ひとみ「「俺はそう思ってた」。「おい、先に言えよ!」って思うじゃん?」
趣里「で、終わった後に、「そうだと思っていたよ。最初から」みたいな。最初から言ってよ~みたいな」
星ひとみ「なんでか分かる?あの、嫌われたくないから」
YOU
「可愛らしい~。いや、余談なんですけど、私が初めてサインを貰った芸能人、お父さんなんです。
京王プラザのハンバーグ食べてた時。やべ!水谷豊だって。
小3くらいだったんですけど」
⑬繊細過ぎる 一人だとやられてしまう
星ひとみ
「繊細過ぎちゃうの、性格がね。
エゴサの星もちょっと入っちゃってるから。今はしてないと思うけど」
趣里「先生、見てました(笑)!?
星ひとみ
「1人だと、結構やられちゃう。でも、1人じゃないから。パパがいるから。
1人で考えすぎちゃって、耐えるじゃん?
我慢しすぎちゃうんだけど、全部パパに言うかYOUさんに言うか」
YOU「なんかもう、お預かりします。お任せください」(笑)
スタッフ「パパの一言で沁みた言葉は?」
趣里
「この世界に入って、悩んで、う~んって言ったら、「いや、やめた方が良かったら言ってるし、本当のことしか言わない」って言って。
「いや、趣里にしかできないことをやってる」とか言ってくれるんですよ。」
星ひとみ「肯定してくれる人がいた方が良い」
趣里「最初は父も、やっぱりこの世界にはちょっと…色々見てきたから、来てほしくないみたいなことを言ってたので。そう」
星ひとみ
「今はたぶん全然。一緒に共演したいとか。
一緒に何かをしたいとかをすごい水面下でグツグツ煮詰めてるみたいなのがパパ。」
趣里「そうです!」
⑭痛みを知ることで強くなり、感動を与えられる人
星ひとみ
「で、趣里さんの場合、本来痛みを知ることで強くなって、感動を与えられる人。
で、これからまだちょっと痛み結構あるの。
だけどその分、感動を与えられるから。絶対に辞めないで!やり続けるんだよ」
⑮テーマは「もっと自分を好きになること」
あの、テーマが、もっと自分を好きになること。
全然好きじゃないからさ。(うなずく趣里さん)
ちゃんと自分の事好きになって。
生まれてからの趣里さんの人生
1歳までは非常に弱い生命力のエネルギー。2歳からスタート
星ひとみ
「あとは、もともとその趣里って名前が…本名も見させてもらったんだけど。
この趣里から出てくるのが、「幸運・富・地位」そして真逆の「挫折運・逆境運」。
この吉凶混ざるっていうお名前。
趣里さんの過去の状態で、このお名前で育ってきているから、もう闘い(趣里:ああ~分かる)
生まれたとき。生まれたときのバランスがちょっと悪くて。
1歳までは生きているか死んでいるか分からないくらい生命力のエネルギーが。
現世にでてきていいのかどうか。
2歳から、「あ、よし!生まれてやるか」みたいな感じで、スタートが入ってる。」
趣里「生まれたときは聞いてたのは、生まれた瞬間に泣かなくて。産声を上げなくて。(弱弱しく)「へぇーん」みたいな。
「泣いて泣いて」って言われても、(小さな声で)「へぇーん」みたいな。
だからすごく静かな子だったって言うのは聞いてます。
なんか夜泣きもしないし、手がかからない。」
4歳 「決断の年」 バレエを始める
星ひとみ「で、4歳というのは、決断の年」
趣里
「バレエ始めました。4歳で。
きっかけは、そのお友達がやっていて。
母に「行ってみる?一緒に」みたいに言われて、「うん~」みたいな感じでした」
5歳 「悟りを開く」
星ひとみ「5歳の時に悟りを開くの。怪我したりもしてない?ここ」
趣里
「5歳ですか?レストランで、こう石焼のお肉出てくるじゃないですか?
