【上田と女が吠える夜】ディズニーを愛する女「ディズニーで働いていた」「短時間でも行く!」(2025年1月放送)

 

楽しかったディズニーキャスト

ぼる塾田辺さん「年1回の優秀なキャストとして表彰された」

上田晋也「田辺さんたしか働いてたんだよね?」

ぼる塾田辺「まあね~」(笑)

上田晋也「何歳ぐらいの頃働いてたの?」

ぼる塾田辺「20歳から27歳まで働いてましたね」

(当時ディズニーで働いてた時20代の写真が映る)

スタジオゲスト「かわいい~」

上田晋也「なんかディズニーのおかげなのか今より明るい気がするもんな」(笑)

ぼる塾田辺
生き生きしてる。もうメチャクチャ楽しくって
ちなみにあそこ(=写真に写る田辺さんの左胸)についてるジミニー・クリケット(「ピノキオ」のキャラクター)。
ピノキオのあの…ピンなんですけれども。
あちらトレーナーピンていう新人キャストを育成するんですよ。
新しい新人さんが入ってきたら」

上田晋也「あ、結構偉い立場なんだ?」

ぼる塾田辺
「まあね~。
いやもう本当にスゴい優秀
ディズニーマジカルキャストっていうウォルトディズニーとミッキーマウスが手を繋いでるピンがあるんですけれども。
それが1年に1回(優秀なキャストが)表彰されるピンなんですけれども。
実は私それに選ばれてます。(スタジオ「すご~い」拍手)

だから私お土産屋さんにいたんですけれども。
私がレジやってると皆さんが「どうしてもあなたのレジで買いたかった」ってもう行列

上田晋也「そんな人気者だったのか!?」

ぼる塾田辺「まあね~」(笑)

 

野呂佳代さん「ディズニーシーで働いた2年…もう1回やりたい」

上田晋也
「でもほら、子供の頃ディズニーで働きたかった~って人も多いんじゃないの?
前田さんも働きたかった?」

前田敦子「働きたかったです。ずっと夢でした」

野呂佳代
「それもうちょっと早く知ってれば、私もっと優越感に浸れたんですけどね。
実は、私ディズニーキャストだったんですよ。そうなんです。私もそうで」

上田晋也「じゃあ、野呂ちゃんも表彰されたりとかしたのか?」

野呂佳代
「私は全然表彰はされてない…。頑張ってはいたんです。
私はあの「マジックランプシアター」というディズニーシーのお姉さんをやって。2年ぐらい働いて。もうメチャクチャ楽しかったです」

上田晋也「ディズニーのキャストやってるとさ。毎日幸せな気分に…」

野呂佳代
メチャクチャ幸せです。
四方八方から、結構みんなに色んなこと聞かれても、なんか全部を魔法で返してるような。
「こちらはあれですね」「こちらはあれですね」「あちらはそうですね」みたいな」

上田晋也「あ、自分もそんな気分になるんだろうね」

野呂佳代「あの、ホントに。もう1回やりたいですもん、私」

 

短い時間でもディズニーへ

井桁弘恵さん「仕事終わり元旦から行く」

上田晋也「井桁さんも前好きって言ってたもんね?」

井桁弘恵「はい。もう元旦から、仕事終わってそのまま年越しから行くみたいなぐらい」

上田晋也「なんか徹夜で行くとか言ってたね」

井桁弘恵
徹夜で行っても楽しめる
けど最近は、ちょっと大人の楽しみ方もしたいなと思って。
こう仕事終わって、ちょっとじゃあ、2時間だけ行く?みたいな。
で、東京ディズニーシーの入って右にある「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」っていうところのコーヒータピオカラテっていうのがあるんですよ。
それを持って、ヴェネツィアン・ゴンドラの奥にあるちょっと人気のないエリアに行って写真を撮る」

 