ステーキで。石で焼くみたいな。
で、それが出てきた瞬間に、パッって掴んじゃって。
ジュワ!もうこう火傷。でも、泣かなくて。
で、そのコース料理最後まで耐えて。
で、帰って車に乗った瞬間に、「うわー」って泣くみたいな」
星ひとみ「悟りひらいちゃって、空気を読んじゃって」
YOU「ねえ?ここで私が騒いだら・・・」
趣里
「あと、水ぼうそうの時に、薬つけてもらって、たぶん幼稚園ぐらいの時なんですけど。
「今までありがとう」って言ったっていうのが…」
YOU「噓でしょ?死ぬ前やん。初老だわ」
中学1年生 「切り替わり」 人生このままじゃヤバい!と殻を破る
星ひとみ
「次、中1で、ここが切り替わりだよ。
人生、このままじゃ私はやばい。こんなところにいちゃダメだ。
何か殻を破って。中1の夏くらい」
趣里
「そうかもしれないです。
中学生とかって思春期だから、女子中学校だったんで、やっぱそういうのがあるんですよね。
有名人の娘だからみたいなやつがあって。
で、そういうのも、たぶんそこでマックス迎えちゃったから、出たい。
でもそんな時も、父は母はこう優しかったんです。それは感謝」
星ひとみ
「あと変な話、家を出たいとか、なんかここじゃない所で、自分の実力を試したいとかっていうきっかけ。」
趣里
「今の教室じゃダメだみたいな。とか、ちょっと海外留学に…バレエとかで外に出てみたい」
16歳 「決断」 自分の人生を決める決断をする
星ひとみ
「16歳。ここが決断っていって、自分のまあちょっと早いけど、自分の人生を決めようという決断」
趣里
「イギリスで、怪我しちゃって、バレエをやめるかやめないか。日本で踊るか踊らないか。みたいな。
やるなら海外でやりたかったんですけど。
ちょっとでも、行って…行かせてもらって、やっぱ差みたいなものも感じますし。
そこで頑張らなきゃと思っても、怪我が多くて、すごく。
まあ、骨折とかもしちゃってみたいな。」
17歳 「沈星」 沈む年 物事の状態、精神・メンタルが落ちる
星ひとみ
「17歳が、沈星って言って、沈む年で。
物事の状態が、精神やメンタルが落ちる。
これが春過ぎくらいから闇の時期で、不安と苦しみが入ってる」
趣里「はい。バレエでダメで。
で、どうやって生きていくんだろうということで、高卒認定を取って、大学に行こうとしてましたね。
帰国して。でも、本当にやりたいこともないし。
何していいか分からないというか、どうやって生きていくんだろうみたいな時期でしたね」
19歳・20歳「葛藤」
星ひとみ
「まあでもね、本来役者なのね。
スケート選手がさ、バレエやるじゃん。それと一緒で。
役者をやるために、バレエがあったっていう感じ。
そう。あの、表現力とかそういうエネルギー。
でも、誰かの紹介とかそういうのはやりたくないし。
自分のとか、どんだけ力が出せるか勝負したいっていう思いがあったから。
結構葛藤というのが19歳、20歳で入ってるんで」
趣里
「本心を言えば、個として認められるまでは頑張りたいなっていうか。
正直、本当に(俳優が)向いてるのかなと思う瞬間もあって」
趣里さんの未来
①2025年、2026年は仕事運がめっちゃ良い 賞を獲る可能性
来年(2025年)、再来年(2026年)と仕事運はメッチャ良いんだよ。
ここから海外運も入ってくるし。
たぶん、賞とったり。
もっとこういい作品に出会えるんだけど、やりたくない仕事なの。苦手というか。
そう、だけど、逆にそれが糧になって、学びの年だから。すごい達成する。
やった方がいいし」
②運命の相手の1人はもう出会っている
星ひとみ
「で、運命の相手は、1人はもう出会ってるから。
2023年、去年、今年(2024年)くらいで、運命の人が1人入っている。
で、もう1人。来年(2025年)変な人と撮られるから。気を付けてね。
一般人ってでてさ、実は社長とか。なんかちょっと怪しいみたいなタイプの人。
足元すくわれやすい。パパラッチされやすい。
なんかやられやすいっていう年が来年(2025年)だから」
YOU「で、それはハズレでいいですよね?来年撮られたやつはハズレで」
③結婚相手は業界の人 (一般の人ではない)
趣里「結婚しますか?」
星ひとみ
「結婚します。