若槻千夏さん「収録前にサクッと」

上田晋也「若槻もしょっちゅう行ってるからな」

若槻千夏「私もよく収録前とかにも、1人でサクッと行ったりするんですよ」

上田晋也「午前中チャチャッと行ってこの番組来たりとか」

若槻千夏
「そうです そうです。大久保さんをいつも誘ってるんですけど、あの絶対断られるんですけど」

大久保佳代子「あの、疲れるからね。行きたいけど、絶対疲れるから」

若槻千夏
「私ホントに1人でも行くけど、1人でも必ずミッキーには会って帰るんですよ。
ただ、ミッキーってメチャクチャ忙しいじゃないですか。
ちょっと気使いすぎて、「え、その気の遣い方ちょっと逆に失礼じゃない?」って(友達に)言われたんで。」

 

ディズニーランドは特別な場所

あのちゃん「ミッキーがホント好き」

上田晋也「あのちゃんどう?あのそのあんま遊園地とか行かなそうじゃない?」

あの
「そう遊園地はあんま行かないんですけど。ディズニーランドは行きます
まあ、ミッキーがホント好きで。
圧倒的主人公感長年愛され続けてるセンターはってる人ってやっぱ…」

上田晋也「いやあの、センター張ってるっていう意識とはちょっと違うかもしんないけどな」

あの「すごいボクの中ではもうトップの人なので」

上田晋也「じゃあ、結構行ってるの?しょっちゅう」

あの「いや、しょっちゅうじゃないですよ。だって、友達全然いないですから」

上田晋也
「気使うよ!(笑)もしよかったら、一緒に行く人とかな?例えばアンミカさんと一緒に行くとか」

あの「なんかでも…ディズニーシーに集中したいのに、タートル・トークのクラッシュより喋りそうじゃない…」(笑)

アンミカ「バレた?喋んのよ」

 

アンミカさん「2年前に初めて行った…大切にしすぎて」

上田晋也「アンミカさんも結構行かれるんですか?」

アンミカ「それが…私、2年前に人生で初めて行かせていただきました

上田晋也「え?それまで行ってなかったんですか?」

アンミカ「もうずっと、一番人生の良い時に大切な人といかせてもらおう行かせてもらおうと思いながら、大切にしすぎて…」

上田晋也「あ、ずっと取っといたんだ?」

アンミカ
「取っといたんですけども、とうとう我慢でけへんようになって。
青山テルマちゃんとかといかしてもらったんですけど。
降水確率がもう99%みたいな日だったんですよ。そう。
でもキャンセルせず、絶対行こうと思って行ったら、なんとずっと曇りでギリギリ雨が降らず。
で、一筋光が差した瞬間に虹がパーッと。
ディズニーの魔法にかかりました」(拍手)

上田晋也「その日ね。アンミカっていう嵐が来てましたからね。その前にね」

アンミカ「ちょっと待ってよ!ありがとう。感動の嵐も貰いました」

上田晋也
「ありがとうじゃねぇよ。俺全然褒めてねぇよ。

アンミカ
「私ハロウィーンの時期には、ディズニーキャラクターの仮装をディズニーキャラクターにもう敬意をこめて、本気でやります
毎年あのテーマ決めて。
もう衣装も借りるとかじゃなく、半年以上前からニューヨーク行って仕入れたり。
足りないものは全部ミシンで自分で縫って

(アンミカさんがマレフィセントに仮装した写真が映る)

スタジオ「あ~」

上田晋也「まじで!?いやいや、これ実写版のオファーが来た時でしょ?」

アンミカ「待ってるんですけどね」

(その他、アリス・イン・ワンダーランド、アラジンの写真が映る)

 

お土産にオススメ!スーベニアメダル

ディズニーのオススメのお土産として、100円で買えるスーベニアメダルが紹介されていました。

ディズニーランドでは園内の13か所で買えるみたいです。
デザインも色々な種類があるみたいなのでいいですね!

値段がとってもお手頃で、思い出にも残るし、訪れる機会があったら、ぜひ作りたいなと思いました。

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