趣里さんはどっちにしても俳優さんだったりとか業界の人と結婚するから。
一般の人ではないわけ。もうそれは決まってるの。
世田谷区、渋谷区の人と相性いいから。××区ではない。」
趣里「分かります!××区…ダメでした」
YOU「何!?見てた!?」
フェロモン度が高い ただ、隠している
星ひとみ
「(YOUさんは)エロス・フェロモン度1万8000レベル(YOU「ヤバいっすね」)。
たぶん、過去最高MAX。過去4年間で。一番すごい」
趣里「分かります、なんか」
YOU「やだ~。私のエロを分けて差し上げたい」
星ひとみ「エロを分けなくても実は、趣里さんには普通の人100%ね。1400」
趣里「かなり多い?でも1万8000の後…」
星ひとみ
「趣里さんが、隠れフェロモンで、本当の自分を見せないから。
そのせいで、みんな友達止まりというか。エロを知らずに。エロを封印してるから。
そういう目で見ないというか…。そういう風にしちゃってる。
趣里さん脱いだらメッチャすごい。すごいテクニック。隠してる。
ドエロでドMです。
④すごい尽くすので、彼氏や旦那さんは最高
星ひとみ
「趣里さんの場合、すごい尽くすから。
たぶん彼氏になった、旦那さんになった人、最高ですよ。」
YOU「だと思う絶対。だからちょっともっと見せちゃっていいってことですよね?この子」
⑤38歳(2028年)から次の人生のスタート 今年2024年は人生の重要な位置
星ひとみ
「そう。趣里さんの場合、38歳から、2028年から、次の人生のスタートが入るから。
結婚するなら、38歳が良い。
そう、でもなんか焦ってて。なんか焦ってる。分かる?自分の心が。
(趣里「はい、分かります」)
ザワザワしてるの趣里ちゃんって。
今年(2024年)は、人生の重要な位置です。だから、男も仕事も。
本名にした方が運気が上がる!「水谷趣里」に
趣里って名前が、痛み、挫折、何かを引き寄せるっていう音を持っちゃってるから。
悪い方を引きやすい。
もう、パパとかママとか関係なく、「水谷趣里(本名)」でいった方が運気もっと上がるんだけど」
趣里「マジっすか~。ああ、なるほど。仲野太賀みたいなことか~」
YOU「最初なかったもんね」
趣里「なかった!」
YOU「水谷つけようか?いつ付けたら良いですか?もう来年?」
星ひとみ「もう今年今年(2024年)」
趣里「もう本名ってことですよね。水谷趣里」
YOU「付けます」
星ひとみ
「「水谷趣里」きれいだから。で、運気上がるし。
33画に総画なるから、男の気が入ってくるの。強い。
今だと(趣里だけだと)、ちょっともろいんです。分かるでしょ?」
趣里「なるほど。分かります」
星ひとみ
「趣里だけの音だと、ちょっとそのマイナスの時に、本当に落ちちゃうじゃない?
でさ、病もうと思えばメッチャ病めるじゃん。(趣里 うんうん)
だから逆に、変な役というかも合ってるから」
趣里「そうですよね。多いですね」
星ひとみ「結構すさまじい感じにできるタイプで。ビックリするぐらい」
YOU「そうなの。でも、水谷ついてた方が安心するわ」
星ひとみ「なので、趣里だけより、水谷趣里っていう本名でいっちゃった方が、全体の流れが良くなる」
YOU「すぐつけます」
星ひとみ
「来年(2025年)の4月まで…だから2月、3月位(に水谷趣里に改名するといい)。
ホントに伸びるからね。負けないでね。」
占い後の感想
趣里
「自分が感じていたことをそのまま星さんが、自分の性格とかもそうですけど、言ってくださったので。なんか、あ、やっぱり自分ってそうなんだなとも思いましたし」
YOU
「私はだから、この子を守らなければいけないので。
すごいちょっと…男性関係も口を出していきたいと思います。
私、水谷は付けるわよ。なんかやっぱり、ここまで立派にお仕事まだ若いけどしてきて。
なんか良い転機として水谷は私は…付けます。」
スタッフ「趣里さん的にもなんか…」
趣里「別に全然違和感はない。確かになんかその方が、本当の自分なのかなっていうのが」
YOU「どっとこう土台。なんか安定感が自分の中でも増すような気がいたしますよ」
YOU「私苗字いらないですか?」
星ひとみ「YOUさんいいですよ。五画で完璧なんで(五画は偉大・繁栄・成功運あり)。
偉大、繫栄入るし、成功運」